2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

17の告白 ⑪

高校時代、私の下半身は美穂様の玩具でした。
私の身体は、ただただ美穂様の欲望を満たすための道具でしかありませんでした。
ですので、美穂様と2人の時、下半身を露出させている時は、常にパイパンの肉棒をガン立ちさせなければなりません。
もし美穂様の許可なく萎えさせでもしたら、恐ろしい拷問が加えられました。

その拷問のもっともきついものが、ホチキス責めでした。
勝手に萎えさせたと、美穂様の逆鱗に触れてしまい、萎えた仮性包茎のペニスの皮を先端にひとつにまとめられ、先っちょを塞ぐ形で、その皮をホチキスで留め、塞いでしまったのです。

その状況での快楽責め。
快楽奉仕。

この時、初めて美穂様の乳房を見せられました。
その衝撃もあり、先っちょをホチキスで塞がれたまま、私の肉棒は皮の中でカチンカチンになってしまったのです。



もしもこちらのブログを女性がご覧になられてたら…

もしも、こちらのブログを女性がご覧になってましたら、ぜひお試しください。

以前はヤフーチャットというのがあり、そこで出会った女性とオフ会に参加したりもしました。
そこで、私の性癖をカミングアウトすると、決まって関心を示してくださいました。
そこでアドバイスするのは、

全裸の男を後ろ手に縛って、顔面を一発、平手打ちしてみて下さい。

というものです。

平手打ちされた相手の男は、後ろ手に縛られているため、平手打ちを防ぐことも出来ず、また、抵抗することも出来ず、その女性の目の前にある男の肉体はしたい放題。どんなに弄っても、どんなに苦痛を与えても、何の抵抗も出来ない。ただただその女性に許しを請うか、その女性の責めに耐えるしかないことに気がつくでしょう。
その時、心の奥底のサディスティックな炎が、ポッと灯り、Sへと目覚めていくのです。

私はその実験台となり、オフ会後のホテルでこれまで3人ほどの女性が目覚めてくださいました。
こちらをご覧の女性の方がいらしたら、ぜひ試してみて下さい。





17の告白 ⑩

若さに任せて欲望のままいろんなプレイをしました。
今の歳になって思えば、本当にゾッとするようなプレイでもあり、果てしない望郷の念を思い起こさせるようなプレイばかりでした。
以前、お話したとおり、私は高校時代の彼女にMとして肉体改造され、S女様でしか欲情しない身体になってしまいました。
特に、美穂様とお付き合いしている時は、美穂様の責めでしか下半身が元気にならない身体にされてしまいました。
今でこそ経済力もあり、さまざまなSMプレイができる環境にありますが、高校生にそんな余裕はありません。そこで、無い知恵を絞っていろいろな工夫をしました。
誰もいない放課後の部室で全裸になるというだけで、今考えれば怖いことですが、しかも、ビニールテープで拘束され、無防備な肉体を美穂様の自由にされるというだけでも浮世離れした状況でした。
その美穂様がお好みになったのは、白濁した液体の大噴射、でした。
初めての時のお話は依然したとおりです。
全裸で後ろ手に縛られ、先ずはローターを肛門から突っ込まれました。
そのローターは、美穂様が大学生の先輩からゲットしたとおっしゃっていました。
バイブとかではなかったので丸っこい楕円球の部分が肛門から押し込まれると、肛門が閉じ、リモコンのコードが出ている状況でした。そのコードの端のリモコンをぶら下げた格好で立たされました。
ローターのスイッチが入れられ、私の下半身内部でローターが暴れると、美穂様は、背後から回した手で、私の両乳房、両乳首を責めました。
その快楽に、みずみずしい17歳の肉体が耐えられるはずもありません。
すぐさまパイパンの肉棒はガン立ちになりました。
けど、美穂様は、ガン立ちした肉棒には一切、手を触れず、ただただ私の両乳首を責めました。
下半身のローターが休みなく直腸内を刺激し、ツンツンに立った乳首は美穂様の美しい指先で凌辱されました。
それでも、美穂様は、パイパンの肉棒には指一本触れません。
じらしに焦らされ、私はいつの間にか腰を突き出し、ガン立ちした肉棒を垂直に立てていました。
肛門と乳首責めだけで、もう限界だ、となりました。
「出ちゃいます!!」と激しく腰を突き出しました。
そこへすかさず、美穂様は、肉棒にプラスチック定規で一撃を加えました!
「ぎゃーーーーー!!」
激痛ですが、爆発寸前の肉棒に唯一与えられたその刺激に反応し、私のパイパンの肉棒は、まるで別の生き物のように、私の意志とは別に激しく上下に痙攣し、サーモンピンクの亀頭部の先端の穴から、白濁した液体を噴水のように激しくあたりにまき散らしたのです。
下半身を刺激しているローターのせいで、私の下半身は、完全に私のコントロールを離れ、その快感に、私はその場に膝をついてしまいました。
ぐったりと下を向いていると、すかさず美穂様は私の目の前に仁王立ちとなり、スカートをめくりました。
下はノーパン。
美穂様のアソコもパイパンに剃り上げていました。
「お舐め!」
言われるがまま、美穂様のアソコにむしゃぶりつくと、ぐしょぐしょに濡れていました。
美穂様は、私への責めで、こんなにも興奮して下さったのかと思うと、無上の悦びでした。
こんなことを繰り返すと、こんなMの身体になってしまうのです。








踏みつけ

後ろ手に縛られ、ガン立ちしたパイパンの肉棒を机の上に置くと、S女様がローファーのつま先で肉棒を踏みつけました。
悲鳴を上げると、S女様はつま先を動かし、グリグリと踏みつけになられました。
高校時代の放課後です。
机の上に立ったS女様のミニスカートの奥に白い下着が見えたとき、激しく射精してしまいました…。
S女様は、M男の快楽など考えず、思うがままに肉棒を支配なさるのです。
手コキだの寸止めだの、男に媚びることなどありません。

それが本物のM男にとって、最高の悦びなのです。


応援してください。