17の告白 ⑪
高校時代、私の下半身は美穂様の玩具でした。
私の身体は、ただただ美穂様の欲望を満たすための道具でしかありませんでした。
ですので、美穂様と2人の時、下半身を露出させている時は、常にパイパンの肉棒をガン立ちさせなければなりません。
もし美穂様の許可なく萎えさせでもしたら、恐ろしい拷問が加えられました。
その拷問のもっともきついものが、ホチキス責めでした。
勝手に萎えさせたと、美穂様の逆鱗に触れてしまい、萎えた仮性包茎のペニスの皮を先端にひとつにまとめられ、先っちょを塞ぐ形で、その皮をホチキスで留め、塞いでしまったのです。
その状況での快楽責め。
快楽奉仕。
この時、初めて美穂様の乳房を見せられました。
その衝撃もあり、先っちょをホチキスで塞がれたまま、私の肉棒は皮の中でカチンカチンになってしまったのです。