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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

素晴らしいプレイ

海外のM男CBT(性器拷問)系動画はド迫力です。
S女様の容赦ない責め苦が動画になっています。

けど、リアル社会で私がS女様から受けた責め苦は、正に海外CBT系動画並でした。
思い出すだけで、悍ましく忌まわしい記憶…ではなく、下半身が暴れ出すような素敵な責め苦でした。
そう。
私は、こんな身体に改造されてしまったのです…。
べニア板の真ん中に丸い穴を空け、そこからガン起ちした肉棒を突き出し責め苦を受けたのは、高校時代の文化祭前後のことでした。
肉棒の付け根を縛られ、2つの玉の根元を針金で縛られて袋の中で一つにならないように完全に分割されて責められたのも青春時代からでした。
チャッ〇マンや蝋燭の火で肉棒を炙られて悲鳴を上げたのも、青春時代からでした。
初めて麻縄で全身を緊縛されて、身体を玩具にされたのも青春時代からでした。
そう。
わたしのようなM男パイパン肉棒を自由に出来ると認識したS女様の創造性は、男が考えるよりはるかに壮大で、己が欲望を満たす果てしない想いが、M男の心臓を鷲掴みにする、そんな素敵な女性ばかりでした。

コロナは去りました!
あの素晴らしいプレイを再び…。

応援してください。

17の告白 ⑨

オジサンとなった今ふりかえってみると、十代の性欲旺盛な頃の不純異性交遊は非常に不純、と言うより恐ろしいまでの奔放さだったと思います。
確かに、人に由るのでしょうが、私が出会った美穂様は別格で、性欲が男いじめへと偏っている女性でした。

当時、まだパソコン動画等なく、アダルトビデオかエロ本、エロ漫画から知識を得るくらいで、そこで学んだ美穂様は、それらを私の身体で実践なさったのです。
SM系のアダルトビデオで、全裸の熟女が天井から吊るされ、片足を持ち上げる形で縛られたSMビデオがありました。
私もその恰好で縛られたのです。
先ずは上半身を乳房絞りで縛られ、両手を頭の上で一つにされ、天井から吊るされたロープに繋げられました。つま先で起つほどまで吊り上げられたのです。
そして、右足の膝に麻縄が結ばれ、その麻縄を天井へと吊り上げられ、私は左足つま先でかろうじて立っている姿勢にされたのでした。
右足を大きく持ち上げ、下半身のパイパンの肉棒は完全に無防備、それどころか、肛門までさらけ出す格好となりました。

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ビデオで学んだ美穂様は、ビデオの真似をし、私の背後から両腕を私の前に回し、乳房と乳首を刺激なさいました。
その快楽に耐えられず、下半身のパイパンの肉棒は即座にガン立ちとなったのです。
ここからがビデオと違うところです。
ビデオでは熟女。
熟女の乳房や乳首、股間をバイブで刺激し、濡れ濡れになったアソコを男が舐めまわすのですが、私はM女ではなくM男。股間にはグロテスクな肉棒と玉が2つついています。しかも、責めるのは真性のS女である美穂様。上半身の快感に酔うことなく、下半身でいきり立つ肉棒への地獄の責めが行われました。
まずはガン立ちした肉棒への鞭打ち。
鞭がなかったので、プラスチック定規で激しく打たれました。
必死に暴れて鞭を交わそうとする私の肉棒の位置が定まらないと、美穂様は、ガン立ちした仮性包茎の皮をめくり、亀頭のカリの部分を紐で縛り、その紐を力の限り引っ張って肉棒の位置を定め、プラスチック定規で鞭打ちました。
打たれるたび悲鳴を上げる私の反応に、美穂様は心底、悦びをお感じになられているようでした。

そして、鞭打ちで真っ赤になった肉棒を、カリに結んだ紐とは別に、さらに細い紐で私の肉棒と玉を縛り上げました。
勝手に発射しないようにと、肉棒の付け根は入念にぐるぐる巻きに縛られ、玉の付け根と2つの玉が分離した状態になるように、それぞれ付け根を力の限り縛りました。
こうなると、肉棒と玉は完全に私の身体から分離された感覚になります。
そんな肉棒に、今度は蝋燭が垂らされました。
悲鳴でのたうつ私の反応など無視し、蝋燭責めが続けられました。
亀頭の先から、情けない我慢汁が涙のように流れ落ちました。
それを見た美穂様は、しつけのなっていない穴を塞ぐと称し、プラモデルの改造で使う太めのプラ棒を、私の尿道口から挿し込んできたのです。
途中、カリを縛っている紐につかえたのを無理やり挿し込むことで、プラ棒を紐が締め付ける格好となり、抜け落ちることはありませんでした。

そして、その屈辱的な恰好の私の肉体を、美穂様は竹刀でビシビシと叩いたのでした。



しょぼすぎる日本のM男系動画

私の子どもの頃からの実体験を動画にするだけで、激しく売れると思うんです。

M男系の動画って、検索すれば分かりますが、パンツを穿いていたりして、現実味が無いんですよね。
S女様に伺います。
下着姿の家畜を調教しますでしょうか?

私を調教なさったS女様たちは、高校時代のM穂様以外、常に全裸の豚にされて調教されました。
下着など身に着けることなどおこがましく、ただ許されたのは、屈辱的なSM用のハーネス類でした。
着衣でのプレイは、カラオケボックスや居酒屋の個室等で、突発的に始まった行為くらいでした。
ズボンのチャックを下ろされ、トランクスの前のボタンを外され、肉棒のみを引き出され、責められる、この程度で、専用の個室、部屋でのプレイは、常に全裸でした。

だから、日本のM男系の動画って、どうもしょぼすぎるんです。

熱くなれる動画が撮りたいです!
って、ここに来て急に動画関係の技術やニーズがアップしたのは、コロナのせいでしょう。
これが5年前なら、いくらでも動画が撮れたのですが…。

ご賛同いただける方、応援をお願いします!




動画を撮ってアップしたい!

どうして、M男系の動画と言ったら、手コキだの寸止めだのなのでしょうか。
M男でも何でもないと思います。

M男なら、S女様の欲望を受け止め、それに耐えることこそ悦び。
自分が気持ちよくなるなんて二の次というものです!

ガン立ちしたパイパンの肉棒など、手コキではなく鞭の一撃をください。
寸止めなんぞせず、尿道口から電極を挿し込み、電流を流して悲鳴を上げるM男をご堪能ください。
萎えた状態の肉棒を、タコ糸か針金でギチギチに縛り、快楽を与えてガン立ちさせる、思い切り肉棒に食い込むタコ糸、針金…。苦しみのたうつM男をご堪能ください。
肛門からバルーン式アナルプラグを挿し込み、しゅこしゅこポンプで膨らませ、肛門の激痛に苦しみのたうつM男をご堪能ください。

M女系動画には、本当に様々な責めがあるのに、M男系はしょぼすぎます。
救いなのは、海外系はハードだということくらいです。
白人系でなく、アジア系東洋人のM男への拷問動画…。
無ければ作ればいい!

動画撮影にご協力いただけるS女様、
前述のような行為を、動画撮影しながら一緒に楽しめるS女様、
ご連絡、お待ちしております。



新聞配達マダム ③

素直でなんでも言うことをきき、自分の思うがままに出来る肉棒玩具を手に入れた女性が巡らせる創造力ほど恐ろしいものはない、と聞いたことがあります。
未だジェンダーなんて言葉も出てこない時代、女性の影の部分の爆発を目の当たりにし、その生贄となった私でした。
いや。
全ての女性がそうなのでしょうか…。

専売所の女神さまは、ほぼほぼ毎日、私の寮(と言ってもマンションの一室ですが)へ押しかけて来ました。
押しかけてくる、と言うより、私はおばさまの言うがまま思うがままに従ったのでした。
おばさまが寮に来たらまずは有無も言わさず全裸にならなければなりません。
その下半身に毛が1本でも剃り残してあればすぐさまお仕置きの拷問です。
いや、剃り残しがなくとも、おばさまがむしゃくしゃしている時は拷問が始まります。
泣き叫ぶことも許しを請うことも出来ません。

真昼間から、おばさまのなさるがまま、全裸で後ろ手に縛られ大股開きでおばさまの目の前にパイパンの股間を晒さなければなりません。
運が良ければ拷問はソフトに終わります。
しかし、通常、その拷問はハードを極めました。
特に、苦痛系の拷問は我慢すれば耐えられますが、
快楽系の拷問は耐えられず、気絶しそうになるほどでした。
自分で肉棒をしごき射精するオ〇ニーで、射精後の亀頭部が激しく敏感になっていて、それ以上しごけません。しかし、おばさまは決して許さず、射精後の亀頭部を刺激し続けました。

肉棒が縛られ、その紐の先に車輪のついた小さな台車が繋がれ、四つん這いでその台車を引きずるよう命令されました。
肛門にはきゅうりが挿し込まれ、私の背中におばさまがまたがって、四つん這いで歩かされました。
台車の上には、普段、私が体を鍛えるための鉄アレイが載せられ、肉棒が引きちぎれんばかりの重さの台車を引きずり、四つん這いで歩きました。
おばさまは私のお尻に容赦なく鞭を打ち込み、四つん這いで歩かされました。

また、ある時は、ガン起ちカチンカチンの私の肉棒をペンチで力の限りはさみ、引っ張りました。
苦痛で歪んだ私の顔を見てうすら笑いを浮かべ、ご堪能になりました。
ペンチで玉を潰す、とおっしゃられた時は、さすがに泣いて許しを請いました。
幸い、未だ玉は2つ残っています。


何度かドッキングもしました。
けど、おばさまがイクためのドッキングであり、私が発射することは許されませんでした。
勝手に発射できないようにと、肉棒の付け根を輪ゴムでギチギチに縛り、発射することも萎えることも許されず、おばさまの蜜壺に吸い込まれました。
ドッキングの時は、余計なものに惑わされないようにと、目隠しをされるか全頭マスクで視界を奪われました。
私の身体は、完全に専売所の女神さまの肉玩具とされました。
そして、それが私にとって、最高の悦びとなってしまったのです。
子ども体験、青年期体験、これら以来、まともなSEXなどできない身体となってしまいました。

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