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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

動画撮影がしたい!

日本のM男動画は刺激が足りないです。

たまに見かけて『最高!』と思われるのは全て海外で、S女様もM男も白人です。

それがいまいち興奮を削ぎます。

もっともっとペニスも乳首も肛門も、M男は変態的に責められたいのに、S女様は責めたいのに、いまいち刺激のない動画で萎えてしまいます。

どなたか、日本人(東洋人)版、激しく変態的なSM動画を作りませんか?

もちろんお金なんてありません。

ですので、無料の趣味です。

S女様はSMマスクで素顔を隠すかモザイクかけて、私M男は全頭マスクで完全に肉体を玩具にされる、それも変態的に!そんな動画を撮って、世間のSMマニアの方に提供したいです。

責められるM男が拘束されていないのが萎えてしまいます。

上半身だけ亀甲縛りに固められ、自由な下半身をS女様にビシバシ責められる

上半身だけ亀甲縛りに固められ、ひたすらS女様にご奉仕する。

大の字に完全に拘束され、身動き取れない状態で、完全露出のガン起ちパイパン肉棒をS女様の思うままにされる。

M男は完全拘束され、身動き取れない状況で、ペニスに洗濯ばさみやクリップを挟んでM男が苦しむ姿にゾクゾクする。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒の先端の口から、ズブズブとステンレスの棒を挿し込んでいく。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒・竿を針金でギチギチに縛り、その針金の端を長くし、ライターの火であぶり、じわじわと熱で熱くなり、悲鳴を上げるM男。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒の先端の口から蝋燭を挿し込み、勝手に吐き出さないよう亀頭部と蝋燭を蝋で固め、蝋燭に火を灯す。

全裸で柱にギチギチに縛り付けられ、突き出した下半身でおっ勃っているパイパンの肉棒を快感でパンパンにまで硬くさせ、最後に鞭の一撃を肉棒にお見舞いし、その激しい刺激に肉棒を激しく上下させながら、白濁した液体を噴水のようにぶちまける姿をご覧になって、高笑いするS女様…。


想像し始めたら、キリがありません。

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専売所の女神⑤

僕の身体は全ておばさまのモノでした。
おばさまは、私のパイパン仮性包茎の短小おちんちんを優しく握ってくれました。
カチンカチンの硬さを確かめるように揉み、扱いてくれました。
この女性(ひと)になら殺されてもいい、そんな気持ちにさせられました。

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交尾する時は、おばさまは盛りのついた野生動物のようでした。
僕はおばさまに言われるがまま、おばさまの快楽の道具になりました。

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約束の時間に遅れたりすると、お仕置きが待っていました。
舌が痛くなるほど、ひたすらおばさまのアソコを舐め続けました。
私の口の周りはおばさまのマン汁だらけになり、力の限り舌を奥まで挿入し、おばさまにご奉仕しました。
おばさまが逝くときは、窒息するかと思うほど、私の頭を締め付けました。

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僕はそのお仕置きを求めるようになり、わざと遅れていきました。
遅くなればなるほど、おばさまのお仕置きは厳しいものになりました。
拘束され、苦痛を与えられるも、おばさまの責めは快楽を中心としたものでした。

そんなおばさまの責めでも、一度、恐怖を感じたことがありました。
例によって、身動き一つとれずに大股開きにパイパンの下半身を晒して肉棒をおっ起てていると、おば様はスポイトとストローを用意しました。

おばさま「スポイトで尿道口からジュースを膀胱に流し込んで貯めて、それをストローで飲んでみたい。」

背筋が凍るようでした。
身動き一つとれない姿勢で、何も抵抗できません。
おば様はオレンジジュースをスポイトで吸い込むと、それを私の尿道口に挿し込みました。

私「どうかおやめください!」

涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願しました。
けど、そんなことお構いなしに、私のくしゃくしゃになった泣き顔を見て、薄ら笑みをこぼしながら、尿道にジュースを注ぎこみました。
けど、不思議なことに、ある程度ジュースが注がれると、膀胱へは至らず、尿道口からジュースを吐き出し始めました。

今でこそ知識がありますが、膀胱洗浄というものがあります。
やはり、カテーテルのようなものでなければ膀胱には至らないようです。
少し不機嫌になったおば様は、細いストローを私の尿道に挿し込み、尿道内に残っているわずかながらのジュースをお飲みになりました。

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この時は、本当に恐怖でした。
私の肉体は、完全におば様の玩具であることを思い知らされたプレイでした。






17の告白 ⑧

私の千夏への想いは強くなって行きました。
愛してる…。
そんな気持ちが毎日強くなって行きました。
そして、千夏も同じでした。

美穂様に隠れてこっそり愛し合う日々が続きました。
それも、美穂様によって野生にされてしまったお互いの心が共鳴し
ありえない場所でも愛を確かめ合う関係になって行きました。

淫乱

淫乱

それを美穂様は知ってか知らずか、美穂様の怒りの矛先は千夏に向けられていました。
そして、私に惨い仕打ちをなさいました。
私に千夏を拷問にかけさせたのです。

拷問の前には浣腸の儀式がありました。
千夏の大腸の中を空にしてから拷問が始まります。
浣腸をするのはもちろん私でした。
嫌がる千夏を後ろ手に縛り、お尻を掲げた姿勢で床に伏せさせ、グリセリン浣腸液のたっぷり入った石鹸水を千夏の肛門から体内へ注入していきます。

浣腸

注入し終わると、やがて千夏の下腹部でグリセリン浣腸液入り石鹸水が暴れはじめます。

「おトイレに行かせてください…。」

千夏の可哀想な声が聞こえます。
けど、美穂様は許しません。
苦しむ千夏に

「ここで出しなさい。立ったままで!」

苦しむ千夏。
脂汗にまみれながら脚を開いて立ち上がります。

私は跪き、その様子を見るように命令されています。

苦しむ千夏を見て、涙を流していました。

「あ…あ…あ…。」

肩で息をする千夏。
やがて…。

ブリブリ!ブリっ!ぶりびびびびいびびびびいび!!

大きな音を立てながら、千夏の肛門から黄土色のグロテスクな物体が、激しい勢いで放出されました。

「全部出しなさい!出さなければ後で雄豚に食べてもらうわよ!」

排泄物を食べるプレイは噂として知っていました。けど、大腸菌をもろに食べるようなもので危険極まりないことを知っていました。

浣腸

それを知ってか知らずか、千夏は必死にすべてを出そうとしていました。

私と千夏は人間ではありませんでした。
完全に野性化した動物でした…。
でなければ、人前でこんな真似はできませんでした。
17歳の夏でした。

そして、全てを出し終わると、美穂様は私に千夏のお尻をウェットティッシュで奇麗にするよう命ぜられました。
いよいよ千夏への拷問が始まります。





17の告白 ⑦

美穂様の怒りは、私よりも千夏に向けられたものでした。
自分のセフレ、性欲のはけ口、ペット、玩具が、よりによって美穂様の家畜以下の存在に寝取られることに、激しい嫉妬を燃やしたようでした。

つかつかと倉庫に入ってくると、全裸の千夏の腕をつかみ、激しく往復ビンタを食らわせました。

「ごめんなさい!!許して!!」

容赦なく千夏にビンタを加える美穂様。
私も美穂さまの脚にしがみつき、必死にお願いしました。

「申し訳ございません!私が無理やり誘ったんです!」
「オマエは黙ってろ!!」

私の懇願を振り払い、滅茶苦茶に千夏をビンタする美穂様。
千夏は泣きながらコンクリートの床に座り込んでしまいました。
それを足蹴にする美穂さま。

「オマエも本物の豚だな!少しは人間扱いしてやったのに、よりによって家畜の肉棒が欲しいとは…。」
「すみません。すみません。」
「この雄豚の肉棒を、オマエのマン〇に挿し込んだんだろ!?よりによってマ〇コに!!」

土下座をして謝る千夏。

「雄豚の肉棒が欲しかったのか?それなら、オマエの立場をしっかりと教えてやるよ!!」

そうおっしゃるなり、全裸で白のハイソックス姿の千夏を後ろ手に縛りました。
床に正座していた私も千夏と同じように後ろ手に縛られました。

「そこに2匹並んでうつぶせになってケツを上げな!」

言われるままに2人で並んで美穂様に肛門を向けてうつぶせになりました。

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「雄雌2匹の豚のケツの穴が丸見えだ。さて、先ずは雌豚のケツの穴からお仕置きしてやる。」

美穂さまは千夏のお尻の前にしゃがむと、人さし指を千夏の肛門に挿し込みました。
激しく反応する千夏。
美穂様は、付け根まで人差し指を挿し込むと、直腸の中で指を激しく動かしたようです。

「痛い!痛い!許してください!!」

となりで泣き叫ぶ千夏の声に、私は心が引き裂かれる思いでした。

「ダメだ。ちゃんと緩くしておかないと、後が地獄だよ。」

そう。
この後が問題でした。

「おい!雄豚!さっさとおっ起てな!」

上体を起こすと、千夏の状況に興奮した肉棒が、既にガン立ちでした。

「なんだよ、もうおっ起ってるのか?なら早い。」

そう言うと千夏のお尻を私の方へ向けるよう移動させ、

「お前らそんなに交尾したいなら、千夏の肛門を使え。千夏の〇ンコには、二度と肉棒を挿し込むな!」

今でこそ『アナルSEX』という言葉が思い浮かびますが、思春期の若造には、そんなことしても大丈夫なのか、そんな思いにとらわれました。
けど、美穂さまは、その道の知識に関してはいろいろと勉強なさっているようで、私も千夏も従わざるを得ませんでした。

「それとオマエら2匹が交尾するときは、必ず私の前で交尾すること。わかったな?」

何と返事したらよいか言葉も浮かばず沈黙していると、平手打ちが飛びました。

「さぁ、膝立ちになって肉棒を千夏のお尻に向けなさい。」

後ろ手に縛られ腰を掲げてうつぶせになっている千夏に、言われるまま、いざり寄ると、美穂さまがドッキングの調整をなさいました。
ガン起ちした肉棒の先端を千夏の肛門に突き当てると、美穂さまはその結合部に涎を垂らし、それを潤滑油として、私の肉棒を挿し込むよう千夏に命令なさいました。

「肛門なら、いくら中に射精しても妊娠しないからね。さぁ、奥まで挿し込みなさい。」

美穂さまに言われるまま、私はガン起ちした肉棒を生で千夏の肛門に挿し込んでいきました。

「うっ、うっ、うっ…。」

千夏がうめき声を上げます。
その声に私の心は引き裂かれんばかりでしたが、下半身の淫欲は抑えることが出来ず、私の7㎝もないガン立ちしたマイクロペニスが千夏の直腸へと挿入されました。

「いいか?交尾している最中は、盛りのついた豚みたいに激しくやるんだ。楽しもうなんて考えるなよ。この私を楽しませることだけ考えろ!」

盛りのついた豚?
意味が分かりませんが、両手を後ろ手に縛られた全裸の2体の肉体が、下半身でドッキングし、激しく交尾をするというイメージで千夏の体内に白濁した液体を流し込むことを考えました。
バックからのドッキングは初めてでした。
たとえ肛門に挿し込んだと言えども、千夏の背中を見ていると、この肉体に自らの証を注入しようという本能的なものが脳内に働き、自然と両股で千夏のお尻を包み込むような姿勢となりました。
立ち上がった美穂さまは、千夏の後頭部を踏みつけ、

「ほら、メス豚!!オマエの大好きな肉棒がささってるんだから、激しく悦びの声を上げな!!」

千夏が肛門に肉棒を突っ込まれたのは、この時が初めてだったそうで、異常なまでの違和感に、どんな反応をしたらよいか分からなかったそうです。

「雄豚!!もっと激しく交尾しろ!!」
「は、はい!!」

平手打ちが飛びました。

「今のオマエは盛りのついた雄豚だ!人間の言葉を話すな!!」
「ぶひぶひぶひ…」

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雄豚のような鳴き声を鼻から出しながら、千夏の肉体に覆いかぶさらんばかりの姿勢で下半身を動かし、千夏の体内に白濁した液体を注入しようとしました。

傍から見ると、正に、全裸の肉塊が下半身で繋がり、激しく交尾をしている『動物』そのものでした。




17の告白 ⑥

こんな初体験、肉棒を女性の口に含まれ、その中に発射するという体験をした日のことは、男なら一生忘れないでしょう。
私の場合、拘束され、目隠しをされた状態での放出でした。

拘束を解かれ、目隠しを外された時、千夏の顔をまともに見ることができませんでした。
千夏も全裸にさせられた状態で、可愛い乳房、ピンク色の乳輪、汚れなきパイパンのアソコ…。
そして、どこまでも愛らしい可愛い顔、可愛い口…。
そこに私の粗末な肉棒が含まれ、中へ発射してしまった、想像しただけで、またも下半身に力がこみ上げてきました。
青春期の、旺盛な性欲がそうさせたのでした…。

「勝手に発射しちゃったよね?」

そうおっしゃる美穂さまに返す言葉もございません。
私はうつむいたまま、私の肉体に施される次なる拷問に身構えました。
しかし美穂さまは何かを思い出したかのように、

「先に帰る。後片付けをしておきなさい。」

そうおっしゃって、全裸の私と千夏の2人の残して部室を後にしました。
無言で片づけをし、部室の隣にある倉庫に物を運びました。
日が暮れて薄暗くなった倉庫に入ると、おもむろに千夏が私に抱き着いてきました。
私も迷いなく千夏を抱きしめました。

「今日はありがとう。あんな体験、初めてだった。ごめんね…。」
「私も無我夢中でした。急に先輩の硬くなったおちんちんがヒクヒク動き始めたと思ったら、どろどろとした何かがおしっ〇の穴から、次から次へと私の口の中に流れ込んできて…。」

「飲んでくれたんだね?」

そう言うと、千夏は黙ってうなづいてくれました。
そのしぐさにたまらなくなって、私は千夏に激しい口づけをしました。

「もう汚れちゃったと思ったのに…。」

泣きながら拒む千夏の唇に吸い付き

「そんなことないよ。私の一番大事な場所を包んでくれたんだから、この口はとってもきれいで大事なところだよ。」

こんなことを言いながら、千夏を抱きしめ、激しい口づけを続けました。
すると、むくむくと私の粗末な肉棒が硬くなってきたのです。

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「ふふふ。また硬くなってる。」

私の肉棒が千夏の裸体に触れ、そういわれた私ははにかむしかありませんでした。

「私もまた濡れてきちゃった。」

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そう言いながら、二人は倉庫に重ねてある体操マットの上で愛し合いました。
千夏は股を開き、私の手をアソコに導きました。

「ほら、濡れてるでしょ?」

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指先で確認すると、千夏のピンク色したパイパンの割れ目は、ぐしょぐしょに濡れていました。
それにたまらず、私は千夏の股間に顔を埋め、激しくパイパンの割れ目にむしゃぶりつきました。
美穂様の目の前で、全裸で辱めを受けた私と千夏には、もう恥ずかしさも羞恥心もなく、お互いの全裸姿にむしゃぶりつきました。

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傍から見たら、二匹の動物がお互いの肉塊を求めているように見えたでしょう。
そう。
その光景を、帰るふりをして帰らなかった美穂様が、倉庫の隙間からご覧になっていたのです。

家畜の交尾

二匹の動物はお互いを求めあい、下半身をドッキングさせました。
避妊なんて考える理性は残っておらず、また、同時に『イク』ほど洗練された交尾なんて出来ません。
そんな私は濡れに濡れた千夏のアソコに、カチンカチンになった肉棒を挿し込んでしまいました。
それに応えるように、千夏はアソコに力を入れて私の肉棒をギュッと包み込みました。
限界だ!…と、発射寸前!
倉庫の扉が急に開き、怒りに燃えて仁王立ちしている美穂様のお姿が現れました!!

それを見てびっくりした千夏が慌てて私の肉棒を抜き、私から離れると、
私も慌てて千夏から離れました。
あまりに驚いたので、肉棒は発射直前で萎えて、私の下半身で縮こまってしまいました。