美穂様の怒りは、私よりも千夏に向けられたものでした。
自分のセフレ、性欲のはけ口、ペット、玩具が、よりによって美穂様の家畜以下の存在に寝取られることに、激しい嫉妬を燃やしたようでした。
つかつかと倉庫に入ってくると、全裸の千夏の腕をつかみ、激しく往復ビンタを食らわせました。
「ごめんなさい!!許して!!」
容赦なく千夏にビンタを加える美穂様。
私も美穂さまの脚にしがみつき、必死にお願いしました。
「申し訳ございません!私が無理やり誘ったんです!」
「オマエは黙ってろ!!」
私の懇願を振り払い、滅茶苦茶に千夏をビンタする美穂様。
千夏は泣きながらコンクリートの床に座り込んでしまいました。
それを足蹴にする美穂さま。
「オマエも本物の豚だな!少しは人間扱いしてやったのに、よりによって家畜の肉棒が欲しいとは…。」
「すみません。すみません。」
「この雄豚の肉棒を、オマエのマン〇に挿し込んだんだろ!?よりによってマ〇コに!!」
土下座をして謝る千夏。
「雄豚の肉棒が欲しかったのか?それなら、オマエの立場をしっかりと教えてやるよ!!」
そうおっしゃるなり、全裸で白のハイソックス姿の千夏を後ろ手に縛りました。
床に正座していた私も千夏と同じように後ろ手に縛られました。
「そこに2匹並んでうつぶせになってケツを上げな!」
言われるままに2人で並んで美穂様に肛門を向けてうつぶせになりました。
「雄雌2匹の豚のケツの穴が丸見えだ。さて、先ずは雌豚のケツの穴からお仕置きしてやる。」
美穂さまは千夏のお尻の前にしゃがむと、人さし指を千夏の肛門に挿し込みました。
激しく反応する千夏。
美穂様は、付け根まで人差し指を挿し込むと、直腸の中で指を激しく動かしたようです。
「痛い!痛い!許してください!!」
となりで泣き叫ぶ千夏の声に、私は心が引き裂かれる思いでした。
「ダメだ。ちゃんと緩くしておかないと、後が地獄だよ。」
そう。
この後が問題でした。
「おい!雄豚!さっさとおっ起てな!」
上体を起こすと、千夏の状況に興奮した肉棒が、既にガン立ちでした。
「なんだよ、もうおっ起ってるのか?なら早い。」
そう言うと千夏のお尻を私の方へ向けるよう移動させ、
「お前らそんなに交尾したいなら、千夏の肛門を使え。千夏の〇ンコには、二度と肉棒を挿し込むな!」
今でこそ『アナルSEX』という言葉が思い浮かびますが、思春期の若造には、そんなことしても大丈夫なのか、そんな思いにとらわれました。
けど、美穂さまは、その道の知識に関してはいろいろと勉強なさっているようで、私も千夏も従わざるを得ませんでした。
「それとオマエら2匹が交尾するときは、必ず私の前で交尾すること。わかったな?」
何と返事したらよいか言葉も浮かばず沈黙していると、平手打ちが飛びました。
「さぁ、膝立ちになって肉棒を千夏のお尻に向けなさい。」
後ろ手に縛られ腰を掲げてうつぶせになっている千夏に、言われるまま、いざり寄ると、美穂さまがドッキングの調整をなさいました。
ガン起ちした肉棒の先端を千夏の肛門に突き当てると、美穂さまはその結合部に涎を垂らし、それを潤滑油として、私の肉棒を挿し込むよう千夏に命令なさいました。
「肛門なら、いくら中に射精しても妊娠しないからね。さぁ、奥まで挿し込みなさい。」
美穂さまに言われるまま、私はガン起ちした肉棒を生で千夏の肛門に挿し込んでいきました。
「うっ、うっ、うっ…。」
千夏がうめき声を上げます。
その声に私の心は引き裂かれんばかりでしたが、下半身の淫欲は抑えることが出来ず、私の7㎝もないガン立ちしたマイクロペニスが千夏の直腸へと挿入されました。
「いいか?交尾している最中は、盛りのついた豚みたいに激しくやるんだ。楽しもうなんて考えるなよ。この私を楽しませることだけ考えろ!」
盛りのついた豚?
意味が分かりませんが、両手を後ろ手に縛られた全裸の2体の肉体が、下半身でドッキングし、激しく交尾をするというイメージで千夏の体内に白濁した液体を流し込むことを考えました。
バックからのドッキングは初めてでした。
たとえ肛門に挿し込んだと言えども、千夏の背中を見ていると、この肉体に自らの証を注入しようという本能的なものが脳内に働き、自然と両股で千夏のお尻を包み込むような姿勢となりました。
立ち上がった美穂さまは、千夏の後頭部を踏みつけ、
「ほら、メス豚!!オマエの大好きな肉棒がささってるんだから、激しく悦びの声を上げな!!」
千夏が肛門に肉棒を突っ込まれたのは、この時が初めてだったそうで、異常なまでの違和感に、どんな反応をしたらよいか分からなかったそうです。
「雄豚!!もっと激しく交尾しろ!!」
「は、はい!!」
平手打ちが飛びました。
「今のオマエは盛りのついた雄豚だ!人間の言葉を話すな!!」
「ぶひぶひぶひ…」
雄豚のような鳴き声を鼻から出しながら、千夏の肉体に覆いかぶさらんばかりの姿勢で下半身を動かし、千夏の体内に白濁した液体を注入しようとしました。
傍から見ると、正に、全裸の肉塊が下半身で繋がり、激しく交尾をしている『動物』そのものでした。