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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

しょぼすぎる日本のM男系動画

私の子どもの頃からの実体験を動画にするだけで、激しく売れると思うんです。

M男系の動画って、検索すれば分かりますが、パンツを穿いていたりして、現実味が無いんですよね。
S女様に伺います。
下着姿の家畜を調教しますでしょうか?

私を調教なさったS女様たちは、高校時代のM穂様以外、常に全裸の豚にされて調教されました。
下着など身に着けることなどおこがましく、ただ許されたのは、屈辱的なSM用のハーネス類でした。
着衣でのプレイは、カラオケボックスや居酒屋の個室等で、突発的に始まった行為くらいでした。
ズボンのチャックを下ろされ、トランクスの前のボタンを外され、肉棒のみを引き出され、責められる、この程度で、専用の個室、部屋でのプレイは、常に全裸でした。

だから、日本のM男系の動画って、どうもしょぼすぎるんです。

熱くなれる動画が撮りたいです!
って、ここに来て急に動画関係の技術やニーズがアップしたのは、コロナのせいでしょう。
これが5年前なら、いくらでも動画が撮れたのですが…。

ご賛同いただける方、応援をお願いします!




動画を撮ってアップしたい!

どうして、M男系の動画と言ったら、手コキだの寸止めだのなのでしょうか。
M男でも何でもないと思います。

M男なら、S女様の欲望を受け止め、それに耐えることこそ悦び。
自分が気持ちよくなるなんて二の次というものです!

ガン立ちしたパイパンの肉棒など、手コキではなく鞭の一撃をください。
寸止めなんぞせず、尿道口から電極を挿し込み、電流を流して悲鳴を上げるM男をご堪能ください。
萎えた状態の肉棒を、タコ糸か針金でギチギチに縛り、快楽を与えてガン立ちさせる、思い切り肉棒に食い込むタコ糸、針金…。苦しみのたうつM男をご堪能ください。
肛門からバルーン式アナルプラグを挿し込み、しゅこしゅこポンプで膨らませ、肛門の激痛に苦しみのたうつM男をご堪能ください。

M女系動画には、本当に様々な責めがあるのに、M男系はしょぼすぎます。
救いなのは、海外系はハードだということくらいです。
白人系でなく、アジア系東洋人のM男への拷問動画…。
無ければ作ればいい!

動画撮影にご協力いただけるS女様、
前述のような行為を、動画撮影しながら一緒に楽しめるS女様、
ご連絡、お待ちしております。



新聞配達マダム ③

素直でなんでも言うことをきき、自分の思うがままに出来る肉棒玩具を手に入れた女性が巡らせる創造力ほど恐ろしいものはない、と聞いたことがあります。
未だジェンダーなんて言葉も出てこない時代、女性の影の部分の爆発を目の当たりにし、その生贄となった私でした。
いや。
全ての女性がそうなのでしょうか…。

専売所の女神さまは、ほぼほぼ毎日、私の寮(と言ってもマンションの一室ですが)へ押しかけて来ました。
押しかけてくる、と言うより、私はおばさまの言うがまま思うがままに従ったのでした。
おばさまが寮に来たらまずは有無も言わさず全裸にならなければなりません。
その下半身に毛が1本でも剃り残してあればすぐさまお仕置きの拷問です。
いや、剃り残しがなくとも、おばさまがむしゃくしゃしている時は拷問が始まります。
泣き叫ぶことも許しを請うことも出来ません。

真昼間から、おばさまのなさるがまま、全裸で後ろ手に縛られ大股開きでおばさまの目の前にパイパンの股間を晒さなければなりません。
運が良ければ拷問はソフトに終わります。
しかし、通常、その拷問はハードを極めました。
特に、苦痛系の拷問は我慢すれば耐えられますが、
快楽系の拷問は耐えられず、気絶しそうになるほどでした。
自分で肉棒をしごき射精するオ〇ニーで、射精後の亀頭部が激しく敏感になっていて、それ以上しごけません。しかし、おばさまは決して許さず、射精後の亀頭部を刺激し続けました。

肉棒が縛られ、その紐の先に車輪のついた小さな台車が繋がれ、四つん這いでその台車を引きずるよう命令されました。
肛門にはきゅうりが挿し込まれ、私の背中におばさまがまたがって、四つん這いで歩かされました。
台車の上には、普段、私が体を鍛えるための鉄アレイが載せられ、肉棒が引きちぎれんばかりの重さの台車を引きずり、四つん這いで歩きました。
おばさまは私のお尻に容赦なく鞭を打ち込み、四つん這いで歩かされました。

また、ある時は、ガン起ちカチンカチンの私の肉棒をペンチで力の限りはさみ、引っ張りました。
苦痛で歪んだ私の顔を見てうすら笑いを浮かべ、ご堪能になりました。
ペンチで玉を潰す、とおっしゃられた時は、さすがに泣いて許しを請いました。
幸い、未だ玉は2つ残っています。


何度かドッキングもしました。
けど、おばさまがイクためのドッキングであり、私が発射することは許されませんでした。
勝手に発射できないようにと、肉棒の付け根を輪ゴムでギチギチに縛り、発射することも萎えることも許されず、おばさまの蜜壺に吸い込まれました。
ドッキングの時は、余計なものに惑わされないようにと、目隠しをされるか全頭マスクで視界を奪われました。
私の身体は、完全に専売所の女神さまの肉玩具とされました。
そして、それが私にとって、最高の悦びとなってしまったのです。
子ども体験、青年期体験、これら以来、まともなSEXなどできない身体となってしまいました。

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動画撮影がしたい!

日本のM男動画は刺激が足りないです。

たまに見かけて『最高!』と思われるのは全て海外で、S女様もM男も白人です。

それがいまいち興奮を削ぎます。

もっともっとペニスも乳首も肛門も、M男は変態的に責められたいのに、S女様は責めたいのに、いまいち刺激のない動画で萎えてしまいます。

どなたか、日本人(東洋人)版、激しく変態的なSM動画を作りませんか?

もちろんお金なんてありません。

ですので、無料の趣味です。

S女様はSMマスクで素顔を隠すかモザイクかけて、私M男は全頭マスクで完全に肉体を玩具にされる、それも変態的に!そんな動画を撮って、世間のSMマニアの方に提供したいです。

責められるM男が拘束されていないのが萎えてしまいます。

上半身だけ亀甲縛りに固められ、自由な下半身をS女様にビシバシ責められる

上半身だけ亀甲縛りに固められ、ひたすらS女様にご奉仕する。

大の字に完全に拘束され、身動き取れない状態で、完全露出のガン起ちパイパン肉棒をS女様の思うままにされる。

M男は完全拘束され、身動き取れない状況で、ペニスに洗濯ばさみやクリップを挟んでM男が苦しむ姿にゾクゾクする。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒の先端の口から、ズブズブとステンレスの棒を挿し込んでいく。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒・竿を針金でギチギチに縛り、その針金の端を長くし、ライターの火であぶり、じわじわと熱で熱くなり、悲鳴を上げるM男。

身動き取れないM男のガン起ちパイパン肉棒の先端の口から蝋燭を挿し込み、勝手に吐き出さないよう亀頭部と蝋燭を蝋で固め、蝋燭に火を灯す。

全裸で柱にギチギチに縛り付けられ、突き出した下半身でおっ勃っているパイパンの肉棒を快感でパンパンにまで硬くさせ、最後に鞭の一撃を肉棒にお見舞いし、その激しい刺激に肉棒を激しく上下させながら、白濁した液体を噴水のようにぶちまける姿をご覧になって、高笑いするS女様…。


想像し始めたら、キリがありません。

コメント、お待ちしております!



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専売所の女神⑤

僕の身体は全ておばさまのモノでした。
おばさまは、私のパイパン仮性包茎の短小おちんちんを優しく握ってくれました。
カチンカチンの硬さを確かめるように揉み、扱いてくれました。
この女性(ひと)になら殺されてもいい、そんな気持ちにさせられました。

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交尾する時は、おばさまは盛りのついた野生動物のようでした。
僕はおばさまに言われるがまま、おばさまの快楽の道具になりました。

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約束の時間に遅れたりすると、お仕置きが待っていました。
舌が痛くなるほど、ひたすらおばさまのアソコを舐め続けました。
私の口の周りはおばさまのマン汁だらけになり、力の限り舌を奥まで挿入し、おばさまにご奉仕しました。
おばさまが逝くときは、窒息するかと思うほど、私の頭を締め付けました。

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僕はそのお仕置きを求めるようになり、わざと遅れていきました。
遅くなればなるほど、おばさまのお仕置きは厳しいものになりました。
拘束され、苦痛を与えられるも、おばさまの責めは快楽を中心としたものでした。

そんなおばさまの責めでも、一度、恐怖を感じたことがありました。
例によって、身動き一つとれずに大股開きにパイパンの下半身を晒して肉棒をおっ起てていると、おば様はスポイトとストローを用意しました。

おばさま「スポイトで尿道口からジュースを膀胱に流し込んで貯めて、それをストローで飲んでみたい。」

背筋が凍るようでした。
身動き一つとれない姿勢で、何も抵抗できません。
おば様はオレンジジュースをスポイトで吸い込むと、それを私の尿道口に挿し込みました。

私「どうかおやめください!」

涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願しました。
けど、そんなことお構いなしに、私のくしゃくしゃになった泣き顔を見て、薄ら笑みをこぼしながら、尿道にジュースを注ぎこみました。
けど、不思議なことに、ある程度ジュースが注がれると、膀胱へは至らず、尿道口からジュースを吐き出し始めました。

今でこそ知識がありますが、膀胱洗浄というものがあります。
やはり、カテーテルのようなものでなければ膀胱には至らないようです。
少し不機嫌になったおば様は、細いストローを私の尿道に挿し込み、尿道内に残っているわずかながらのジュースをお飲みになりました。

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この時は、本当に恐怖でした。
私の肉体は、完全におば様の玩具であることを思い知らされたプレイでした。