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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

素晴らしいプレイ

海外のM男CBT(性器拷問)系動画はド迫力です。
S女様の容赦ない責め苦が動画になっています。

けど、リアル社会で私がS女様から受けた責め苦は、正に海外CBT系動画並でした。
思い出すだけで、悍ましく忌まわしい記憶…ではなく、下半身が暴れ出すような素敵な責め苦でした。
そう。
私は、こんな身体に改造されてしまったのです…。
べニア板の真ん中に丸い穴を空け、そこからガン起ちした肉棒を突き出し責め苦を受けたのは、高校時代の文化祭前後のことでした。
肉棒の付け根を縛られ、2つの玉の根元を針金で縛られて袋の中で一つにならないように完全に分割されて責められたのも青春時代からでした。
チャッ〇マンや蝋燭の火で肉棒を炙られて悲鳴を上げたのも、青春時代からでした。
初めて麻縄で全身を緊縛されて、身体を玩具にされたのも青春時代からでした。
そう。
わたしのようなM男パイパン肉棒を自由に出来ると認識したS女様の創造性は、男が考えるよりはるかに壮大で、己が欲望を満たす果てしない想いが、M男の心臓を鷲掴みにする、そんな素敵な女性ばかりでした。

コロナは去りました!
あの素晴らしいプレイを再び…。

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