過去ログ
新聞配達マダム ⑪
新聞配達マダム ⑩
新聞配達マダム ⑨
簡易なプレイでいうと、おば様がいらっしゃるなり私が全裸になると、後ろ手にビニールテープで縛り、椅子に座らされ、背後から手を回され両乳首責めを受けます。
両乳首は既に開発済みですから、すぐに肉棒がカチンカチンにそそり起ちます。
それを見るなりおば様がむしゃぶりつき、私のパイパンの肉棒が、おば様のお口の中で弄ばれるのです。
そして、ほどなく発射。
先端部から噴出される白濁した液体をおば様はお口で受け止め、それをごくりとお飲みになると、すぐさま去っていきます。
傍から見たら変態おばさんなのでしょうか。
けど、おば様と過ごす日々は、夢のような毎日でした。
新聞配達マダム ⑧
新聞配達マダムの肉棒玩具だった頃、まだスマホもインターネットもない時代でした。
エロ動画系は、もっぱらレンタルビデオ店。
都内でも郊外、というか、田舎の地区でしたので、配達ルートにはレンタルビデオ店の他、田舎独特の大人の玩具屋すらありました。
おばさまは、ちょくちょく24時間営業のレンタルビデオ店で、早朝、SM系アダルトビデオを借り、それをご覧になっていたようでした。
若いムチムチの女の子の美しい肌に麻縄が食い込み、下賤な男がその肉塊を玩具にする…。
それを見て、おばさまは全く同じことを私になさいました。
完全に引き締まった身体、というほどでもなく、程よく肉がついている私の身体に麻縄が食い込むさまは、美しいとさえ称してくださいました。
その麻縄に縛られ、大股開きで椅子に固定され、パイパンの下半身を無防備におばさまに晒し、ただただ下半身がおばさまの玩具にされました。
おばさまがご覧になられたSM動画で、蝋燭の蝋を、女の子の身体に垂らす責めをご覧になり、私の身体でお試しになりました。
私への蝋燭責めは、おばさまが初めてでした。
蝋燭に火を点け、その炎をご覧になりながら私に近づくおばさま。
私は恐怖に震えました。
叫べないように、と口には猿轡がされ、猿轡の奥からうめくことしか出来ませんでした。
大股開きで晒された、完全無毛、すべすべの若い股間からそそり立つ仮性包茎の短小ペニス。
私の前におしゃがみになり、美しい二本の指で私の肉棒を摘まむと、ゆっくりと仮性包茎の皮をめくり、私のサーモンピンクの亀頭部を完全露出させました。
そして、その亀頭部に、蝋燭の蝋を垂らし始めたのです。
熱さに思わず声が出てしまいます。
身体を必死に動かしてよがりますが、全く動きません。
股をおっぴろげて、パイパンの肉棒に蝋を垂らされてヒーヒー言ってる私の姿をご覧になり、ゾクゾクと身体の奥から快感の悦びが湧いてきたそうです。
赤い蠟が次々と若いすべすべの股間に垂らされ、その蝋が肉棒に命中するたび腰を動かして逃れようとする私。
蝋燭による肉棒責めは、垂らされた蝋で肉棒が覆われるまで続けられました。
そして、〆は、ケーキに刺す細い路側を私の尿道口に挿し込み、吐き出さないようその周囲を蝋で固められ、その細い蝋燭の先端部に点火されました。