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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

変態ではありません

中年のおっさんにもなれば、いろいろな経験をしてきます。
社会経験は言うまでもありませんが、このブログのテーマに関する経験は、こちらにアップしている記事のとおり、普通以上です。
そこで、このカテゴリでは、これまでの経験を通じて思ったこと、考えたことをアップしたいと思います。


まずは『変態』についてです。

かつてYa×ooチャットが健在だった頃、そこで出会ったS女様とお会いしたことが何度かありましたが、同時に、同じ趣向と言うことでM女様ともお会いしました。
そして、出会うM女様たちは、大抵、『変態』ということにコンプレックスを抱いていらっしゃいました。
『自分は変態なんだ』と。
けど、この『変態』、言い換えてみれば『少数派』ということだと思います。

ノーマルな性交と対にするようにアブノーマルなんて言葉があります。
それを捉えて『変態』なんて表現するんでしょうが、それはただの『少数派』に過ぎません。
『少数派』だから、出会いが難しく、また、パートナー、プレイメイト、に打ち明けにくくさせているのです。
ひとたび、カミングアウトし、それを相手が受け入れてくれなかったら、それまでの関係は崩れてしまいます。
そう。
結婚を考えるほどの付き合いでも、カミングアウトした瞬間、相手に引かれて、それまでの関係が崩れてしまうのです。
それを考えると、本当に怖いことで、『変態』という言葉にコンプレックスを持ってしまいます。

また、S女様、というよりは、痴女の方々も様々です。
同じように、中にはコンプレックスを抱いている方もいらっしゃいました。
私は基本、ここでいうなら『変態』の類で『少数派』です。
もちろん、ノーマルな性交の経験もありますが、それ以上に、少数派の経験もあります。
少数派の経験。
具体的には、性交(ドッキング、挿入)なしに、ただただ肉体的性的な快感を得る、という経験です。
性交では得られない悦楽の経験です。
密室でお互い全裸になり、いきり立つ肉棒を相手のクレパスに挿し込むことなく会館だけを求めあう、こんな行為は多数派から見れば『変態』でしょう。
けど、確実に、この『変態』とレッテルを貼られる『少数派』は存在し、そういう世界が現実に存在するのです。
ただただこれだけのこと。

そう考えると『変態』も『普通』の一部に過ぎないことが見えてくるでしょう。



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美穂さん ②

ホテルに入るなり、美穂さんはいきなりしがみついてきました。
もうアソコがぐしょぐしょでうずいてしょうがないから、先ずは舐めていかしてほしい、と。
女性からこんなこと言われるなんて想像もしていなかったですが、スイッチが入ってしまった女性の姿は何度も見てきました。すぐさま彼女の足元に膝まづき、ズボンとショーツを下ろしました。

彼女の下半身パイパンでした。
足を開き、アソコを指で開き、早く!と言われるままに口をつけ、舌でご奉仕しました。
美穂さんは、激しく私の顔に下半身を押し付け、自分でご自分の胸を揉みだし、激しい喘ぎ声と共に、イッテしまわれました。

お姫様だっこでベッドに寝かし、私はシャワーを浴びました。
私が浴び終わると、美穂さんがシャワーを浴びると言い出し、一緒に入るように言われました。
美穂さんの全裸姿は、神々しいばかりの美しさでした。 セクシーダイナマイト、なんてスタイルとは違いますが、S女様としての神々しさを発していました。

「実は、私もそんなことをしたいってずっと思ってたの。けど、誰にも言い出せなかったし、そんな出会いもなかったの」

そう言いながら風呂場に入ると、シャワーを浴びながら

「私のも飲んで。」

と言い、私に向かって下半身を突き出しました。
その足元に正座をし、美穂さんの太ももに両手をかけ、口を大きく開いて見せ、美穂さんの瞳を見上げました。

初めてなのでしょうか。
なかなか放出が始まりません。
それでもジッと美穂さんの瞳を見上げ、口を開いて待っていました。 やがて、少しずつ、放出が始まると、私は瞳を閉じ、美穂さんの股間に口をつけ、舌で放出を受け止め、ごくごくと飲み始めました。
途端に放出が勢い良くなり、シャーシャーと私の口内に放出されます。
それを一滴も逃すまいと、必死に飲み干しました。

そして、放出が終わると、美穂さんのアソコを舌で舐め、奇麗に掃除しました。
ご満悦なのでしょうか。
微笑を讃えながら、美穂さんは私を見下ろしていました。

「本当、変態なのね。」

つぶやく美穂さんに 

「はい。これで私は美穂様の性奴隷となりました。もう私の身体は美穂様にしか反応しません。」

こうして、新しい美穂様との関係が始まったのでした。






美穂さん ①

擦り込み、といよりトラウマとでもいうのでしょうか。

高校時代、私を完全に性奴隷のM男に改造したガールフレンドの名前は『美穂』でした。
性欲溢れる発情期の勢いのすべてを自分に向けるよう私を調教した美穂様。
他の女性に発情しないよう、徹底的に鞭と蝋燭と、様々な器具で私を改造しました。
下半身は常に無毛状態にするよう言われ、少しでも手入れを怠ったり剃り残しがあろうものなら、ライターで焼かれました。
パイパンツルツルになった下腹部、無毛ペニスのすぐ上に黒マジックで『美穂』と書かれ、ガン起ちした肉棒にも『美穂』と書かれ、お尻を始め、体のあちこちに美穂様の御名前を書かれました。
全裸で全身を縄で縛られ鏡の前に立たされ、自分の無毛の下腹部にかかれた『美穂』の文字を見るように言われました。
その光景が脳裏に焼き付いてしまいました。
そんな経験があって、その後の生活で『美穂』という名の女性と出会うたび、体が反応してしまうのが分かりました。

ある時、出会った美穂さんは、20代前半で歳の離れた女性でした。
それでも体は正直に反応してしまいました。
若くて眼鏡をかけた小柄な美人。ただ、大勢いる美穂さんの中でも、彼女は高校時代に出会った美穂様に雰囲気が似ている女性でした。

帰りが遅くなり、食事して帰ろうとしたところ、美穂さんも一緒に来ると言いました。
それで、普通に食事をすることになりました。
暫くすると男女の恋バナになり、人生の先輩でもある私にいろいろと聞いてきました。
私自身はろくな恋愛などしてきませんでした。
たとえ彼女が出来ても、体はS女様の性奴隷。
こちらから手なんて出せません。
何を話していいのかもわからず、適当にはぐらかしていると、いきなり直球で聞いてきました。
男女の関係で何か問題があるのか、と。
はじめは同性愛か何かだと思ったらしく、それでも屈託なく興味津々で聞いてきました。
私は同性愛者ではありません。
とうとう、仕方なく、高校時代の話をしました。
そして、目の前の女性とおなじ『美穂』の名前を持ち、この名前を見る度、発情し、襲い掛かるというのとは違う、あらゆる拷問を受け止めようと反応してしまうことも打ち明けました。

高校時代の発情は凄まじく、美穂様が『起たせろ!』とご命令なさるだけで、むっくりと肉棒が起ってしまったこと。『萎えさせろ!』と言われれば、すぐに萎えさせることが出来たこと。そのように訓練、というより調教されたことを打ち明けました。
また、彼女との肉体関係は全くなく、私が一方的に身体を玩具にされ、美穂様の欲望を満たすためだけに使われた話もしました。

なぜそこまでになったのか、目の前の女性から聞かれ、私自身もふと不思議に思い、振り返ってしまいました。
あれこれ考えて、どうしても落ち着いた結論が、聖水でした。
ことあるごとに、私は、高校時代の美穂様のパイパンの割れ目に口をつけ、そこから放出される尿をごくごくと飲み干し、放出が終わった後のアソコを舌で奇麗に舐めて掃除する、それが当時最も幸福な時間でした。

尿

それ以外、その割れ目に私の肉棒を挿し込むことなどなく、ただ飲まされたのです。
その時以後を振り返っても、私が相手をS女様と認めて性奴隷になる時、やはり、相手の聖水を直飲みして初めて、心も身体も相手のモノになったと感じました。
すごい力があるのだと、改めて感じました。

「私のでもそうなる?」

いきなり目の前の美穂様が聞いてきました。
これまでの話を聞いてきて、美穂様は劣情を催し、アソコがびしょびしょになったそうです。

「分かりません」

試してみよう、ということで、食事何処のすぐ近くにある萎びたラブホテルに入ったのでした。





新聞配達マダム ⑬

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世のM男モノは、寸止めだのくすぐりだの手コキ足コキだの、奴隷に媚びて奴隷を悦ばせて、それはS女様ではないと思います。
S女様とは、M男を完全に支配し、道具として玩具として扱い、己の快楽のみを求める存在です。
私はそれにご奉仕する。それが私の無上の悦びで、そんな体験しかしたことがありません。
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おば様は私を後ろ手に縛りあげ、天井から吊り下げられたロープの先端に括りつけました。
宙ぶらりんに上半身が吊るされ、両足を開いてお尻を突き出す形で吊り下げられました。
その私の後ろにおばさまは立ち、私のお尻を両手で鷲掴みし、撫でまわしました。
思春期の私。
ただそれだけで、肉棒がガン立ちになります。

そんな私の反応を楽しみながら、おばさまは私のお尻を撫でまわしました。
暫くすると、おばさまは大きな注射器状の浣腸器を取り出しました。
中に、牛乳と石鹸水を混ぜた液体を吸い上げ、その先端を私の肛門に挿し込むと、ゆっくりと私の直腸へと浣腸液を注入していきました。

「うっ…うっ…うっ…。」

私のうめき声を聞いていると興奮するとおっしゃりながら、おばさまは二本目の浣腸液を私の下半身に注入しました。
暫くすると、下半身を便意が襲いました。
トイレに行かせてくれるよう頼んでも、縄をほどいては下さりません。
激しい便意に耐え、脂汗をかきながら懇願する私の姿をご覧になり、おばさまは至極ご満悦の様子でした。

「もう駄目です!!限界です!!出ちゃいますぅ!!!」

いよいよ限界となると、おばさまはバケツをお持ちになり、その中に排泄するようおっしゃいました。
私のお尻の前にバケツが向けられるや否や、私は激しく排泄してしまいました。
後にも先にも、浣腸拷問を受けたのは、こちらのおばさまからだけでした、今のところ…。

排泄後、敏感になった私の肛門に、おばさまはいろいろな物を挿し込んでお遊びになられました。
挿し込まれる物が変わるたびに私の反応も変わり、面白いとおっしゃってくださいました。
さすがに胡瓜を挿し込まれようとした時は、悲鳴にも似た懇願をしましたが、そんなことお構いなしに、おばさまは私の肛門にキュウリをずぶずぶと挿し込んできました。
まだ未経験の私。未開発の肛門。
キュウリが私の腸を傷つけるんじゃないかと不安で不安で恐怖でしかありませんでした。
半分以上、突っ込まれると、

「絶対に落としたら駄目よ。落としたらお仕置きだからね。」

そう言われ、必死に肛門に力を入れて必死に胡瓜を落とすまいとしました。
しかし、おばさまは意地悪でした。
必死になる下半身で硬くなっている肉棒をいきなりつかむと、激しく扱き出したのです。
その快感に耐えられず、私は胡瓜を落としてしまいました。

「落としたわね!!」

激怒するおばさまはすかさず鞭を手にし、私のお尻を激しく打ち始めたのです!






ただただ肉欲・性欲の快楽を求めるS女様、痴女様、ご連絡ください!

東京のM男です。
子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。
S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、乳首は過敏に反応するよう開発され、尿道も肛門も、その時その時のS女様好みに開発されてきました。
結果、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。
こちらの日記は、その過程への実体験と、今後も膨らむMとしての妄想願望もアップしています。

現在、フリーです。
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