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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

SM ジェンダーフリー

『変態』にコンプレックスを抱いている女性は、これもある種のジェンダーだと思います。

女性が性欲に任せて男を襲う、なんてのは、文化的に見てありえない、って社会です。けど、現代社会においては、少しずつ認知されてきているようです。

もちろん、同じ『変態(少数派)』でも、幼児にあたる男女に対し性欲を満たそうとすれば犯罪として逮捕されます。けど、そうでないアダルトの世界では、違います。倫理に反する、という点では当然、議論されるべきでしょうが、縄で縛るのが大好きな人間と、縄で縛られ身体を玩具にされることに幸せに感じるのは、倫理道徳に反するとは言えないと思います。

もちろん、一方的な思い込みでの価値観の押し付けは、私も言語道断だと思います。けど、お互いが望むなら、『変態』なんてことは全く問題ならず、とてつもない幸福な時間を過ごすことが出来ます。

私が出会った痴女様の中に、時々、自分の放尿を口で受け止めてほしいとおっしゃる方がいらっしゃいます。もちろん、恐る恐る私に告白なさるのですが、私には全く問題がありません。問題ないどころか、直飲みでしたら、もうたまりません。

もちろん、大の方は、大腸菌等の問題もあり、私には無理ですが、痴女様のあそこから放出される液体を直のみするなんて、なんて幸せなのでしょうか。

これもやはり一般(多数派)から見れば『変態』に見えるのでしょうが、そうでない少数派の人間からすれば、なんら問題がない、それどころか、幸福の時間なのです。


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