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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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ニューハーフの女王様

全ては小学生に始まり、高校で美穂様に肉体改造されてより、様々なS女様と出会ってきました。
そのお一人お一人が尊厳なる方々で、後光がさす女王様でした。
ただ、やはりお一人お一人個性があって、責め方も違っていました。

中でも、ニューハーフのS女様の責めは違っていました。
もともと同性の経験もお持ちのS女様の責めは、まさにM女を調教するS男の如しでした。
そう。
私も、夢にまで見た『M女扱い』されたのでした。

縛り方からして、M女向けの縛り方でした。
肉のついた私の身体に縄が食い込み、縄によって肉が搾り出されました。
肛門には無理やりローターがねじ込まれたまままた縄が通され、股縄に挟まれたマイクロペニスがこんもり搾り出され、格好の餌食となったのでした。

両手を頭の上で一つに縛られ、そのまま柱に括りつけられました。
ニューハーフの女王様は柱の後ろから両手を回し、私の両乳房を愛撫し、乳首をお責めになりました。
SM動画で見たM女の責められ方、そのままでした。
やがてその手が下半身へと下りて行き、ガン立ちするパイパンの肉棒…ならぬ、大きなクリトリスを優しく弄り、先端の敏感な部分をこすり上げられると女の子のように身体を捩って感じてしまいました。

嫌だ嫌だと言いながら、私の身体は完全にM女モード。

散々、弄られ、イカされ、柱から解放されると後ろ手に縛られました。
その私の目の前には、ニューハーフの女王様のガン立ちした巨大な肉棒が突き付けられました。
私のよりも遥かにたくましいパイパンの肉棒にむしゃぶりつき、同性ならではの敏感な部分を責め、女王様にも楽しんでいただきました。

そう。
ニューハーフのS女様とは、なかなか出会いがありません。
この時も、この1度きりでした…。

またお会いしたいです。




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青年が、M男へ改造されるまで。03

「このパイパンペニスは私のモノ。本当は切り取って家に置いておきたいけど、そうすると死んじゃうから、オマエの身体に付けておくだけ。排泄以外、勝手な真似をしたら拷問よ。分るわね?」

全裸で拘束された私の肉体を触りながら美穂様はおっしゃいました。

「そして、オマエの両乳首は、肉棒が硬くなるスイッチ。オマエの肛門は、肉棒を激しく興奮させるための穴。」

私の敏感な部分を御示しになりながらおっしゃいます。

「オマエの人格など、私には関係がない。オマエはただこの肉棒を生かしておくための苗床に過ぎない。」

…私は完全に美穂様の『モノ』でした。美穂様の肉棒を生かしておくための苗床…。
私を全裸にし、後ろ手に縛るか柱に縛り付けるか、あるいは、壁に×の字に括りつけるかしたのち、美穂さまは私の肉棒を玩具になさいます。
お話しのとおり、両乳首を弄られただけでガン立ちする肉棒は、美穂さまのモノ…。

めったにないことですが、時々、ガン起ちした肉棒を美穂さまはお口に含んでご賞味されます。
そんな時、あまりの快感に発射しようものなら、私の本体(身体)に苦痛が与えられます。
正に拷問です。
お手製の鞭で叩かれるか、あるいは、乳首に拷問されるか…。
そのお怒りの激しさは、余裕をもって受け止めることなどできず、ただただ謝って許しを乞うだけでした。

ある時、例によって美穂さまがお口に含んでいた時、出てしまう旨を告げてもおしゃぶりをお止めになりませんでした。
そして、我慢できずに美穂さまのお口の中に発射してしまいました。
それを美穂さまがお口で受け止め、全部、搾りだしたのち、小さな小瓶の中に吐き出されました。
どろっと白濁した液体が、美穂さまの唾液と共に小瓶の中に溜まりました。

「いいこと?この小瓶がいっぱいになった時、オマエのケツの穴に流し込んでやるから。」

恐怖で心臓を鷲掴みされるような気持ちでした。

「それまでに訓練しておかないとね。」

そうおっしゃると、私の縄を解き、お尻を持ち上げる形で四つん這いにさせられ、美穂さまは私の臀部を激しく平手打ちしたのでした。
こんな青春時代が、その後の私の人生を決めたのです。








よろしければ、お話しませんか?
性別:男 40代 
東京都在住 職業:平凡な会社員 
身長:182.0㎝ 
体重:89.0㎏ 
股下:90.0㎝  
太股:63.0㎝ 
右腕:42.0㎝  
腹まわり:95.0㎝ 
胸まわり:112.0㎝  
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少数派なだけです

子どもの頃、近所のお姉さんたちに玩具にされて以来、様々な経験をしてきましたが、高校時代の彼女(と言えないかもしれませんが)に改造されて以来、『変態』が当たり前になりました。

もちろん、本当に手が後ろに回るような、つまり、法に触れるような『変態』は経験したことありませんし、それ以前に、そんなことは嫌です。けど、そうでない、社会的に見て、文化的に見て、少数派と言われる行為は、散々、経験してきました。

密室で私は全裸にされ、後ろ手に縛られて、口だけでS女様の肉体にご奉仕したり。
下半身を縄で雁字搦めに縛られ、股縄で搾り上げられ、肉棒の先端からステンレスの棒を挿し込まれた状態で、S女様の家事をやらされたり。
これらをすることが悦びなだけで、それが『変態』と呼ばれるにすぎません。

変態というより『少数派』なんです。




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新聞配達マダム ⑥

私の身体は、おばさまの玩具でした。
特に下半身は、竿と玉、そして、穴までが完全におばさまのモノでした。

常にパイパンであることを強要され、特に穴でお遊びになられたいときは
決まって浣腸で下腹部を空にしておくようにと強要されました。

タイミングは月曜日の昼でした。
専売所の寮、と言っても2LDKの古いアパートで、相方の部屋は空き室のままのひとり暮らし。
そこへおばさまが通っていらっしゃいました。

前日の日曜日の早朝、
空が白み始めた頃、決まってすれ違う場所でバイクの速度を落とし、
おばさまのリクエストを伺います。
「明日は穴よ。」
日曜日は夕刊の配達がないため、夕飯を控え、代わりに下剤を飲むか浣腸するかで
下腹部の直腸内を空にしておきます。

そして、月曜日の朝刊配達…。
すれ違いざまに、
「準備しておきました。」

その日は朝食も食べず寮へ帰宅し、昼前まで一休みします。
そして、いよいよおばさまがいらっしゃる時間になるとシャワーを浴び、
下半身のムダ毛をチェックし、身を清めたまま、全裸でおばさまの到着を待ちます。
玄関のカギを開けておくと、おばさまが素早く中へ入り、
入った瞬間、スイッチが入り、もうS女様モード、女王様モードでした。

「土下座して私のつま先を舐めなさい!」

全裸でおばさまの足元へひれ伏し、つま先を舐めると、もう片方の足を私の背中に乗せ
私を踏みつけます。

「今日はオマエの下半身を、徹底的にいたぶってあげるからね。」

そうおっしゃるなり、空き室の相方の部屋へお入りになられます。
私は四つん這いでおばさまの後に続き、何もない板の間の空き室へ入ります。
部屋の片隅にあるスポーツバッグを開き、中から手枷足枷首輪を取り出し、私にハメます。
今日は枷にするか縄にするか、おばさまの気分で決まります。
その日は手枷足枷をはめられ、体だけ、亀甲縛りにされました。
股縄は1つにせず、Vラインで性器を露出するように通され、お尻でもVの字に割れ目を開くように縛られました。
これで私の玉と肉棒、そして、後ろの穴が完全に露出される格好となりました。
まずは床に伏せ、膝で立ってお尻を突き出すように言われました。
言われるまま突き出すと、私のお尻の前におば様は丸椅子で座り、私の肛門にローションを塗り始めます。
そして、肛門を人差し指の腹で優しく撫でまわし、おもむろにずぶずぶと指を挿し込んでいらっしゃいます。

「うっうっうっう…。」

お尻の穴に侵入してくるおばさまの人さし指を受け入れ、その快楽に思わず声が漏れると、おばさまは大喜びなさり、より深く、より激しく指でこねくり回すのでした。

「ここに男の子のおちんちん、挿してみたくない?」
「ひぃぃぃぃ!」

俗にいう、

「お釜を掘る、ということでしょうか?」

その問いにおばさまは、

「そうね。オマエなんかの汚い尻に肉棒突っ込んでくれる物好きはいないか。」

そう言いながら、おばさまは私の肛門を玩具になさいました。

「じゃぁ、これ。」

取り出したのはキュウリでした。
手に取ったキュウリにコンドームをかぶせると、私のお尻の穴にキュウリをずぶずぶと挿し込みました。

「ひいいいいいいいいいいいい!」

キュウリの違和感、キュウリを挿入されているという嫌悪感に、私の心臓は握りつぶされるかのような感覚を味わいました。
そして、挿入されるキュウリは奥へ奥へと突っ込まれ、とうとう1本、全部が私の身体に入ってしまいました。
最後のヘタの部分を飲み込むと、私の肛門は閉じ、コンドームの付け根のゴムだけが出ている状態になりました。

「さぁ、そのまま立つのよ!」
「うぅぅぅぅぅ…。」

うめき声を上げながらも立ち上がると、おばさまは私の両手をひとつにして、天井から吊り下がるフックに括り付け、私を吊るしました。
下腹部にはキュウリが丸々一本入ったまま。
便意とも言われぬ不気味な感覚が私の下半身を襲っています。
それ以前に、私の腸が中で傷つかないかと、素人ながら不安でいっぱいになりました。

けど…、私の身体はおばさまのモノ…。

ただただおばさまのご遊戯に身体を差し出すだけでした。
亀甲縛りの縄が身体に食い込みます。
その身体をおばさまはバラ鞭でお打ちになったのでした。





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新聞配達マダム ⑤

私の身体は、完全におば様の玩具でした。
全裸で後ろ手に縛られ、全身を亀甲縛りで縛られ、
天井から吊るされ、
右足の膝に縄をくくられ、天井から吊るされ、
片足立ちで股を開いた格好で吊るされました。

パイパンの下半身は完全に無防備で露出され、
おば様の支配下にありました。
そのご様子を、ワインを飲みながらご覧になっていました。

全身に食い込む縄。
特に、股間に回された縄は、体重のすべてがかかり、
Vラインに食い込み、お尻で1つとなって肛門を締めあげました。

パイパンの玉袋と肉棒を絞り上げるように食い込んだ縄は
性器を搾り出すように下半身に食い込んでいました。
時々、身体をゆすってみますが、ゆすればゆするほど縄は食い込み、
それが刺激となって
私の両乳首は完全におっ起ち、肉棒も硬くなってガン起ち状態となりました。

見られている…。

この私の恥ずかしい格好を、中年の女性にすべてを見られている。
そんな現実を想像しただけで恥ずかしく、その恥ずかしさがさらに私の身体を熱くしました。
股間の縄の食い込みに耐えようと、時折、力を入れるたび、
ガン立ちしたパイパンの肉棒がヒクヒクと動き、
その様をご覧になりながら、おば様は微笑なさるのでした。

口にはめられた猿轡からはよだれがダラダラと流れ落ち、私の顎から首筋、胸元へと垂れていきます。
床に落とせば、また口で掃除させられると思い、
垂れそうになるたび、上半身を起こし、よだれを胸で受け止めていました。
上半身を起こすたび、縄が全身に食い込み、肉棒が搾り出されました。
しばらくしておばさまがバラ鞭を持って立ち上がると
私に近づき、おもむろに私のガン起ちした乳首を摘まむと、力の限り抓り上げました。

「うぐぐぐぐぐ…。」

私の顔は苦痛に歪み、猿轡の脇からうめき声がもれました。
その表情をおばさまは微笑をたたえながら顔を近づけ、間近でご覧になりました。
私は何もできず、ただ乳首の激痛に耐えるだけです。
おば様はさらに力を込めて捻り上げました。
そして、乳首が引きちぎれんばかりに引っ張られました。
涙が出てきました…。

「ほら、腰を突き出しなさい!オマエのチンコを突き出すんだよ!」

片足立ちの不自由な恰好で、何とか腰を突き出し、ガン起ちした肉棒を突き出しました。
すると何と!!
おば様は、私のガン起ちした肉棒に、むしゃぶりついたのです!

「はうっ!!」

突然の快感が肉棒を襲いました。
おば様は舌を、仮性包茎の皮の間に滑り込ませ、舌で私の包皮をめくると、私の過敏な亀頭部を舌で舐めまわし、舌先を無理やり尿道口に入れようとなさいました。
爆発寸前だった肉棒に与えられた突然の快感に、若くみずみずしい肉棒が耐えられるわけもなく、すぐさま発射してしまいました。
その発射をおば様は口の中で受け止め、どくどくと吹き出す白濁した液体を舌で味わっているかのようでした。
そして、なんと、おば様は私の精液をお飲みになられたのです。

「ふふふ。美味しい…。若返りのお薬。」

私の白濁した精液を飲み終えたおば様は、私の顔に顔をお近づけになり、そうつぶやいたのです。
理解しがたい…、そんな気持ちが湧き起こりましたが、すぐさま否定し振り払いました。

「いいこと?オマエの精液は、一滴たりとも無駄にしないこと。すべて私のものよ。」

変態…こんなことばすら湧き起こってきました。
けど、S女様の放尿を口で受け止め、その尿を飲んで喜んでいる私からすればごく自然な世界なのだと感じました。
大の方は大腸菌の恐ろしさがあって厳禁なのは既に話し合っていました。
けど、それ以外なら…私はおばさまのすべてを受け止めようと決意しました。
この身体、縛られた身体はどうなってもいい!
おばさまが喜んでくださるなら、何をしても構いません!
猿轡で言葉に出来ませんが、ひたすら涙が流れ落ちる瞳で、おばさまに訴えました。

「ふふふ。この可愛いおちんちん、すぐに硬くしてくれる?」

そうおっしゃるなり、おば様は私の股間で搾り出されているパイパンの肉棒をわしづかみし、まさぐったのです。
そして、再びおかがみになると、萎えた私の肉棒をお口の中に含み、舌で味わったのです。
射精後の敏感になった肉棒を、おばさまの舌で刺激され、過剰な刺激に腰を引いてしまいそうになりました。そのたびに平手打ちが私のお尻に飛びます。
私の全身をバラ鞭で打ちました。