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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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躊躇いなく…

思春期の燃えるような性欲がみなぎる年頃。
目の前には学校で1、2を争う美女。
けど、その美女の身体には触れることも出来ず、全裸姿も私のマイクロペニスをカチンカチンにさせるための手段にすぎません。

そんな我慢を強いられる状況で、唯一、その欲望を満たしてくれるのが、美穂様の黄金の液体を直に受け止める時です。
飲み干した後、舌で奇麗にするように命じられました。
舌でお掃除している最中、時々、美穂様はお手にした棒鞭で私の肉棒を弾き、一瞬で射精してしまったことが何度もありました。
そんな調教が繰り返されるうちに、いつのまにか美穂様の放出される黄金の液体を飲むことを求めるようになっていました。
それが狙いだったのかもしれません。
数えきれないほど、私は美穂様の黄金の液体を飲み干したのです。
飲み干すたび、美穂様の黄金の液体が私の胃袋に入り、内臓器官が美穂様の黄金の液体を吸収し、全身の細胞に行き渡される…。
そんな想像をするたびに、全身が美穂様に支配されている感覚となり、無上の悦びを味わうのでした。

この体験をもとに、私はS女様から放出される黄金の液体を飲み干すことに、幸福を感じるようになったのです。


nomu

青年が、M男へ改造されるまで。04

両手は天井から伸びる鎖に繋がれ、両足は足首に足枷をはめられ、左右の壁から伸びる鎖で引っ張られた形で、全裸で×の字に部屋の真ん中で拘束されます。

私は緊張し、下半身の惨めなポニョは縮こまっています。

その玉袋の付け根を、黒いゴムのリングでギチギチに搾り出されました。

まずは、その哀れな肉塊をご堪能になります。

そして、私にS女様はゆっくりと近づき、先ずは両手の人さし指の先端で、私の両乳首をコロコロと弾きます。

開発された私の両乳首は、そんなわずかな刺激でも興奮し、ツンツンに起ってしまいます。

両乳首が起つと、S女様は、両手人差し指と親指で、私の起った両乳首を摘まみ、機械のダイヤルを回すように、くるくると回し始めます。

始めは優しく、じわじわと責める形で、S女様の指先が私の両乳首を刺激します。

その責めに耐えかねて、私の下半身で縮こまっていた惨めなパイパンポニョの竿がガン起ちとなり、天を仰いでそそり立ちます。

「本当に小さいわね…」

天を仰いでそそり立つ私のガン起ちの竿をご覧になりながら、S女様がつぶやきます。

ガン起ちになったのを確認すると、S女様は、私の乳首を摘まんでいる両指に力を入れ、私の両乳首を抓り始めます。

この段階で、既に私の身体は完全興奮モードとなり、優しい刺激など刺激にならず、苦痛レベルの刺激が私への刺激となります。

両乳首が抓られれば抓られるほど、下半身のガン起ちの竿が興奮し、先端からうれし涙を流し始めます。

皮被りの仮性包茎のマイクロペニスの先端からわずかに見えているピンク色の亀頭部から溢れた涙が、亀頭を包む皮の口で貯まり、表面張力によって光輝きます。

それを目にしたS女様は、私の身体から離れ、破廉恥にもガン起ちして先端にうれし涙を貯めて天を仰いでそそり立つ私のカチンカチンの肉棒に、すかさず激しい鞭の一撃を入れます!

「ぎゃーーーーー!!」

カチンカチンのパイパン肉棒への激痛に悲鳴を上げるのとは裏腹に、激しい快感が下半身を襲い、ガン起ちの肉棒が激しく痙攣し、先端部から白濁した液体をぶちまけます。

ドクドクッ!

ドクドクッ!

ドクドクッ!

下半身の快感にヒクヒクと上下するガン起ちの肉棒の先端から、白濁したマグマが放出されます。

その私の身体にS女様が容赦なく鞭を入れます。

全身を打つ鞭の痛みと下半身からこみ上げる快感。そして、貯まっているものを吐き出す肉棒からの悦楽。

私は気を失いそうになるほどの悦びに包まれるのです。

これが最初の発射です…。

そのままの姿勢でしばらくの休憩が入ります。

私の身体はぐったりし、下半身の肉棒はだらしなく垂れ下がり、先端からは涎を垂らすかのように、白濁したマグマの残りが糸を引いています。

S女様は、そんな私の背後に回ると、私のお尻を割り開き、肛門のローションをお塗りになります。

アナルの入口を入念にもみほぐし、ローションのついた御指をゆっくりと私のアナルに挿入し、直腸内にもローションを塗って行きます。

入口が柔らかくもみほぐされると、そこへ一気にローターがねじ込まれました。

アナルはローターの卵を飲み込むと、その口から細いコードが垂れ下がりました。

ローターの先端の卵が私の直腸内で、命令を待っています。

2回目の発射へは、肉体への苦痛と快楽、両方が施されました。

「声を出したり、悲鳴を上げたりしたら、オマエの両乳首をナイフでそぎ落とすわよ!」

全身全裸で×の字に拘束された私に抵抗するすべもなく、全てS女様の思いのままにされてしまいます。

生殺与奪はS女様の思いのまま。

ナイフを取り出し、乳首をそぎ落とそうとしても、私はそれを見ていることしか出来ません。

ただただ声を上げず、耐えるしかないのです。

その耐えている姿を、S女様はご覧になるのが至福の瞬間のようなのです。

まず、だらしなく涎をたらして萎えている私のパイパンのポニョに、銀のちいさなクリップが噛まされました

洗濯ばさみの比にならない噛みつく力で、小さな銀のクリップが、私のポニョに噛みつきました。

悲鳴を上げることも、許しを請うことも許されません。

もしそんなことをしようものなら、途端にS女様のご機嫌を損ない、何をされるか分かりません。

私は、ただただ苦痛に耐えるしかないのです。

しかし、そんな苦痛とは裏腹に、だらしなく垂れ下がっていた仮性包茎の肉棒が再び力を取り戻し始めます。

1度発射して縮こまろうとして搾り出されている玉袋に痛みを感じながら、沢山の小さな銀色クリップに噛みつかれながら、肉棒が硬さを増していきます。

S女様は、その肉棒を摘まむと、先端の仮性包茎の皮をズルリと剥き下ろしました。

ピンク色の美しい亀頭部が空気にさらされます。

先端部からは、最初の残りと新たなうれし涙が溢れています。

その先端部の穴から、S女様は尿道用責め具の棒を挿し込んだのです!

「…っく!」

思わず声が漏れそうになります。

しかし、わずかでも声を出そうものなら、両乳首をナイフでそぎ落とされかねません。

恐怖と苦痛に耐えながら、S女様のなさるがままの責めに耐え続けるのです。

尿道用責め具は、等間隔に「返り」がついており、挿入する時は滑らかに尿道に侵入し、引き出す時にその「返り」が尿道の壁面を刺激し、苦痛が走ります。

その責め具の出し入れに、私は脂汗をかきながら耐えました。

小さな銀色クリップが噛みつくたくさんの小さな苦痛と、尿道内を行き来する苦痛。

そんな私を見ていたS女様は、肛門から垂れ下がる細いコードの先端にあるスイッチを入れたのでした。

「ふぐっ…!」

直腸内のローターが激しく振動し、下半身を快感が襲います。

後ろから巻き起こるローターの快感。

前に与えられる尿道の苦痛とクリップの苦痛…。

ただただS女様に私の下半身を任せ、されるがままになっています。

脂汗をかき、不自由ながらも身体を捩る私…。

そして、S女様は、先端がギザギザのワニ口クリップを取り出し、それを私の両乳首に噛ませたのでした。

「(ぐひぃぃぃぃぃぃ!!)」

心の中で叫びました。

下半身の直腸内で暴れまくるローターの快感。

肉棒の苦痛と両乳首の苦痛…。

そんな私の身体に、S女様は鞭打ったのです。

ビシビシと私の身体を鞭で打つ音が響き渡る中、尿道に挿し込まれた尿道用責め具が引き抜かれた瞬間、私は2回目の発射をしてしまったのでした。

そして、三度目の発射へと続くのでした。





青年が、M男へ改造されるまで。03

「このパイパンペニスは私のモノ。本当は切り取って家に置いておきたいけど、そうすると死んじゃうから、オマエの身体に付けておくだけ。排泄以外、勝手な真似をしたら拷問よ。分るわね?」

全裸で拘束された私の肉体を触りながら美穂様はおっしゃいました。

「そして、オマエの両乳首は、肉棒が硬くなるスイッチ。オマエの肛門は、肉棒を激しく興奮させるための穴。」

私の敏感な部分を御示しになりながらおっしゃいます。

「オマエの人格など、私には関係がない。オマエはただこの肉棒を生かしておくための苗床に過ぎない。」

…私は完全に美穂様の『モノ』でした。美穂様の肉棒を生かしておくための苗床…。
私を全裸にし、後ろ手に縛るか柱に縛り付けるか、あるいは、壁に×の字に括りつけるかしたのち、美穂さまは私の肉棒を玩具になさいます。
お話しのとおり、両乳首を弄られただけでガン立ちする肉棒は、美穂さまのモノ…。

めったにないことですが、時々、ガン起ちした肉棒を美穂さまはお口に含んでご賞味されます。
そんな時、あまりの快感に発射しようものなら、私の本体(身体)に苦痛が与えられます。
正に拷問です。
お手製の鞭で叩かれるか、あるいは、乳首に拷問されるか…。
そのお怒りの激しさは、余裕をもって受け止めることなどできず、ただただ謝って許しを乞うだけでした。

ある時、例によって美穂さまがお口に含んでいた時、出てしまう旨を告げてもおしゃぶりをお止めになりませんでした。
そして、我慢できずに美穂さまのお口の中に発射してしまいました。
それを美穂さまがお口で受け止め、全部、搾りだしたのち、小さな小瓶の中に吐き出されました。
どろっと白濁した液体が、美穂さまの唾液と共に小瓶の中に溜まりました。

「いいこと?この小瓶がいっぱいになった時、オマエのケツの穴に流し込んでやるから。」

恐怖で心臓を鷲掴みされるような気持ちでした。

「それまでに訓練しておかないとね。」

そうおっしゃると、私の縄を解き、お尻を持ち上げる形で四つん這いにさせられ、美穂さまは私の臀部を激しく平手打ちしたのでした。
こんな青春時代が、その後の私の人生を決めたのです。








よろしければ、お話しませんか?
性別:男 40代 
東京都在住 職業:平凡な会社員 
身長:182.0㎝ 
体重:89.0㎏ 
股下:90.0㎝  
太股:63.0㎝ 
右腕:42.0㎝  
腹まわり:95.0㎝ 
胸まわり:112.0㎝  
Skype:m_skeet

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暑い夏が来ました…

私は、小学生の時、近所のお姉さんたちに、性的玩具にされました。
はじめのうちは、単なるお医者さんごっこだったのですが、そのうちエスカレートし、体を押さえつけられた状況で、下半身を玩具にされました。
いくつものお姉さんたちの手が、私の無毛ペニスを弄り回し、遊んでいました。
そして、被った皮を剥かれ、無垢なピンク色した亀頭部にウナコーワを塗られ、その激痛にのたうち回る私の姿を見て、お姉さんたちの心に、何か火が灯ったようです。
それ以降、私は常に拘束されて玩具にされました。
ガン起ちした肉棒を握りしめ、先端の穴に何か棒を指してみようか、となった時は、さすがに恐怖を覚え、泣いて許しを請いました。
おかげで、その時は尿道処女を守ることが出来ました。
私は小学生。相手は小中学生の年上のお姉さんたち。
さすがに口に含むと言った行為はなく、ただ手や道具で私の下半身を虐めたのでした。


中学生になったころは思春期で、少しエッチなマンガや友達がこっそり持ってくるエロ本に興奮もしました。
手淫で射精を覚え、マンガやエロ本から得た知識で、女性と関係したいと思いました。
けど、何かが違うと感じました。
そして、いつしか割り箸で十字架をつくり、ミクロマンの人形を磔にして興奮するようになっていました。


高校生になると、ノーマルな初体験より先に、S女様と出会ってしまいました。
17歳のS女様は、私の身体を肉体改造なさいました。
嫉妬深いS女様で、私が他の女性と口をきいただけで激しく嫉妬し、その後、ふたりになった時、激しい責めを受けました。
私の下半身は常にパイパンにしておくことを強要され、ツルツルの下腹部に、そのS女様自らお名前をマジックで書き込み、所有者であることを明記し、責めが始まります。
時には我慢できないほどの快感責め、時には苦痛責め。
S女様に対してのみ、身体が反応するよう調教されました。
拘束されたままHビデオを見せられ、下半身がガン起ちすると、容赦なく硬くなった肉棒に鞭が振り下ろされました。
他の女性と口をきいた日には、全裸で柱に縛り付けられ、激しく鞭打たれました。
その後は決まって横にならされ、私の顔の上にS女様がしゃがみ込み、S女様のパイパンのアソコを舐めるように言われました。
S女様のアソコを舐めていると、S女様が私の肉棒を優しく扱き、射精させてくれました。
この繰り返しで、私はS女様にしか反応できなくなって行ったのでした。
そして、ある時、着衣のまま、両手を広げ、まるで十字架のように拘束され、自由を奪われた状況で、ゆっくりとズボンと、トランクスが下ろされ、下半身が露にされました。
その時、ミクロマンの人形を十字架に磔にして喜んでいた頃がよみがえり、私はこのS女様、美穂様のモノになる決心をしたのでした。


その後の人生で出会った女性たちは皆、S女様でした。
ノーマルな付き合いは出来ませんでした。
S女様の思うがまま、お好みのまま、私の肉体はS女様の所有物となりました。

S女様に抱きしめられたり、S女様を抱きしめたりなんて行為は一度もありませんでした。
お互いの唇を合わせることもありませんでした。
ただただ私は全裸となり、S女様に弄ばれる日々でした。
そのおかげで、女性に抱き着きたいとか、女性に抱きしめられたい、という感情はわかなくなりました。
ただただお美しいS女様の玩具にされ、ペットにされ、家畜にされ、奴隷にされることにのみ喜びを感じるように改造されてしまったのです。

セクシーな美女が私の隣に座り、私を誘惑してきても反応しない身体になってしまいました。
全裸にされ、体の自由を奪われた時、激しく身体が興奮するようになってしまいました。


S性に目覚めるなんて簡単です。
ビニールテープで相手を後ろ手に縛って、顔面に平手打ちを食らわせれば良いのです。
たった一撃で、無抵抗な相手の様子を目の当たりにし、S性が目覚めます。
オフ会とかでは必ずお持ち帰りされるような体格を持っている私ですが、ノーマルなんて出来ません。
会話でMであることをあらかじめ相手に教え、ホテルではその方のS性を呼び起こします。
呼び起こされた方が、私の女王様となってきたのでした。

 

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よろしければ、お話しませんか?

性別:男 40代 東京都在住
職業:平凡な会社員
身長:180.0㎝ 体重:89.0㎏
股下:90.0㎝  太股:63.0㎝
右腕:42.0㎝  腹まわり:95.0㎝
胸まわり:112.0㎝  鳩胸ガッシリ型 
Skype:m_skeet

青年が、M男へ改造されるまで。02

美穂様は放送委員でした。

日曜日、どうしても編集作業があるからと放送室に入りびたり。
そこへ呼び出されました。
美穂様のアシスタントとして校内への入校が許され、防音設備のある放送室に2人で入りました。
荷物を置くなりすかさず

「お見せ」

…劣情を抑えきれません。
言われるままにズボンを下ろし、トランクスを下ろし、家を出る前にツルツルに剃り上げた下半身がさらされました。
ところが、それを見るなりいきなり顔を背け、泣き出してしまったのです!
どういうことなのか訳も分からず慌てふためく私は、急いでズボンを履きなおし、美穂様の肩に手をかけると、慰めの言葉を言うが早いか、美穂様は、私の手を弾きのけたのでした。
泣き続ける美穂様に、どう対応して良いか分からず、しばらく気まずい雰囲気が漂いました。

「お茶が飲みたい…」

美穂様のつぶやきに、機嫌をとるかのように私はコンビニへ走りました。
高校の周りは畑だらけで、購買部も学校前の店も、日曜日でお休みです。
自転車でコンビニまで走り、30分ほどで放送室に戻って来ました。
すると、テレビモニターが付いており、その前に美穂様がお座りになっていました。

「お茶です。」

真顔で黙ってお茶を受け取ると、美穂様は動画再生のスイッチを押しました。
すると…そこには、先ほどの場面が映し出されました。
カメラが回っているのを気づかずに下半身を露出させる私と、直後、顔を背けて泣き出す美穂様が映っていました。
そして、何より驚かされたのは、「お見せ」と言った美穂様の言葉がアフレコで変わっており、

「何するの?止めて!」

に変わっていました。
私は全身が凍り付きました。
この動画を見る限り、嫌がる美穂様の目の前で、私が一方的に下半身を露出させ、泣かせてしまったように編集されていたのです。

「酷いことするわね…」
「……。」

私は何も言えませんでした。

「こんな動画を先生にでも見せたら…、謹慎や定額じゃ済まないわよ。」
「ど、どうしろと?」
「そうね…。」

はめられたとしか言えない状況に焦りまくり、思考が広がらず、ただただ美穂様の願望をかなえることで許してもらおうとしました。

「今から、おまえは私の奴隷、ペット、玩具になるの。」
「………。」
「私の言うことならなんでもききなさい。私の命令には絶対服従。逆らいでもしたら…この動画よ」

心臓をつかまれるような思いでした。
どんなことをさせられるのか…。
考えただけでおろおろと涙が出てきました。

「犯罪とかは勘弁して下さい…」

半べそかきながら美穂様に懇願しました。

「その点は大丈夫。ただ私の愉しみに付き合ってもらうだけだから。」
「……。」
「いいわね?」
「……。」
「お返事は?」
「…はい。」
「それと、今後、私のことは『様』をつけて呼ぶこと。奴隷の身分でタメ口なんてもってのほかよ。ただ、普段の日常生活ではいつものとおりにしていいわ、というより、いつもの通りにしていなさい。誰にも気づかれないように。」
「…はい。」
「はい、じゃなくて!」
「かしこまりました、美穂様。」
「よろしい。」

そういうなり、美穂様は立ち上がり、スカートをたくし上げました。
スカートの下は何も履いていらっしゃらず、股間の割れ目は、私同様、パイパンでした。

「私の奴隷の近いとして、私の聖水を飲み干すのよ。」
「……。」

一瞬、何を言われているのか分かりませんでしたが、美穂様が股間を突き出し、私に口をつけるように言うと、

「一滴もこぼしたりしたら承知しないからね。ここは放送室なのよ。」

彼女のションベンを飲み干せ、と言うことが分かりました。
聖水…。
私は大きく口を開けて、彼女の割れ目のすべてを包むように口を付けました。
暫くすると、その大きく開いた口の中へ、美穂様のホーニョ―が始まりました。
割れ目に口を密着させて、一滴もこぼさないようにゴクゴクと飲み続けました。
味覚なんて分かりません。
とにかく放送室にションベンをまき散らすようなことだけは出来ないと、必死に飲み続けました。
暫くして、ホーニョ―の勢いが収まると、

「オマエの舌で、奇麗にしなさい。」

言われるまま、私は美穂様の割れ目を舌で奇麗に…、というより舐めまわしました。
何という幸福感!!
ベロベロと舐めて逝くうちに、美穂様は喘ぎ声を上げはじめました。

「誰が、私を気持ちよくしろと言った?」

そういうなり、美穂様は私の髪の毛をつかんで、自分の股間から私を引き離しました。
膝を折り曲げ膝立ち状態の私の股間は、既にカチンカチンにそそり立っていました。

「今度は私の番。」

そういうと、美穂様は私を立たせ、私の股間にむしゃぶりついて来ました。
思わず美穂様の頭を両手でつかむと、怒った美穂様は、私の肉棒に噛みつきました。

「ギャ!」
激痛に悲鳴を上げる私をよそに、美穂様は引き出しからガムテープを取り出し、

「オマエは、むやみやたらに私の身体に触らないこと!」

そう言うと、私の両手を後ろ手にガムテープで縛ったのです。
両手が後ろに回り、使えなくなると、再び美穂様は、私のそそり立つパイパンの肉棒にむしゃぶりつきました。
クラスいちの美人同級生に肉棒をしゃぶられ、舌で舐められる快感に、思春期の私に耐えられるはずもなく、すぐさま発射してしまいました。
どくどくと、美穂様の口の中へ白濁したマグマを放出する先端の穴を、美穂様は舌先で栓をするかのように突っつき、下半身が吹き飛ぶような快感に襲われ、放出が終わると、その場に座り込んでしまいました。
美穂様は、座り込んだ私の目の前に仁王立ちになると、私の髪の毛をつかんで顔を上げさせ、思い切り平手打ちをなさったのでした。
両手は後ろで一つに縛られていて、美穂様の平手打ちを手で防ぐことなど出来ません。
叩かれるままに頬を叩かれました。

「お許しください!お許しください!」

懇願を完全に無視し、微笑をたたえながら美穂様は私に平手打ちをなさいました。
何発叩かれたでしょうか…。
平手打ちが終わると、正座の姿勢で、うつぶせに頭を床につけるよう言われました。
言われるまま頭を床につけると、美穂様は私の後頭部をおみあしでお踏みになったのです。

「ふふふ。いい肉玩具が手に入ったわ。これからたっぷり楽しませてもらうからね。」

こうして、私の青春時代の、歪んだ性生活、調教が始まったのでした。





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