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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2019年03月の記事

専売所の女神 ④

今考えてみると、私が馬鹿でした。
普通、恋愛って、ノーマルな関係から入るもんだと思います。
付き合って、ホテルへ?
ホテルへ行ってもいきなり変態プレイなんかしないでしょう。
まずはノーマルなSEXから入って、だんだんと相手の趣向を理解していって、それから、だと思います。

けど、Mさんとはいきなり…。
キスされたとき、これからのMさんとのバラ色の恋愛(不倫)を思い描いた私が馬鹿でした。


『男体盛り、行ってみよう!』

突然、あるおば様が口にすると、

『ひゅーひゅー!』

という声が上がりました。
と同時に、私の下半身に手が伸び、ズボンが引き下ろされました。

必死に抵抗しようとすると、Mさんが私の頭を抱きしめました。
大好きなMさんに恥をかかせたくない!
ただその思い一心で耐えました。

ズボンが脱がされパンツをずり下されると、歓声が沸きました。

『ほぉ~んと、小せぇの!』
『皮冠ってる!赤ちゃんみたい!』

顔から火が出るほど恥ずかしい思いでした。
けど、そんな声が上がるたび、Mさんは私の頭を強く抱きしめてくださいました。
私はMさんの胸に顔を埋めながら、無抵抗にさらされる下半身におば様たちの刺すような視線を感じながら耐えました。

ズボンとパンツが脱がされ、完全に全裸になったところで、今度は両足をテーブルの横へ降ろす形に曲げさせられました。
そして、大股開きでテーブルを跨ぐような格好で両サイドに下した足首が、ガムテープでテーブルの脚に固定されました。
もはや逃れることはできず、ただまな板ならぬテーブルの上に全裸で固定された19歳の男児の肉体となったのです。

『若い男の子のオチンチンを見ながら宴会なんて初めてよねぇ~。』
『Mさん、本当にいいペットを捕まえたわね!』

ペット?
ハッとしました。
けどMさんはそれには何も答えず、

『早速、料理を盛り合わせましょう!』

とか何とかいうと、全裸でテーブルに固定された私の肉体に、料理を盛りつけ始めたのです。

まずは胸板をはじめボディーを丹念にぬれタオルで拭かれました。
そして、その上にいわゆる『男体盛り』にあたる刺身類の料理が盛りつけられました。
その間、私の顔面には乾いたタオルがかぶせられ、周囲を伺うことはできませんでした。

ただ、ある程度胸板に料理が盛られた頃、あるおば様から提案が上がりました。
皮冠りの癖に、もじゃもじゃ毛が生えているのはおかしい、ということでした。

すぐさま剃毛の準備が始まりました。
まずは女性用の小さなハサミで、伸びた陰毛をジョキジョキと切り落とされました。
そして、これ以上、ハサミでは無理な長さまで陰毛が切り落とされると、シェービングクリームが塗られ、ジョリジョリと剃毛が始まりました。

『すっごい!小さいくせにおっ起つとこんなに大きくなるのね!』
『通常時が小さいおちんちんほど、勃起する時の膨張率は高いっていうからね。』

おば様たちにされるがままの私の19歳の肉棒は、すでにカチンカチンに天を仰いでそそり起っていました。







ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

専売所の女神 ③

宴会は温泉から出た後で、ということになっていました。
部屋には私とMさんだけでした。
ぽつんと置いてあるテーブルの上にMさんがお座りになりました。
上品な女性がテーブルの上にお座りになるなんて…とも思いましたが、ゆっくりとMさんに近づくなりMさんは立ち上がって私に抱き着いてきました。
あまりの展開にどぎまぎしていると、キスをなさってきました。
それも先ほどとは違い、舌を絡めるようなキスでした。

19歳の性欲旺盛の年頃である私、もちろんコンプレックスなど吹っ飛び、むしろ傲慢にも似た自惚れ心が沸き起こっていました。
俺はこんなにきれいな人妻とこんなことしてるんだぞ!
という具合に、くだらないプライドが持ち上がり、調子に乗り始めていました。
しかし、そんな調子こいた根性もすぐさま崩れ去ることになります。

Mさんにリードされるまま、部屋に備え付けの寝間着を脱がされ、上半身裸にされると乳首にキスされました。
その気持ちよさにリードされるまま、テーブルの上に寝かされる格好になりました。
背中にテーブルの冷たい感覚が走ります。

『あなたはこのテーブルの上で裸で寝ているの。そうすれば皆さんがあなたのコンプレックスを消してくれるわ。』

なんのことか分かりません。
しかし、拒否などできる雰囲気でもなく、ただ言われるままテーブルの上に寝そべっていると、両腕を背中でテーブルを抱える格好に伸ばされ、手首をテーブルの脚に縛られてしまいました!

小学生の頃の『お医者さんごっこ』大人バージョンが始まることがすぐに予想できました。


リアル世界のバイト先で知り合ったリアル世界の美しい人妻、Mさんに、今、テーブルに縛り付けられている。
しかも、Mさんの話を聞いた肉食系のおば様たちが温泉で肉体に性欲をみなぎらせ、今にも部屋にやって来そうな雰囲気である。
両腕がテーブルの横に回され、両手首がガムテープでテーブルの脚に縛られるとそのままの姿勢で待つことになりました。
熱い胸板の上半身は裸で、下半身はズボンに中にはちゃんとパンツもはいています。

その姿勢の私の横に、Mさんがお座りになると、またも口づけをなさってきました。
本当にお美しいMさんに口を吸われると、どうなってもいいという想いがこみ上げてきます。
されるままに口を犯されていると、そのままMさんは私の胸元までキスをしていき、両乳首を丹念にお吸いになりました。
片方を口に含まれるともう片方の乳首は、ダイヤルを回すように摘ままれました。

しばらくMさんにされるままになっていると、温泉に行っていたおば様たちが戻っていらっしゃいました。


『ただいま~!』
『あらぁ~!もう準備できてるのねぇ~』

とかなんとか言いながら、キャッキャとおば様たちが私の周りに展開なさいました。


まな板の上の鯉とは、正にこの状態でした。




つづく

専売所の女神 ②

次にお会いしたのは、郊外の人工温泉の一室でした。
新聞専売所のMさんの趣味仲間とおっしゃるおば様たち4人がお集まりになりました。
Mさんのご友人だから、というわけでもないのでしょうが、どなた様も美しく上品な女性でした。
というより、お化粧に気合が入っていて、冗談でも『若いあなたがいるからよ』と言われると、私自身、自尊心をくすぐられるようでした。
コンプレックスの話をしたので、それを治療してくれるかのようでした。

Mさんと私を入れて6人で、大部屋を1つ、というより1晩とって、今でいう「宅飲み」の形で飲み明かそうということになりました。当時の新聞配達は、未だ休刊日が年間を通して少なく、休みを取るのはバラバラの予定でしたが、そこはうまく調整でき、Mさんと同じ日にお休みをいただくことができました。つまり、平日。大学はお休みの期間の寒い季節でした。

日本語に訳すと『夏の王国』という名の、東京の郊外にある温水プール遊園地の近くにある温泉施設で、日帰りもご休憩もできる堅気の施設です。
そこのおなじみさんだというおば様の紹介で1室を借りられました。
おば様5人と19歳の青年男児1人。
今思うとどういう団体なのだろうと思われても仕方のない構成です。

お部屋につくなり、それぞれお荷物を分け、お飲み物お召し物を整理なさいました。
一番年下の私は、ただただおば様たちの給仕として尽くしていました。

初対面のおば様たちは先に温泉へと向かわれました。
何をもたもた…という感じで、Mさんがお荷物を整理なさっているのをそばで見守っていました。
意図的に2人になろうとしているようで、2人になってから改めてお礼を言いました。

相変わらず菩薩様のような、女神さまのようなおば様であるMさん。
優しいお声の本当にゾクゾクさせられる思いでした。

『こんなところに来ると、雰囲気も変わるわよね?』

とかなんとかおっしゃられると突然!
私の口にキスなさいました!

度肝を抜かれ、赤面の至りです。

『実は、みんなにはあなたのこと、すべて話したわ。それで喜んで協力してくれるって。』

とか何とかいわれました。

『コンプレックスはなくすことはできないの。一生付き合っていかなければならないの。だから、それをコンプレックスではなく自分の良きパートナーとして認識する必要があるのよ。』

とかなんとか、もう意識がぶっ飛んでいて言われるままにうなづくだけでした。
どうやって良きパートナーになんかするんでしょう。
そんなことはどうでもよく、ただキスしてくださった、このお美しい人妻であるMさんとの今後のことで頭の中が完全にお花畑になっていました。

『いいこと?みんなの言うとおりにするのよ、何があっても!』

『はい!』

と返事する以外、私に選択肢は残されていませんでした。

『じゃぁ、早速、シャワーを浴びて。あなたが温泉に入れるのはひと段落ついてから、私と一緒よ。』

は?って感じでしたが、『私と一緒』という言葉にすべてがかき消され、私は8畳ほどの広さの和室に備え付けのシャワー室でシャワーを浴びました。

シャワーを浴びて出てくると、荷物はすべて隣の部屋に片づけられ、部屋の真ん中にはぽつんとテーブルが置いてあるだけでした。



つづく

専売所の女神 ①

私が19歳の時でした。
新聞配達のアルバイトをしていた時、パートで来ている奥様がいらっしゃいました。
「もうおばさんよ!」
が口癖でしたが、非常に優しく美しい女性で、さすがエリートの旦那さんを捕まえるほどの上品な女性でした。
名前はMさん。年齢は分かりませんが、お子さんが中学生とのことでした。

アルバイトやパートタイムの配達員は、専業の方が用意した新聞の梱包を積んで配達に出ます。それが出来上がるまでの間、いつも他愛もない話をするのですが、好きな食べ物の話になり、答えると、今度、ごちそうしてくださるとのことでした。
19歳と言えば、性欲旺盛な年頃。
当然、ありもしない妄想を抱きながら悦に浸ることもありました、が、その妄想は意外な方向で満たされることになりました。

今でいう「不倫」なんて感覚もなく、ただ同じバイト先のパートのおばさん宅へお邪魔するという感覚で遊びに行ったのですが、その日はご自宅におひとりでした。エリートの旦那さんは海外出張が多く、朝練に忙しいお子さんも手のかからない歳になったとのことで、小遣い稼ぎと健康のために新聞配達をしているとのことでした。

本性には、性欲旺盛なケダモノの心がみなぎっていましたが、やはりそこは現実社会での出来事。劣情を抑えながら楽しくおしゃべりをしました。当然のことながら、年頃の男児ということでMさんから恋愛話を振られ、自らの経験をお話しました。Mさんはそれを聞きながら、旦那さんとのいきさつ等の話をなさり、非常に興味深く傾聴していました。
まるで後光がさすような女性で、優しく包み込むようなMさんの雰囲気に私は思わずカミングアウトしてしまいました。
小学生時代の経験からコンプレックスを抱くようになってしまったと、話してしまったのです。
今の自分すらそのコンプレックスに縛られていること、そのコンプレックスから女性に対して積極的になれず、むしろ女性の方からアプローチしてくれるのを待ってばかりいること、そんな自分は『変態』とか『変質者』にあたるのではないかということ、知らない間に涙を流しながらMさんに訴えかけていて、それを優しいまなざしで全て受け止めてくださいました。

家に招いた若造がいきなり泣き出したのですから、気持ち悪いと思われても仕方ありません。
平謝りに立ち去ろうとしたのですが、そこは本当に菩薩様のようで、いろいろな「大人の女性」たちからの話を聞いてみるといい、ということで次の機会には、Mさんの趣味仲間の方々もご一緒にとのお約束をいただきました!
願ってもない、というより、緊張の極みといった思いでしたが、そこは好奇心旺盛な年頃、のこのこ行くお約束をしてその場を後にしました。

学生時代の一人暮らし、同年代の友人と遊ぶのも当たり前で楽しいですが、ずっと年上の女性とお話しするのも社会勉強になり、とても楽しいひと時でした。


つづく

Mの始まり

小〇学校低学年の頃でした。
近所に住む小学5・6年生のお姉さんたちと、時々、お医者さんごっこをして遊びました。
お姉さんたちはいつもお医者さんで、私は患者さんでした。
時々、男の子も交じりましたが、大抵はお姉さん3~5人に診察されました。

当然、子どもたちのお医者さんごっこですから、治療対象は性器でした。
性器、というより、私のおち〇ち〇でした。
小〇校低学年の男の子のお〇ん〇んは、もちろん毛など生えておらず、包茎のおち〇ち〇です。
けど、立派に勃起する性器で、お姉さんに限らず、男の子に弄られても硬くなってしまいます。
そんなお〇ん〇んがお医者さんごっこの玩具にされました。
他に患者となるお友達もいましたが、私自身の性格から、他人の性器は見たくても、手を触れることなど恥ずかしくてできませんでした。
けど、子ども心に仲間外れにされたくなくて、患者役を決めるとき、誰も名乗り出ず、仕方なく私が患者さんの役を名乗り出ていました。
そして、いつしか私が患者で他のお友達がお医者さんと、役回りが決まるようになり、そのうち男の子たちがいないところでお姉さんたちに私が診察されるのがお医者さんごっこになりました。

初めの頃の診察は、ただの触診、視診で、水にぬらしたティッシュでいろいろな部分を拭いたりしていました。
恐る恐る包茎を剥いてみたりしていました。
硬くなった肉棒にゴムを巻き付けられたり、タコ糸で縛られた記憶もありました。
未だ射精など経験したことがないおち〇ち〇を玩具にされていました。
しかし、そのうちお医者さんごっこがエスカレートしていきました。

ある時、いつものようにお医者さんごっこがはじまりました。
私はいつものように畳の部屋の床に横たわり、目を閉じて診察が始まるのを待ちました。
3~4人のお姉さんたちに囲まれ、ベルトが外され、ズボンとブリーフをずり下されました。
着衣のまま、ズボンとブリーフが膝までずり下され、無毛の股間が露になりました。
そして、いつもの触診から始まりました。
とっかえひっかえ手が伸びてきて弄りまわされているうちに、肉棒はすぐに硬くなってしまいます。
性器に興味がある年ごろとはいえ、まだ口に含んでちゅうちゅうと吸い付くような年齢ではありません。
自分の股間には付いていない男性の肉体に装着されている部品を興味本位に弄る程度でした。
ところが、あるお姉さんが「薬を塗らなきゃいけない」と言い出すと、別のお姉さんが硬くなった肉棒を握りしめ、一気に私の皮を剥きました。
皮が下され、表出したサーモンピンクの亀頭部が露出すると、そこへすかさず「ウ〇コーワ」が塗られたのです!

私「ぎゃーーー!!」

おち〇ち〇の先端に激痛が走りました。
目から星が出るような激痛が走りました!
小〇校低学年の男の子のお〇ん〇んの亀頭部など、全身で最も敏感で発達前の亀頭部です!
そこに刺激の強い湿布薬、それも液体状の湿布薬「ウナ〇ーワ」が塗布されたのです!!

一瞬で勃起は萎え、私は畳の上で海老状に腰を曲げ、股間を抑えて悲鳴をあげながらのたうち回りました。
あまりの反応で、お姉さんたちもビビったんだと思います。
甲高い笑い声をあげながらも、畳の上でのたうつ私を、何もせずに見下ろしていました。
海老状に腰を曲げて畳の上を転がりながらも、必死に亀頭部をマッサージして薬を拭き取ろうとしていました。

そして、その日の診察はそれで終わりました…。


数日の間、お姉さんたちは私の様子を観察していました。
しかし、いくら激痛が走ってのたうち回ったとはいえ、敏感な部分にウ〇コーワを塗られただけで、要は、傷口に塩のような刺激物が触れたようなものでした。
次の日、どころか、しばらくすれば激痛は収まり、何事もなかったようにもとにもどります。
それに安心したのか、再びお医者さんごっこに招かれました。
もう二度と、あんな真似はしないことを約束され、再び私は畳の上に横たわらせられました。

お姉さんたち「もう治ったかなぁ~?」

とか言いながら、いつものように私のズボンとブリーフをずり下しました。
すべて脱がすのではなく、いつも膝の上までずり下し、露になるのは臍の下から太腿あたりまでです。
その状態を見て、大人の女性なら、私のツルツルち〇ぽに吸い付いてくださるのでしょうが、お姉さんたちは、いつものようにズボンをずり下したのですが、この日は、ズボンもブリーフもすべて足の先から脱がされ、下半身で身に着けているのはソックスだけにされてしまいました。

お姉さんたち「今日はもっと治療します!」

とかなんとか言い聞かせながら下半身を裸にすると、両足をVの字に開かされ、その両足首の上に他のお姉さんが股がって抑えつけたのです。
一抹の恐怖を感じながらも、下半身を弄られていると、肉棒はすぐさま硬くなりました。
すると、今度は、お姉さんの中でもっとも体格の良いお姉さんが私の胸の上に馬乗りになりました。
両足首にそれぞれお姉さんが乗っかって足を抑え、胸の上に一番大きなお姉さんが馬乗りになって私の身体を抑え、身動きができなくなってしまいました。
その瞬間、何をされるのか恐ろしくなり、許しを乞いました。

私「やめて!やめて!」

私の懇願など完全無視でした。
そして、思った通り、今再び、私の先端の皮がズルリと剥き下ろされ、ウナ〇ーワが塗られたのです。

私「ぎゃーーーー!!!」

悲鳴をあげました。
しかし、今回は海老状に腰を曲げてのたうつことはできません。
両足が抑えつけられ、上半身はお姉さんがまたがって抑えつけられ、身動きできない身体で必死にもがき苦しみ、許しを乞うたのでした。

人間は、自分が絶対的優位な立場にあると確信すると、相手に対し嗜虐的な意識が起こり、相手が自分の目の前で苦しみのたうつ姿に悦楽を覚えるといいます。
私自身、心の中になかったことでもありません。動物を虐めて喜ぶような意識も同じでしょう。
また、江戸時代のキリスト教徒に対する「蓑踊り」なんてのもそうでしょう。
生きた人間が縛られ蓑で包まれ、その蓑に火がつけられ、苦しみのたうち回る姿を見て得も言われぬ悦楽にゾクゾクしていたに違いありません。

ここでは、目の前にいる年下の男の子が、硬くなったおち〇ち〇を虐められて苦しんでいる姿に、小〇校高学年のお姉さんたちが一種の嗜虐的悦楽を感じてゾクゾクしていたに違いありません。

肉棒を握っていた手を離すと、必死に腰を振って逃れようとする私の肉棒が目の前でブルンブルン振りまわっています。
その光景を見て、お姉さま全員が大喜びでした。
苦痛から逃れたくても、身体を抑えられて逃れることができません。
涙を流しながら許しを乞い、苦痛に耐えるしかなかったのです。

苦痛もしばらくすると収まります。
収まったところで、また再びウナ〇ーワを塗られたのです。
それが数十分にわたり繰り返されたのでした。

もうこれはお医者さんごっこではありません。
ただの拷問ごっこです。


しかし、本当に恐ろしいのはそれからでした。

もう二度とあんな思いはごめんだと、お姉さんたちを避けるようになったのですが、再びお姉さんたちとお医者さんごっこがはじまったのでした。
そして、今度は私の方から、さらなる責めを求めるようになっていました。
そう。
私の身体は、お姉さんたちによって、マゾの肉体へと改造されてしまっていたのです!



そんな経験も、お姉さまたちの中〇校進学と、私の転校で終わりを告げました。
後は、思春期を迎え、人並みに初体験も済ませ、これまで普通のSEXも体験してきました。
しかし、小〇生の頃のお医者さんごっこが私の身体に刷り込まれ、普通のSEXでは満足できない身体になってしまいました。


以来、この歳になっても仮性包茎を放置し、常に毛を剃った少年のようなパイパンちんこのままで、痴女様、S女様の責めを求め、お相手を求めつづけています。

このブログでは、そんなM男をつづってまいります。





ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
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