2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "SM考察" の記事

少数派なだけです

子どもの頃、近所のお姉さんたちに玩具にされて以来、様々な経験をしてきましたが、高校時代の彼女(と言えないかもしれませんが)に改造されて以来、『変態』が当たり前になりました。

もちろん、本当に手が後ろに回るような、つまり、法に触れるような『変態』は経験したことありませんし、それ以前に、そんなことは嫌です。けど、そうでない、社会的に見て、文化的に見て、少数派と言われる行為は、散々、経験してきました。

密室で私は全裸にされ、後ろ手に縛られて、口だけでS女様の肉体にご奉仕したり。
下半身を縄で雁字搦めに縛られ、股縄で搾り上げられ、肉棒の先端からステンレスの棒を挿し込まれた状態で、S女様の家事をやらされたり。
これらをすることが悦びなだけで、それが『変態』と呼ばれるにすぎません。

変態というより『少数派』なんです。




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SM ジェンダーフリー

『変態』にコンプレックスを抱いている女性は、これもある種のジェンダーだと思います。

女性が性欲に任せて男を襲う、なんてのは、文化的に見てありえない、って社会です。けど、現代社会においては、少しずつ認知されてきているようです。

もちろん、同じ『変態(少数派)』でも、幼児にあたる男女に対し性欲を満たそうとすれば犯罪として逮捕されます。けど、そうでないアダルトの世界では、違います。倫理に反する、という点では当然、議論されるべきでしょうが、縄で縛るのが大好きな人間と、縄で縛られ身体を玩具にされることに幸せに感じるのは、倫理道徳に反するとは言えないと思います。

もちろん、一方的な思い込みでの価値観の押し付けは、私も言語道断だと思います。けど、お互いが望むなら、『変態』なんてことは全く問題ならず、とてつもない幸福な時間を過ごすことが出来ます。

私が出会った痴女様の中に、時々、自分の放尿を口で受け止めてほしいとおっしゃる方がいらっしゃいます。もちろん、恐る恐る私に告白なさるのですが、私には全く問題がありません。問題ないどころか、直飲みでしたら、もうたまりません。

もちろん、大の方は、大腸菌等の問題もあり、私には無理ですが、痴女様のあそこから放出される液体を直のみするなんて、なんて幸せなのでしょうか。

これもやはり一般(多数派)から見れば『変態』に見えるのでしょうが、そうでない少数派の人間からすれば、なんら問題がない、それどころか、幸福の時間なのです。


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変態ではありません

中年のおっさんにもなれば、いろいろな経験をしてきます。
社会経験は言うまでもありませんが、このブログのテーマに関する経験は、こちらにアップしている記事のとおり、普通以上です。
そこで、このカテゴリでは、これまでの経験を通じて思ったこと、考えたことをアップしたいと思います。


まずは『変態』についてです。

かつてYa×ooチャットが健在だった頃、そこで出会ったS女様とお会いしたことが何度かありましたが、同時に、同じ趣向と言うことでM女様ともお会いしました。
そして、出会うM女様たちは、大抵、『変態』ということにコンプレックスを抱いていらっしゃいました。
『自分は変態なんだ』と。
けど、この『変態』、言い換えてみれば『少数派』ということだと思います。

ノーマルな性交と対にするようにアブノーマルなんて言葉があります。
それを捉えて『変態』なんて表現するんでしょうが、それはただの『少数派』に過ぎません。
『少数派』だから、出会いが難しく、また、パートナー、プレイメイト、に打ち明けにくくさせているのです。
ひとたび、カミングアウトし、それを相手が受け入れてくれなかったら、それまでの関係は崩れてしまいます。
そう。
結婚を考えるほどの付き合いでも、カミングアウトした瞬間、相手に引かれて、それまでの関係が崩れてしまうのです。
それを考えると、本当に怖いことで、『変態』という言葉にコンプレックスを持ってしまいます。

また、S女様、というよりは、痴女の方々も様々です。
同じように、中にはコンプレックスを抱いている方もいらっしゃいました。
私は基本、ここでいうなら『変態』の類で『少数派』です。
もちろん、ノーマルな性交の経験もありますが、それ以上に、少数派の経験もあります。
少数派の経験。
具体的には、性交(ドッキング、挿入)なしに、ただただ肉体的性的な快感を得る、という経験です。
性交では得られない悦楽の経験です。
密室でお互い全裸になり、いきり立つ肉棒を相手のクレパスに挿し込むことなく会館だけを求めあう、こんな行為は多数派から見れば『変態』でしょう。
けど、確実に、この『変態』とレッテルを貼られる『少数派』は存在し、そういう世界が現実に存在するのです。
ただただこれだけのこと。

そう考えると『変態』も『普通』の一部に過ぎないことが見えてくるでしょう。



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もしもこちらのブログを女性がご覧になられてたら…

もしも、こちらのブログを女性がご覧になってましたら、ぜひお試しください。

以前はヤフーチャットというのがあり、そこで出会った女性とオフ会に参加したりもしました。
そこで、私の性癖をカミングアウトすると、決まって関心を示してくださいました。
そこでアドバイスするのは、

全裸の男を後ろ手に縛って、顔面を一発、平手打ちしてみて下さい。

というものです。

平手打ちされた相手の男は、後ろ手に縛られているため、平手打ちを防ぐことも出来ず、また、抵抗することも出来ず、その女性の目の前にある男の肉体はしたい放題。どんなに弄っても、どんなに苦痛を与えても、何の抵抗も出来ない。ただただその女性に許しを請うか、その女性の責めに耐えるしかないことに気がつくでしょう。
その時、心の奥底のサディスティックな炎が、ポッと灯り、Sへと目覚めていくのです。

私はその実験台となり、オフ会後のホテルでこれまで3人ほどの女性が目覚めてくださいました。
こちらをご覧の女性の方がいらしたら、ぜひ試してみて下さい。





あーみーまー

Yahooチャットが健在だったときは、そこで知り合った方々とOFF会とかにも参加し、ほぼほぼお持ち帰り「されて」いました(笑)。
でもって、大抵は、OFF(飲み)会の後、散り散りに帰宅するふりをしてこっそり2人で落ち合ってそのままラブホへ、というパターンでしたが、ずぼらな私はそのまま休みたく、1泊で部屋を取りますが、お相手の方は、大抵、終電でお帰りになられました。
それでも充分、たっぷりとプレイを楽しむことができました。

そう。
お相手によってプレイスタイルは様々ですが、やはりMの私、アブノーマルなプレイは完全に時を忘れてしまいます。
ただただ仁王立ちしたお相手の股間を何十分も舐め続け、舌が痛くなっても許してもらえず、口の周りを愛液だらけにしながら無我夢中に舐め続けます。
アブノーマルですから、ベッドの上、布団の中とは限りません。
2人とも全裸で、時にはお相手は着衣で、求めるまま肉欲を満たすことを求めます。

そんなアブノーマルプレイを徹夜で朝までやってみたいのに、なかなかお付き合いいただける方がいらっしゃいません。

どなたか、いかがですか?
一晩中、アブノーマルに肉体的快楽を求めて、満たされた朝日を拝みませんか?

…って、やっぱ厳しいですよね。
私でさえ、外泊は難しく、仕事だと嘘をついたりしちゃいますから(笑)。

それにこのご時世、早くコロナウイルス騒ぎが収まってほしいものです。


志村けんさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。