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SM ジェンダーフリー
『変態』にコンプレックスを抱いている女性は、これもある種のジェンダーだと思います。
女性が性欲に任せて男を襲う、なんてのは、文化的に見てありえない、って社会です。けど、現代社会においては、少しずつ認知されてきているようです。
もちろん、同じ『変態(少数派)』でも、幼児にあたる男女に対し性欲を満たそうとすれば犯罪として逮捕されます。けど、そうでないアダルトの世界では、違います。倫理に反する、という点では当然、議論されるべきでしょうが、縄で縛るのが大好きな人間と、縄で縛られ身体を玩具にされることに幸せに感じるのは、倫理道徳に反するとは言えないと思います。
もちろん、一方的な思い込みでの価値観の押し付けは、私も言語道断だと思います。けど、お互いが望むなら、『変態』なんてことは全く問題ならず、とてつもない幸福な時間を過ごすことが出来ます。
私が出会った痴女様の中に、時々、自分の放尿を口で受け止めてほしいとおっしゃる方がいらっしゃいます。もちろん、恐る恐る私に告白なさるのですが、私には全く問題がありません。問題ないどころか、直飲みでしたら、もうたまりません。
もちろん、大の方は、大腸菌等の問題もあり、私には無理ですが、痴女様のあそこから放出される液体を直のみするなんて、なんて幸せなのでしょうか。
これもやはり一般(多数派)から見れば『変態』に見えるのでしょうが、そうでない少数派の人間からすれば、なんら問題がない、それどころか、幸福の時間なのです。
変態ではありません
もしもこちらのブログを女性がご覧になられてたら…
あーみーまー
でもって、大抵は、OFF(飲み)会の後、散り散りに帰宅するふりをしてこっそり2人で落ち合ってそのままラブホへ、というパターンでしたが、ずぼらな私はそのまま休みたく、1泊で部屋を取りますが、お相手の方は、大抵、終電でお帰りになられました。
それでも充分、たっぷりとプレイを楽しむことができました。
そう。
お相手によってプレイスタイルは様々ですが、やはりMの私、アブノーマルなプレイは完全に時を忘れてしまいます。
ただただ仁王立ちしたお相手の股間を何十分も舐め続け、舌が痛くなっても許してもらえず、口の周りを愛液だらけにしながら無我夢中に舐め続けます。
アブノーマルですから、ベッドの上、布団の中とは限りません。
2人とも全裸で、時にはお相手は着衣で、求めるまま肉欲を満たすことを求めます。
そんなアブノーマルプレイを徹夜で朝までやってみたいのに、なかなかお付き合いいただける方がいらっしゃいません。
どなたか、いかがですか?
一晩中、アブノーマルに肉体的快楽を求めて、満たされた朝日を拝みませんか?
…って、やっぱ厳しいですよね。
私でさえ、外泊は難しく、仕事だと嘘をついたりしちゃいますから(笑)。
それにこのご時世、早くコロナウイルス騒ぎが収まってほしいものです。
志村けんさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。