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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "SM考察" の記事

性器玩具

黒い板には小さな穴が開いてました。
そこから玉と竿を出すように言われました。
パイパンの竿と玉が穴から引き出されると、その板に縛り付けられました。
私の身体は板の後ろに固定され、小さな穴からペニスだけが引き出されました。

黒い壁のように立てられた板から、私のパイパンペニスだけが引きずり出され、晒される格好にされました。

私の身体とペニスは完全に分離された状態になりました。
文字どおり、ペニスだけが玩具として分離されました。



飲尿

自分でも、おしっこを飲むなんて信じられませんでした。
しかし、S女様の責めを受け、強制的に飲まされて以来、抵抗なく飲尿するようになりました。

まだ十代の頃、本当に素敵なS女様でした。
平時、お優しい笑顔の美しい女性ですが、いざ、スイッチが入ると悪魔のような女王様でした。
彼女の前では、布切れひとつ身に着けることは許されず、ハーネスで全身を固定し、両手は常に後ろ手に縛られ、全頭マスクは目を覆い、ただただ肉塊としてお尽くしするしかありませんでした。

床に転がされた私を踏みつけになり、ハイヒールの踵で一点集中責め。
ガン起ちした肉棒には容赦ない電撃責め。
起ちあがった私の肉塊に容赦ない鞭打ち。

限界ギリギリまでの責めを受け、聖水を飲むよう強要されました。
それでも拒否をすると、今度は地獄の快楽責めです。
私の両乳首は、この方によって開発されたといっても過言ではありません。
乳首への容赦ない責め。
敏感になった乳首を責められると、肉棒がガン起ちします。
すると再び容赦ない責めを受けました。

竿を細い針金で力の限りギチギチに縛り上げ、苦しむ私に鞭打、蝋燭責めが施され、泣きながら許しを乞うても休みない拷問…。
肛門には3つのローターがねじ込められ、フルパワー振動で下半身を内部から責めます。
我慢できず射精してしまっても、射精の最中にも責めが続き、射精で敏感になった亀頭部が蝋で固められました。

仁王立ちするS女様の足元にひれ伏し、涙を流し許しを乞うと、レザービキニの股間のチャックを開け、そこに口をつけるよう言われ、そのまま直飲みでS女様の放尿を受け止めました。
屈辱感と羞恥心、情けなさに涙を流しながらS女様の放尿を受け止め、ごくごくと飲み干しました。

「これでオマエは完全に私のモノ。胃袋に入った私の聖水がオマエの身体の隅々の細胞まで行きわたり、オマエのすべてを私が支配する…。」

地獄の責め苦に耐えかねた先の、Mへの目覚めでした。


それ以来、S女様のお気持ちに差し支えなければ、飲尿することで忠誠を誓う儀式を行っています。



鞭打ち

かわいらしい少女が、全裸にされて鞭うたれています。
悲鳴をあげながら鞭で打たれています。

両手は頭の遥か上で一つに縛られ、天井から吊るされ、
恥ずかしい部分を手で隠すことなどできません。
パイパンのアソコは無防備で
乳房も完全に無防備で
お尻を突き出すよう命令され、
ケダモノのような男に鞭で打たれています。

青春真っただ中の頃、
こんなSM動画を見るたび、私もこんな目にあわされたいと思っていました。

私はただの肉塊。
無防備でパイパンの下半身を晒し
S女様に鞭で打たれるたび
全身に快感が走ってしまいます。
みるみるうちに、股間のパイパンペニスが
天を仰いでそそり起ってしまいます。

ガン起ちした肉棒に
S女様の鞭が振り下ろされます。

あんなにきつく命令されたのに
鞭で打たれた瞬間、ドクドクと脈打ちながら

射精してしまいます…。


簡単な肉棒縛り

 Sとして興味があってもなかなか難しいとお考えのS女様と出会うこともあります。
 ただ一言、

 『真性のM男は、ただS女様の興味が赴くままに責めていただき、それに耐えることでS女様に尽くしている感が心の中に芽生え、快楽を得る』

 とお話させていただきます。
 ただ、ここら辺、男にもよると思います。巷で言われている『エゴマゾ』なんて存在がそうでしょう。自分は『M男』だと言いながら自己中な責めをS女様に求めるただのエゴイストです。


 責めてみたいけど責めたことがないS女様にお話しさせていただく簡単な『肉棒の縛り方』をアップさせていただきます。
 カチンカチンに勃起した肉棒、私のようにパイパンペニスでしたら尚縛りやすいでしょう。



 そのおっ起った肉棒をこのようにお縛りください。
 簡単な縛り方ですが外れません。
 左右に引っ張った紐の端を一つにまとめれば、それをリード線代わりに部屋の中を引きずり回してお愉しみいただけると思います。また、ひも状のものでしたらいろいろなものを代用できますのでお試しください。



 また、紐の代わりにアメゴムでお縛りになられれば尚お愉しみいただけます。
 私はオフ会に参加する際、いつもこっそりポケットに入れていきます。
 もちろん使わずに帰ることもありますが、その場で盛り上がったらS女様に縛っていただきます。
 パイパンですので縛りやすいですし、肉棒を引っ張ってお愉しみいただくこともできます。
 アメゴムは、通常、滑り止めが働いてべたべたしていますが、水にぬらすとスムーズになります。水にぬれた状態で縛り、水が乾くと完全にピタリとフィットします。左右に引っ張ったアメゴムの先端をひとつにまとめ、M男を直立不動に立たせ、限界までアメゴムを引っ張り…、S女様のお望みのままに手を放すと、アメゴムがM男の股間を思い切り直撃します。ここからはホテルでの『深いプレイ』ですが…。

 悲鳴と歓喜。
 ぜひお試しください。

動画や写真

 女性を責めるSMビデオや写真ってよく流れてるんですが、男性を責めるのはありません。
 もちろん、M男系のビデオや写真はありますが、そう、何と言うか…。
 例えば、SMチェアやテーブルにギチギチに縛りつけられたり拘束されたりして身動きひとつ取れない状況にされて、無抵抗に露わになったおマ○コを玩具にしてネチネチと責める。恥ずかしくて隠したくても当然隠せない。隠すどころか、思い切り恥ずかしい格好で、ガバーッと大股開きさせられている。また、抵抗したくても全く抵抗できない。自分の大切なアソコが、Sによって無残にも弄られる。こんな状況にさらされている男性のビデオや写真って、ありません。
 縄で縛られてはいても、拘束具に拘束されてはいても、ただS女様に鞭で打たれたり手こきされたりするくらいで、グロテスクに責められたりしてないんです。女性の場合は本当にいろんな責められ方をしていて、洗濯ばさみやクリップで虐めるのはもちろん、ネチネチと陰毛を剃られたり、いろんな機械を使って責められたり、医療器具でお医者さんごっこされたり、はたまた、巨大な蟲を煽ったり、犬に舐めさせたり、蛇やウナギを割れ目にねじ込んだり…。
 卒倒しそうな責めの数々です。

 その点、欧米系のその手の動画には男性が責められるものがたくさんあります。
 けど…外国人とうことだけでやはり思い入れができないのです。

 オフ会に参加し、そこのS女様がいるとその場でプレイが始まったりします。
 お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます。
 『どこまで入るかしら?』
 とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたりして、その苦痛に悲鳴をあげてしまいます!
 普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。
 こういう場面は、動画だの写真だのは無理でしょう。

 完全に自由を奪われ、抵抗できない状況にされ、カチンカチンのツルツルちんぽをS女性の思うままに玩具にされる…。
 そんな私自身の体験を動画なり写真なりにしてアップできないか、そんなことを考えてしまいます。




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