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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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美穂さん ①

擦り込み、といよりトラウマとでもいうのでしょうか。

高校時代、私を完全に性奴隷のM男に改造したガールフレンドの名前は『美穂』でした。
性欲溢れる発情期の勢いのすべてを自分に向けるよう私を調教した美穂様。
他の女性に発情しないよう、徹底的に鞭と蝋燭と、様々な器具で私を改造しました。
下半身は常に無毛状態にするよう言われ、少しでも手入れを怠ったり剃り残しがあろうものなら、ライターで焼かれました。
パイパンツルツルになった下腹部、無毛ペニスのすぐ上に黒マジックで『美穂』と書かれ、ガン起ちした肉棒にも『美穂』と書かれ、お尻を始め、体のあちこちに美穂様の御名前を書かれました。
全裸で全身を縄で縛られ鏡の前に立たされ、自分の無毛の下腹部にかかれた『美穂』の文字を見るように言われました。
その光景が脳裏に焼き付いてしまいました。
そんな経験があって、その後の生活で『美穂』という名の女性と出会うたび、体が反応してしまうのが分かりました。

ある時、出会った美穂さんは、20代前半で歳の離れた女性でした。
それでも体は正直に反応してしまいました。
若くて眼鏡をかけた小柄な美人。ただ、大勢いる美穂さんの中でも、彼女は高校時代に出会った美穂様に雰囲気が似ている女性でした。

帰りが遅くなり、食事して帰ろうとしたところ、美穂さんも一緒に来ると言いました。
それで、普通に食事をすることになりました。
暫くすると男女の恋バナになり、人生の先輩でもある私にいろいろと聞いてきました。
私自身はろくな恋愛などしてきませんでした。
たとえ彼女が出来ても、体はS女様の性奴隷。
こちらから手なんて出せません。
何を話していいのかもわからず、適当にはぐらかしていると、いきなり直球で聞いてきました。
男女の関係で何か問題があるのか、と。
はじめは同性愛か何かだと思ったらしく、それでも屈託なく興味津々で聞いてきました。
私は同性愛者ではありません。
とうとう、仕方なく、高校時代の話をしました。
そして、目の前の女性とおなじ『美穂』の名前を持ち、この名前を見る度、発情し、襲い掛かるというのとは違う、あらゆる拷問を受け止めようと反応してしまうことも打ち明けました。

高校時代の発情は凄まじく、美穂様が『起たせろ!』とご命令なさるだけで、むっくりと肉棒が起ってしまったこと。『萎えさせろ!』と言われれば、すぐに萎えさせることが出来たこと。そのように訓練、というより調教されたことを打ち明けました。
また、彼女との肉体関係は全くなく、私が一方的に身体を玩具にされ、美穂様の欲望を満たすためだけに使われた話もしました。

なぜそこまでになったのか、目の前の女性から聞かれ、私自身もふと不思議に思い、振り返ってしまいました。
あれこれ考えて、どうしても落ち着いた結論が、聖水でした。
ことあるごとに、私は、高校時代の美穂様のパイパンの割れ目に口をつけ、そこから放出される尿をごくごくと飲み干し、放出が終わった後のアソコを舌で奇麗に舐めて掃除する、それが当時最も幸福な時間でした。

尿

それ以外、その割れ目に私の肉棒を挿し込むことなどなく、ただ飲まされたのです。
その時以後を振り返っても、私が相手をS女様と認めて性奴隷になる時、やはり、相手の聖水を直飲みして初めて、心も身体も相手のモノになったと感じました。
すごい力があるのだと、改めて感じました。

「私のでもそうなる?」

いきなり目の前の美穂様が聞いてきました。
これまでの話を聞いてきて、美穂様は劣情を催し、アソコがびしょびしょになったそうです。

「分かりません」

試してみよう、ということで、食事何処のすぐ近くにある萎びたラブホテルに入ったのでした。





新聞配達マダム ⑬

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世のM男モノは、寸止めだのくすぐりだの手コキ足コキだの、奴隷に媚びて奴隷を悦ばせて、それはS女様ではないと思います。
S女様とは、M男を完全に支配し、道具として玩具として扱い、己の快楽のみを求める存在です。
私はそれにご奉仕する。それが私の無上の悦びで、そんな体験しかしたことがありません。
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おば様は私を後ろ手に縛りあげ、天井から吊り下げられたロープの先端に括りつけました。
宙ぶらりんに上半身が吊るされ、両足を開いてお尻を突き出す形で吊り下げられました。
その私の後ろにおばさまは立ち、私のお尻を両手で鷲掴みし、撫でまわしました。
思春期の私。
ただそれだけで、肉棒がガン立ちになります。

そんな私の反応を楽しみながら、おばさまは私のお尻を撫でまわしました。
暫くすると、おばさまは大きな注射器状の浣腸器を取り出しました。
中に、牛乳と石鹸水を混ぜた液体を吸い上げ、その先端を私の肛門に挿し込むと、ゆっくりと私の直腸へと浣腸液を注入していきました。

「うっ…うっ…うっ…。」

私のうめき声を聞いていると興奮するとおっしゃりながら、おばさまは二本目の浣腸液を私の下半身に注入しました。
暫くすると、下半身を便意が襲いました。
トイレに行かせてくれるよう頼んでも、縄をほどいては下さりません。
激しい便意に耐え、脂汗をかきながら懇願する私の姿をご覧になり、おばさまは至極ご満悦の様子でした。

「もう駄目です!!限界です!!出ちゃいますぅ!!!」

いよいよ限界となると、おばさまはバケツをお持ちになり、その中に排泄するようおっしゃいました。
私のお尻の前にバケツが向けられるや否や、私は激しく排泄してしまいました。
後にも先にも、浣腸拷問を受けたのは、こちらのおばさまからだけでした、今のところ…。

排泄後、敏感になった私の肛門に、おばさまはいろいろな物を挿し込んでお遊びになられました。
挿し込まれる物が変わるたびに私の反応も変わり、面白いとおっしゃってくださいました。
さすがに胡瓜を挿し込まれようとした時は、悲鳴にも似た懇願をしましたが、そんなことお構いなしに、おばさまは私の肛門にキュウリをずぶずぶと挿し込んできました。
まだ未経験の私。未開発の肛門。
キュウリが私の腸を傷つけるんじゃないかと不安で不安で恐怖でしかありませんでした。
半分以上、突っ込まれると、

「絶対に落としたら駄目よ。落としたらお仕置きだからね。」

そう言われ、必死に肛門に力を入れて必死に胡瓜を落とすまいとしました。
しかし、おばさまは意地悪でした。
必死になる下半身で硬くなっている肉棒をいきなりつかむと、激しく扱き出したのです。
その快感に耐えられず、私は胡瓜を落としてしまいました。

「落としたわね!!」

激怒するおばさまはすかさず鞭を手にし、私のお尻を激しく打ち始めたのです!






新聞配達マダム ⑪

両手首を頭の上で1つに縛られ、天井から吊るされると、もう私の首から下は完全無防備状態になります。
両足も暴れないよう、開いた姿勢で鉄の棒に足枷で括り付けられたら、完全に私の肉体は無防備です。
その状態にして目隠しをされ、後はおばさまの思うがまま、玩具にされるのです。
ある時は、身体がとろけるほどの快感責め。またある時は、性感帯に苦痛を与え、その時々の私の反応をお楽しみなっていました。


苦痛責めの時は、まずは口を開いて舌を出すように言われます。そして、その舌先に洗濯ばさみが挟まれます。
「外したらただじゃおかないわよ。」
これが苦痛責めの合図でした。
おばさまの両手が私の全身を愛撫し、乳首に刺激を与えると、私のパイパン肉棒はガン立ち。
そして、その乳首に洗濯ばさみが挟まれます。
両乳首に走る激痛。
しかし、痛いのは始めのうちで、だんだんと身体が興奮してくると、その苦痛が刺激へと変わります。
ガン立ちした肉棒にも洗濯ばさみが挟まれます。
玉袋にいくつもの洗濯ばさみが噛みつき、ガン立ちした竿には、涙を流す先端の穴からステンレス製の棒が挿し込まれ、棒を吐き出さないようリングで固定されます。
そして、肛門には、コンドームに入ったローターがねじ込まれ、すっぽりと飲み込み、リモコンのコードだけが垂れ下がった状態で、ローターのスイッチが入れられると、おばさまの責めが始まります。
始めのうちは鞭打ち。
日頃の憂さ晴らしのごとく、ビシビシと私の身体を鞭打ちます。
半べそをかき、洗濯ばさみが挟まれた舌で、言葉にならない歎願をすればするほど、おばさまの興奮度が増していき、鞭に入る力も強くなって行きます。
私の身体も完全に熱くなり、洗濯ばさみや鞭の苦痛が刺激へと変わり、全身が私の身体でないような錯覚を覚えます。
目隠しをしているため、次にどのような責めが行われるかわかりません。
そんな暗闇の中、突如、私の肉棒に灼熱の蝋が垂らされます。
仮性包茎の皮が完全に向かれ、ステンレスの棒を止めたリングで皮が戻らないよう固定されているピンク色の亀頭部に、蝋燭の蝋が垂らされます。
熱さから逃れようと腰を振るどころか、私の身体は、その蝋を求めるかのように下半身を突き出してしまいます。
そう。
全身が興奮状態で、肉棒もカチンカチンになって、発射したくとも、自分で刺激を与えることも出来ず、何かの刺激を求めて、自然に腰を突き出してしまうのです。
そして、その灼熱の刺激に興奮したパイパン肉棒の先端のステンレスの棒の淵から、どくどくと白濁した液体を吐き出すのです。


快楽責めの時は、目隠しをされた状態で、いきなりおばさまが私の口に口づけをし、舌をねじ込んできます。これが快楽責めの合図でした。
激しい口づけの後、おばさまの口が私の頬を伝わり、首筋から胸に至り、私の乳首に激しくむしゃぶりつきます。下半身パイパン肉棒はカチンカチンにガン立ち。
おばさまの御口はそのまま私のパイパン下半身に至り、舌が私の下腹部から肉棒へと這い、カチンカチンの肉棒がおばさまの御口の中へと吸い込まれ、口内で弄ばれます。
その快楽に耐えられるわけもなく、1発目を発射してしまいます。
快楽責めの時は、最低、3回は射精させられるのです。

新聞配達マダム ⑩

おばさまの玩具…。
私を心の底からそう思い込まされたのは、ギロチン台を作らされた時でした。

おばさまが見たアダルトビデオで、木の板の丸くくりぬいた穴からパイパンペニスが引き出され、女性に玩具にされている動画をご覧になったようで、それがやりたいとのお話でした。

早速、近くのホームセンターで、高さ150㎝、幅90㎝、厚さ3㎝の木版を買い、それに角材の脚をつけて立たせるギロチン台のようなものを作り、その木版の私の肉棒の高さに丸い穴をあけました。
肉棒と玉を付け根まで引き出してギリギリ締め付けるような穴の大きさです。
その穴にパイパンペニスを玉ごと通せば、木版の向こう側は、完全にペニスだけの世界、私の身体など視界に入らず、パイパン肉棒と玉が独立した生命体のように蠢く状況になりました。
その生命体の前におばさまが座り、私のパイパン肉棒と玉を、玩具、というより、まるでペットを扱うかのように弄ばれたのです。

kame26.jpg
イメージ

寮は2人用ですが、相方の部屋に入る従業員が、女性と同棲すると言って出て以来、空き室になっています。そこが私とおばさまの専用プレイルームとなっていました。
そこにギロチン台が置かれ、椅子まで用意されているをご覧になったおばさまは、一瞬でテンションMaxになりました。

おばさまがいらっしゃる前に私はシャワーを済ませ、アソコの無毛状態もチェックし、準備していました。
事前におばさまからビデオカメラをセットするように言われていたのですが、そのカメラはギロチン台の穴周辺をクローズアップするようにセットし、それをモニターに出力し、私にもプレイ状況が分かるようにするよう指示を受けました。
当時は、まだスマホなんてありませんし、デジカメもない時代です。
フィルムカメラで撮影しても、カメラ屋に現像など出せない時代です。
しかし、ビデオ映像だけはその場で録画でき、ノーチェックでした。
それで、当時、流行っていたパスポートサイズで売り出し中の8ミリビデオカメラを奮発して買っていたのです。

そして、プレイ。

私が全裸になるといつものように後ろ手に縛られ、早速、ギロチン台の前に立ち、私の肉棒と玉の付け根ギリギリサイズの穴に、パイパンペニスを挿し込みました。
すると、穴のむこうから顔を出した肉棒をおばさまがつかみ、ぎゅっぎゅと引っ張り出すような形で、私のパイパンペニスは、竿と玉を穴の向こう側に出し、その付け根でしっかりと抑えられるようになりました。
それだけでおばさまは大興奮なさいました。
興奮のあまり、私のパイパンペニスを口にほおばり、舐めまわしたのです。

「おいしい!おいしい!」

いやらしい音を立てながらむしゃぶりついてらっしゃいました。
その快感に必死に耐え、ガン起ち状態を守りました。

おばさまは紐で玉袋を縛り、2つの玉を搾り出すような形に結び、紐の端をつかんでそれを手綱のように握り、パイパンペニスの向きを操りました。
仮性包茎の先端部の皮を剥き、露になったサーモンピンクの亀頭部を2本の指で摘まんで押し潰すと、縦割りの尿道口が左右に開き、そこへおばさまはステンレスの棒を挿し込みました。
肉棒の下面が熱くなり、激痛が走ります。
それでも抗うことなどできず、ただただおばさまの気の趣くまま、下半身のパイパン肉棒が弄ばれたのです。

これはやはり、この直前にお話ししたことへの反応だと思います。


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新聞配達マダム ⑤

私の身体は、完全におば様の玩具でした。
全裸で後ろ手に縛られ、全身を亀甲縛りで縛られ、
天井から吊るされ、
右足の膝に縄をくくられ、天井から吊るされ、
片足立ちで股を開いた格好で吊るされました。

パイパンの下半身は完全に無防備で露出され、
おば様の支配下にありました。
そのご様子を、ワインを飲みながらご覧になっていました。

全身に食い込む縄。
特に、股間に回された縄は、体重のすべてがかかり、
Vラインに食い込み、お尻で1つとなって肛門を締めあげました。

パイパンの玉袋と肉棒を絞り上げるように食い込んだ縄は
性器を搾り出すように下半身に食い込んでいました。
時々、身体をゆすってみますが、ゆすればゆするほど縄は食い込み、
それが刺激となって
私の両乳首は完全におっ起ち、肉棒も硬くなってガン起ち状態となりました。

見られている…。

この私の恥ずかしい格好を、中年の女性にすべてを見られている。
そんな現実を想像しただけで恥ずかしく、その恥ずかしさがさらに私の身体を熱くしました。
股間の縄の食い込みに耐えようと、時折、力を入れるたび、
ガン立ちしたパイパンの肉棒がヒクヒクと動き、
その様をご覧になりながら、おば様は微笑なさるのでした。

口にはめられた猿轡からはよだれがダラダラと流れ落ち、私の顎から首筋、胸元へと垂れていきます。
床に落とせば、また口で掃除させられると思い、
垂れそうになるたび、上半身を起こし、よだれを胸で受け止めていました。
上半身を起こすたび、縄が全身に食い込み、肉棒が搾り出されました。
しばらくしておばさまがバラ鞭を持って立ち上がると
私に近づき、おもむろに私のガン起ちした乳首を摘まむと、力の限り抓り上げました。

「うぐぐぐぐぐ…。」

私の顔は苦痛に歪み、猿轡の脇からうめき声がもれました。
その表情をおばさまは微笑をたたえながら顔を近づけ、間近でご覧になりました。
私は何もできず、ただ乳首の激痛に耐えるだけです。
おば様はさらに力を込めて捻り上げました。
そして、乳首が引きちぎれんばかりに引っ張られました。
涙が出てきました…。

「ほら、腰を突き出しなさい!オマエのチンコを突き出すんだよ!」

片足立ちの不自由な恰好で、何とか腰を突き出し、ガン起ちした肉棒を突き出しました。
すると何と!!
おば様は、私のガン起ちした肉棒に、むしゃぶりついたのです!

「はうっ!!」

突然の快感が肉棒を襲いました。
おば様は舌を、仮性包茎の皮の間に滑り込ませ、舌で私の包皮をめくると、私の過敏な亀頭部を舌で舐めまわし、舌先を無理やり尿道口に入れようとなさいました。
爆発寸前だった肉棒に与えられた突然の快感に、若くみずみずしい肉棒が耐えられるわけもなく、すぐさま発射してしまいました。
その発射をおば様は口の中で受け止め、どくどくと吹き出す白濁した液体を舌で味わっているかのようでした。
そして、なんと、おば様は私の精液をお飲みになられたのです。

「ふふふ。美味しい…。若返りのお薬。」

私の白濁した精液を飲み終えたおば様は、私の顔に顔をお近づけになり、そうつぶやいたのです。
理解しがたい…、そんな気持ちが湧き起こりましたが、すぐさま否定し振り払いました。

「いいこと?オマエの精液は、一滴たりとも無駄にしないこと。すべて私のものよ。」

変態…こんなことばすら湧き起こってきました。
けど、S女様の放尿を口で受け止め、その尿を飲んで喜んでいる私からすればごく自然な世界なのだと感じました。
大の方は大腸菌の恐ろしさがあって厳禁なのは既に話し合っていました。
けど、それ以外なら…私はおばさまのすべてを受け止めようと決意しました。
この身体、縛られた身体はどうなってもいい!
おばさまが喜んでくださるなら、何をしても構いません!
猿轡で言葉に出来ませんが、ひたすら涙が流れ落ちる瞳で、おばさまに訴えました。

「ふふふ。この可愛いおちんちん、すぐに硬くしてくれる?」

そうおっしゃるなり、おば様は私の股間で搾り出されているパイパンの肉棒をわしづかみし、まさぐったのです。
そして、再びおかがみになると、萎えた私の肉棒をお口の中に含み、舌で味わったのです。
射精後の敏感になった肉棒を、おばさまの舌で刺激され、過剰な刺激に腰を引いてしまいそうになりました。そのたびに平手打ちが私のお尻に飛びます。
私の全身をバラ鞭で打ちました。