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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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(自称)M女さま ②

Sに目覚めた(自称)M女さまは、私を性器玩具として扱われました。
自らご主人様に調教された経験から、どんな責めがMの悦びであるかを知り尽くしてらっしゃいました。
ただ、そのご主人様とは、実は女性だったというお話は、ずっと後になってから分かるのでした。


休日の昼間から、責めは始まりました。
大き目のお部屋のラブホに入った2人は、まずは一緒にシャワーを浴びます。
その時はノーマルで、お互いの身体を確かめ合いながら洗い、パイパンの剃り残しがあればその場で剃毛されました。

シャワー室から出ると、(自称)M女さま、通称A様は、すぐさま着衣なさり、私は全裸のままでした。
そして、調教が始まります。

「顔をこちらに向けながら、お尻の肉を両手で大きくかき分けなさい。そして、大きな声で『卑しいかおるの不潔な穴をご覧ください』といいなさい!」

言われるまま、お尻の肉を開き、肛門をさらす形でおねだりいたしました。
ゆっくりとA様は私の肛門に手を伸ばし、小さく円を描くように、私の菊蕾の窪みをなぞりました。

「ここは未開発のようね…」

そうおっしゃるなり、A様の指が菊蕾をえぐって私の中へと侵入してきました。
私の両手で広げられた肛門は、全くの無防備で、A様の指の侵入を阻止する術はありませんでした。
A様は、中指を付け根近くまで突き入れ、直腸の粘膜を欲しいままにまさぐりました。

「ひいいいいい!お許しを。」

A様は、直腸の奥深く穿った指を曲げたり回転させたりしながら私を辱めました。
そして、お尻の割れ目の上からジェルを垂らし、菊蕾をヌルヌルに浸すと、中指に加え、人さし指を無理やり私の肛門へと挿入してきました。

「ぎゃーーーーー!!!!」

人差し指と中指をいっしょに挿入されて肛門をかき回される被虐感を、生まれて初めて味わいました。
これもA様がご主人様から受けた調教のひとつだということでした。

肛門を凌辱された私の下半身は、パイパン肉棒が、ギンギンにカチンカチンにおっ起っていました。
それを肛門に入れた指のもう片方の手でぎゅっと握りしめました。

「こぉんなに堅くなってる…。私にはこんな竿はついてないけど、このあとされたことをしてあげるね。」

そうおっしゃるなり、肛門から2本の指を抜き取り、私を後ろ手に縛りました。
そして、ガン起ちした肉棒に洗濯ばさみを噛ませ始めました。
1つ2つではなく、いくつもの洗濯ばさみが私の肉棒に嚙みつきます。
肉棒が洗濯ばさみでいっぱいになるや、今度は玉袋にも洗濯ばさみが噛みついていきます。
私は上体を起こし、腰を突き出す形でされるがまま、パイパンペニスへのA様の責めに耐えていたのでした。

「ふふふ。痛い?」

よく見ると、それらの洗濯ばさみの金具の部分には紐がついていて、それぞれ伸びた紐が一つにまとめ上げられ、その端をAさまがお持ちでした。

「さぁ、歩きなさい!」

沢山の洗濯ばさみに噛まれたパイパンペニスを突き出す姿勢で、ちょこちょこと歩きはじめました。
両足首には足かせがはめられており、それを50センチほどの長さの鎖でつながれており、自由な歩幅で歩くことはできません。
それを知っていて、A様は、わざと歩を速め、パイパンペニスに噛みついた洗濯ばさみがギンギンに引っ張られ、1つ、また1つと外れていきました。
外れるたび、私は悲鳴を上げるのでした。




MK様 ②

高校時代のS女様、MK様とは恋愛関係の「付き合い」ではありませんでした。もちろんMK様はどうお考えだったか分かりませんでしたが。
男に不自由しないんでしょう。とにかく顔が美人でしたので何をされてもいいや、ってなってしまう方でした。それで、私なんぞはただのペット、というより『物』として扱われていました。

高校の裏にはうっそうとした竹林がありました。そこをさらに進んでいくと雑木林がありました。
そこへ連れていかれたときのことです。
あっつあつの恋愛カップルなら、人気のいないところで××を、なんてなるのでしょうが、MK様はS女様、私の飼い主でした。
雑木林で適当なクヌギの木を見つけると立ったまま手を後ろに回し、大木に背中でしがみつく姿勢で手を木の後ろへ回し、そこで縛られました。
林の中なので着衣、高校の制服のまま縛られました。
相手が複数でしたら集団リンチ?と迷うほどでした。
後ろ手に木に括りつけられた私を腕組してMK様はご覧になっていました。
そして、何を思ったのか、私を放置してその場から去ってしまったのです。

取り残された恐怖、それ以上に、蛇でも出たら逃げられない!なんてことを考えていました。
どれくらい経ったでしょうか。
MK様がバケツを手にお戻りになられました。
そして、おもむろに私の足元にしゃがむと、私のズボンを脱がし始めました。

美「大声を出して恥ずかしい思いをするのはカオルよ!」

確かにそのとおりです。
言われるまま、されるまま、私はズボンをずり下されました。
そしてパンツ。
お恥ずかしながら、高校時代までブリーフでした。
ブリーを太ももまでずり下され、MK様のご命令で剃ってあるパイパンのチ〇コが露になりました。

それに手を伸ばし、黙って弄っていました。
こんな美人に弄られて、大人しくしているほど私のチ〇コはヘロヘロではありません。
すぐにカチンカチンになりました。
MK様は人差し指と親指で竿を摘まみ、その硬さを確かめていらっしゃいました。
そして、バケツを取り出すと割り箸を使い、中から『生体』を摘まみだしました。

私「ひいいいいいいい!!!!」

ついつい声を出してしまいました。

美「お黙り!」

MK様が割り箸で摘まみ上げたのは、グロテスクな色をした芋虫だったのです!

私「いやあああああ!!」

私は縛られて不自由な身体、特に下半身を動かし、露になってガン起ちしている肉棒を振って許しを乞いました。
するとムッとしたMK様は割り箸をバケツに放り込み、ポケットから画鋲を取り出し、私の太ももに押し刺しました!

私「痛っ!!」

突然の苦痛に悲鳴を上げると、MK様は恐ろしい形相でおっしゃいました。

美「暴れたり騒いだりしたら、画鋲を増やしていくわよ。カオルの太もも、画鋲だらけにしたい?」

恐怖に、言われるまま従うしかありませんでした。

美「動くんじゃないよ!」

再び割り箸でグロテスクな色をした芋虫を摘まみ上げると、ガン起ちした私の肉棒の上に芋虫を乗せました。
割り箸で摘まみ上げられた芋虫は丸まっていましたが、中空を泳ぐ脚が私の肉棒に触れると、着地点を見つけたかのように肉棒の上に吸い付くようにのりました。

美「キャハッ!」

S女様とは言え、女子高生らしいかわいい声を上げ、満面の笑みで私の肉棒肉棒の上の芋虫をご覧になっていました。
私は気持ち悪さを耐えながらも、この状況に興奮しペニスを勃起させている自らの変態ぶりを自覚せざるを得なかったのです。
興奮し、爆発寸前の肉棒は、芋虫の重さくらいでは頭を下げません。それどころか、はち切れんばかりに膨れ上がった肉棒がヒクヒクと脈打ちました。

美「芋ちゃんを落としたらただじゃおかないわよ!」

そんなこと分かっていました。しかし、私の眼下のパイパン肉棒の上を這いつくばえる芋虫を見ると興奮が抑えきれません。
芋虫は、私の短小肉棒を先端へと移動し、とうとう仮性包茎の剝けている亀頭部に差し掛かりました。
チクッとした刺激が私の肉棒の先端を襲いました!

私「うっ!」

それと共に私のパイパンペニスが反応し、大噴火を起こしました!

これまで以上に、硬直した肉棒が上下にヒクつき、
これまで以上に白濁した体液を当たりかまわず噴射し、MK様の顔面、制服にまでぶっかけてしまいました!

振り落とされた芋虫は、私の足元で丸まっていました。
MK様は立ち上がると、その芋虫を革靴で踏みにじると私の目の前に立ちました。
無表情で黙って私を見つめるMK様、そのお顔は一生忘れません。
美しく整った顔立ち、そこに私が噴射した体液が付着しているのを拭おうともせず見つめていました。

美「おい。わかってるな。」

押し殺した低い声でおっしゃいました。
私は心臓を鷲掴みにされたかのように恐怖に震えました。


その後、私は一生忘れられないほどの『性器拷問』を受けたのでした…。


つづく。




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若気のいたり M本さま②

どんなに経験を積んでも、付き合い始めた頃は相手がどんなプレイをするのか警戒(?)しながら、探りながらプレイするものです。
ですので、M本のおば様のご自宅に初めて食事に招かれた時のプレイは普通のものでした。ゴムを嵌めて挿し込んで…。

けど、密会を続けるうちにプレイが変わっていきました。
その都度、M本のおば様の気分でプレイが決まりました、って当たり前ですよね(笑)。けど、まだ10代だった私には新鮮な体験でした。

初めての時、「おばさん、毛が生えていないツルツルが大好きなの」とおっしゃられ、次にお会いする際、ツルツルにしていきました。その時はプレイに至りませんでしたが、お会いするときは必ず手入れをしてツルツルで行きました。

そんなある日、「欲しい」と言われ、言われるまま服を脱ぐとツルツル下半身が…。
それを見てスイッチが入ってしまったようです。

私がおば様の肉体を弄ることは許されず、ただ私の身体を玩具になさいました。
テーブルの上に寝かされ、私のツルツル下半身を玩具になさいました。

ご褒美と称し、ぐちょぐちょに濡れたアソコを舐めさせてくださいました。

東京の神田神保町のアダルトショップで浣腸器アナルプラグを買って持参すると、すぐさまこのおば様に肛門開発されてしまいました。
石鹸水を肛門から注入されアナルプラグを嵌められました。後ろ手に縛られ、下半身で暴れまわる浣腸液の苦しみに脂汗をかきながら耐える姿を、暖かいまなざしで、じっとご覧になっていました。
トイレで激しく放出する姿も楽しそうにご覧になっていました。便座に座らず、かがむ形で放出するのが見える姿勢で放出させられました。それをまじまじとご覧になっていました。
ご経験がある方なら分かるかと思いますが、脱糞した後の下半身は非常に過敏になり、かつ、ぐったりとしてしまいます。そんな私に首輪をつけ、部屋の中を引きずり回してくださいました。
そして、あおむけに横になる私の顔面にお座りになり、息に苦しみながら、おば様の下半身を舐めまわしました。
おば様は、私の下半身でガン立ちする肉棒をおしゃぶりになり、お口の中への射精をお許しくださいました。
ドクドクと放出する噴射口を舌先でチクチクと刺激なさり、下半身がふっとぶほどの快楽を与えられました。
人生で初めての肉体的快楽、享楽でした。

責めはエスカレートし、おば様は「こんな感じのを買ってきて」と言われる、言われるまま私はアダルトグッズを揃えました。当時、18~19歳だった私は、同世代の女性よりも40歳過ぎのおば様の責めに溺れてしまったのです。

もちろん、今でいう「不倫」です。
子どもに手がかからなくなり時間が出来たのに、旦那に相手にしてもらえずエッチなんぞもう十年以上ご無沙汰。
あまりに悲しすぎる人生だって始めたパートで私と出会ったそうです。
それが行き過ぎて、裸の私の身体でお遊びになるようになってしまった。
まだまだ性欲は衰えず、…って旦那はどうせ見えないところで、って開き直っていらっしゃいました。

そんな関係ですから、若い男の身体への責めは、想像を絶した創造でなされたようです。