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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

過去ログ

MG様

春に出会ったS女様はMGさまでした。
かつての同僚だった女性で、新しい職場になじめず、久しぶりにランチをしようということで再会しました。
もう同じ職場(逃げられない環境)でのランチではなく、嫌なら会わなければいい間柄になったおかげで、パワハラだのモラハラだのセクハラだの注意せず気楽に話が出来るようになっていました。
そんな話の中から、私のことを実はMだったんじゃなのか、みたいな話になり、全て白状しました。
すると自分はSに関心がある、けど、怖くて踏み出せない、と彼女の方から言ってきました。
ストレス発散してみますか?
そう言って、彼女をホテルに誘いました。
自分を虐めてもらうためにホテルに誘ったんです(笑)。
途中のコンビニでビニールテープを買い、ホテルの1室でお互いシャワーを浴びました。
そのままベッドイン、ではなく、S女様のS初体験です。
まずはMG様にはお召し物を身につけていただき、私は全裸のままMG様の足元に土下座しました。
そして、勝ってきたビニールテープで私を後ろ手に縛ってくださるようお願いしました。
MG様が緊張し、ドキドキしているのが分かりました。
不器用ながら私の両手首をひとつに縛りました。
縛られた私はMG様の目の前に膝立ちの姿勢になり、MG様へ、どうぞ私の頬を平手打ちなさってください、と懇願しました。
恐る恐るであることが感じられるほどの強さで平手打ちをなさいました。
ありがとうございます。
けど、もっともっと私のことを強く平手打ちなさってください。
1発2発…、平手打ちを繰り返すうちにだんだんと力が強くなって行きました。
強さがMaxになった頃、
もうお許しください!!と、ベソをかきながら懇願しました。
けど、MG様の平手打ちは止みませんでした。
MG様のS性が目覚めた瞬間でした。
相手が自由を奪われた状態で、しかも一切、逆らわず、逆らうどころかいじめられて喜ぶ姿を目の当たりにしたMG様の責めは、ますますエスカレートしていきました。
私を立たせ、直立しているパイパンの肉棒を握りしめ、乱暴に扱いました。
お許しください!
この言葉を口にするたびにますます責めが激しくなります。
力いっぱい私の乳首を抓り上げ、激しく振り回し、床に転がされてMG様に激しく踏みつけられ、私の身体を散々といじめた後、熱く火照ったMG様のお身体へのご奉仕を強要されました。
先ずは、あそこへの舌でのご奉仕です。
息が出来んばかりに頭を股間に押し込められ、苦しみながらMG様のあそこを貪りました。
MG様のあそこは、完全にドロドロ状態でした。
舌でご奉仕する私の背中を爪で引っかいたり、平手でビシバシ打ったり、身体の興奮がますます高ぶっているようでした。
やがて…、私の頭を力いっぱい太ももで挟み付け、絶頂を迎えられました。
絶頂が終わり、呼吸が整い始めると、リアル世界にお戻りになられたようで、MG様は敬語を使って私にお礼をおっしゃいました。
ニコニコと、本当に可愛らしい普通の女性に戻っていました。
お礼は何が良いかと聞かれました。
お口でイかせてくださるともおっしゃられましたが、私はその前に、MG様の聖水が飲みたい旨、申し出ました。
シャワールームで直飲みで、MG様のおしっこを飲ませて欲しい旨、お願いしました。
かなり驚かれたようでしたが、シャワールームに入り、アソコをあらわにし、私はそこへ口を充ててほうにょうを待ちました。
恐る恐る放出された尿を受け止めながら、尿道口を舌先で突っつくと、勢いよく排出されました。
それをごくごくと飲み干しました。
飲み干してお礼を言いました。
MG様の尿が私の胃の中腸の中で吸収され、私のすべての細胞に生きわたります。
これで私の身体は完全にMG様のモノになりました。
その言葉に触れたMG様は、私のいきり立つ肉棒を、ソーセージを召し上がるかのようにお口でお味をご堪能してらっしゃいました。

私がMである理由

男が女性をモノとして扱う時、それは「穴」です。
「穴」に挿し込んで劣情を注入する、それが女性をモノとして扱う目的です。
では、女性はどうでしょうか?
肉棒を自分の「穴」に無理やり挿し込むことでしょうか。
私は男ですのでわかりません。
けど、私をモノとして扱ってくださるS女様たちは、私の肉棒を無理やり自分の穴に挿し込もうとはなさいませんでした。
中にはいらっしゃいましたが、そのほとんどは、私の身体を憂さ晴らしの道具としてお使いいただきました。
ドMを自称なさる女性でも、全裸になった私をひとたび後ろ手に縛り一発平手打ちを食らわせるだけで、カチッとスイッチが入ります。
心の奥底に潜むS性がドックンっと目覚めるのです。
二発目三発目と平手打ちを食らわせても、相手(私)は後ろ手に縛られていて反撃どころか抵抗すらできない。そのうち許しを乞うてくる、そんな姿にS性がメラメラと燃え上がり、己が性欲を満たすための道具として私を扱い始めます。
いきなり下半身に手をお伸ばしになられるS女様もいらっしゃいますが、まずは上半身からお責めになられる方が多いようです。
私の両乳首は完全に開発済みで、乳首をコリコリ、ダイヤルを摘まんで回すように弄られただけで、肉棒はガン起ち。後はその肉棒を思うがままに自由に弄ぶ。
お口に入れて味をご堪能になられるS女様。
道具を使ってお責め下さるS女様。
苦痛を与えるS女様。
その責め方で私の反応をお楽しみになられる方もいれば、反応無視でご自身の性欲を満たそうとなさる方、様々です。
ダイナマイトボディの方、ぽっちゃりデブの方もいらっしゃれば、貧乳スレンダーな方、様々です。どんな体形のS女様に興奮するか、なんてことは全くありません。責めの苦痛や快楽に幸福を覚えることもありません。
ただ、S女様の性欲を満たすことに自分の身体を捧げている、その行為が幸せなのです。
お互いシャワーを浴びて裸のままでベッドの中でドッキング…、ご家庭をお持ちの方とやったら、これは不倫です。私は、不倫はできません。相手に家庭があると思うと起たないんです。
けど、私を性欲を満たす道具として扱われるのは、全く別です。デパートで買った玩具で遊ぶのと同じ感覚で、その玩具なんです。S女様の穴に私のパイパン肉棒が無理やり入れさせられることがあっても、それは玩具を穴に入れる、それだけなんです。
けど…、やはり私のパイパン肉棒は、ほんとうに小さく、女性を悦ばせられるような代物ではありません。
だから…ただ身体を尽くしてご奉仕するしかないのです…。


コインランドリー

 十代の頃、若さと体力がみなぎる年齢、アブノーマルな世界に堕とされました。

 普通に恋愛もしましたが、そのお相手とはプラトニックな関係。今思えば、相手はそれなりの肉欲を望んでいたのかもしれません。 けど、私の肉欲は、全てアブノーマルな世界に縛られていました。 その道へ連れて来た美穂様には、恨みよりも感謝の気持ちさえ抱いていました…。

 常にパイパンでいることを強要されたため、今でもパイパンにお手入れしています。 ツルツルの下半身は、これまでの責めの跡すら残っています。
 東京、新宿区に住んでいた十代の頃、ベッドの上に大の字に縛られ、目隠しをされた状態で、私の親以上のお歳の熟女様の玩具になりました。 縛られて玩具にされることに何ら抵抗を抱かなくなっていた私は、女性に玩具にされることに悦びを感じていました。

 その熟女様とは、たまたまコインランドリーで出会い、乾燥が終わるのを待っているところに、熟女様がいらっしゃいました。

 乾燥が不十分なのに気がついて、更にコインを入れて回し始めると、私は何をするともなく椅子に座っていました。
 そこにはその熟女様と私の2人だけ。
 こんな状況ですから、熟女様はすっぴんでいらっしゃいます。
 その素のままで、何気なく世間話が始まりました。

 背が高く、若くてスマートで体格もよく、顔もそれなりの私で、彼女がいるのか?みたいな話になりました。
 もちろん、いません。
 驚きの表情を見せながら、半ばからかいながら私の素性を聞いてくる熟女様に、正直に、性にコンプレックスを持っている旨を話しました。

 短小・仮性包茎…。
 しかも、過去の経験から、常にパイパンに手入れしてある下半身の話をしました…。

 すると、見せてほしいと言われました。
 コインランドリーで、いきなり、でした。
 当時、防犯カメラなんぞない時代、人影がないことを確認し、コインランドリーの影で、ズボンのチャックを下ろし、その熟女様にご覧いただきました。トイレで立ちションしているような格好で、その熟女様には申し訳ない気持ちになりましたが、見るだけではなく、弄っても良いかと聞かれ、許可すると、完全にモノ扱いで私のパイパン肉棒と玉袋を弄りました。
 若い下半身が熟女様に弄られるのに耐えられるはずもなく、場所が場所にも関わらず、すぐにカチンカチンになりました。

 「そんなに小さくないわよ。」
 「装着されている時が小さいだけでしょ?」
 「自信を持っていいわよ!だって、おばさん、このおちんちん、とっても食べたいんだもん!」
 「食べてもいい?」

 「…どうぞ、御随意に。」

 いうが早いか、おばさまは私のガン起ち肉棒にむしゃぶりついて来ました。
 仮性包茎の皮を思い切り剝かれ、過敏な亀頭部に舌がまとわりついてくると、我慢など出来ずにすぐさま発射してしまいました。

「まだできるでしょ?」

 そういわれると、洗い終わった洗濯物をしまい、おばさまのアパートへと連れていかれたのでした。





カミングアウト 06

私が最も恐れた拷問は、拳銃プレイでした。

美穂様は本当に美人でしたので、私以外に付き合っている男性がいてもおかしくない女性、女子高生でした。
以前、お話したとおり、私との肉体関係は皆無で、ドッキングなんてありえない関係でした。
私は、ただただ美穂様の肉塊玩具に過ぎない存在だったのです。
ですので、他に付き合っている男性とドッキングなさっていたか、なんてのは全く持って不明でした。

ただ、普通に男友達はいたようで、その交友範囲も多岐に渡り、いろんなことを知ってらっしゃいました。
その男友達の1人から、エアーガンをもらったとかで、その標的に私はされたのです。
当時、人気だったアメリカ軍のM16というアサルトライフルがあります。
ゴ〇ゴ13がこれの改造銃を使っているとかで、高校生たちにも人気がある銃でした。
BB弾なんてのが出たばかりの時代でしたが、美穂様がもらったエアーガンはガス銃のBB弾仕様でした。
私はそれの標的とされたのです。
私の肉体は、既に美穂様に改造され、美穂様の思うがままになっていました。
美穂様がお望みのタイミングで肉棒をガン起ちさせることなど造作もないことになってしまっていました。
全裸で部室の柱に縛り付けられ、柱とお尻の間にクッションを挟ませ、股間を突き出すような格好にさせられました。
そして、両乳首に刺激を与えられ、パイパンの肉棒をガン起ちにさせておくように命令されました。
股間を突き出し、ガン起ちした肉棒を突き出し、その肉棒を標的になさったのです。
正面からの射撃ではなく、横からの射撃でした。
ご丁寧にスコープまでもらったようで、スコープの十字クロスの真ん中を、横から伸びる肉棒に照準し、引き金をお引きになりました。
フルオート(連射)機能などまだない時代です。
1発1発、発射なさいました。
けど私の短小仮性包茎のパイパン肉棒は、標的としては小さすぎるようで、なかなか命中させられませんでした。
肉棒のすぐそばをBB弾がかすめるたび、恐怖で縮みあがりそうです。
萎えそうになる度、美穂様が私に近づき、鞭と乳首への刺激を与え、ガン起ちさせておくよう厳命されました。
そして、ガン起ちするたび、5メートルほど離れ、射撃に熱中なさいました。
イラついて、私の太ももに当てることもしばしばでした。
BB弾が当たるたび、悲鳴を上げる私の様子に、美穂様はご満悦のご様子でした。

恐怖が先行し、肉棒をガン起ちさせておくのが困難でした。
それでも美穂様の刺激で何とか起たせてたのですが、しびれを切らした美穂様は、とうとう私の肉棒をお口に含み、激しいガン起ちを誘いました。
私の肉棒は爆発寸前で、亀頭部の先端からは、涙(我慢汁)が溢れました。
それを見透かした美穂様は、それまで5メートルは離れて射撃なさっていたのを2~3メートルまで接近し、照準を合わせました。

今度は命中する!!

私の全身に恐怖が走った時、引き金が引かれました。

ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!

私の肉棒の左側、ど真ん中にBB弾が命中し、肉棒が弾き飛ばされました。

悲鳴と同時に肉棒が勝手に暴れだし、激しく上下にビクビクと動きながら、まるでエロ漫画の1シーンのように、亀頭部の先端から白濁した液体を、火山の噴火のように激しく放出したのです。
激痛と、下半身が吹き飛ぶような快感に襲われました。
肉棒が私のコントロールを離れ、勝手に上下、左右に暴れまわり、その先端から激しく白濁したマグマを放出する様を、私は涙目で見下ろしました。
それをご満悦の表情でじっと見つめる美穂様。
そのお美しいお顔を見るだけで、下半身の快感は倍増し、心の底から沸き起こる幸福感が私を満たしたのでした。

股間を突き出す格好で柱に縛り付けられた全裸の肉塊が、悲鳴と共に全身を震わせ、パイパンの肉棒をビクビクと動かし、その先端部から白濁したマグマを放出する姿…、惨めとしか言えません。
けど、心の底から大好きな美穂様にお楽しみいただける歓びが、私の最高の幸せでした。

この射撃に気を良くした美穂様は、例の男友達におねだりしたようです。
今度はハンドガンを入手なさいました。
しかもご丁寧にレッグホルスターまでもらったようです。
まぁ、この年頃、美穂様のような美女にチ〇コをしゃぶってもらい、口の中に発射させてもらおうものなら何でも貢ぐことでしょう。

美穂様は、私を調教なさる際は、ミニスカートの内側の太ももにレッグホルスターをつけ、ハンドガンを忍ばせるようになりました。
そして、お怒りになるたびにスカートをめくり、お美しい太ももと純白のパンティをちらつかせ、ホルスターからハンドガンを抜き出し、私を撃つのでした。
両手首を後ろで縛られ、全裸で床に転がされた私の肉塊を見下ろしながら、ハンドガンの引き金を引きます。弾が私の身体にあたるたびに私は悲鳴を上げます。その姿が無性に快感のご様子で、興奮し、私の肉塊を足で滅茶苦茶に踏みつけるのもしばしばでした。

全裸で大の字に磔にされ、正面から狙われるのが最大の恐怖でした。
銃口を向けられ、どこを狙われているのか、想像するだけで涙が出てきました。
ギチギチに縛られ、磔にされ、両手で防ぐことも出来ません。
ただただ銃口に恐怖し、泣きながら懇願するのみでした。

ハンドガンは、本格的なエアーガンではなく、対象年齢10歳以上の玩具でした。
ガスガンでもなく、威力も血豆が出来るような強力なものではありませんでした。
M16が一本鞭なら、ハンドガンはバラ鞭といった程度でした。
その味を私の身体が覚えてしまいました。

美穂様の調教は、そんな私の肉体を改造なさいました。
心では恐怖し、涙しているのに、肉体が美穂様の責めを求めてしまうようになりました。
銃口で狙われるだけで下半身がむらむらと燃え上がり、パイパンの肉棒は、まるで私を撃って下さいと言わんばかりにガン起ちしてしまうようになったのです。
弾が私の肉塊に命中するたび悲鳴を上げます。
その姿にご満悦のようでした。
しかし、思うような私のパーツに命中しない時、イラついて私に近づき、ガン起ちした肉棒を狙って引き金を引きました。
肉棒が直撃を食らう度、M16の時のように、激しく勝手にのたうち回り、白濁したマグマをあたりかまわず飛び散らしてしまいます。

そんなプレイが続けられました。
17歳の私の肉塊は、美穂さまの思うが儘に改造されたのでした。


そして、今では、女性が銃口を向けている姿を目にするだけで、肉棒がガン起ちしてしまう身体になってしまったのです。






カミングアウト 05

美穂様の責めは様々でした。
時に羞恥、時に快楽、時に拷問…。
その時々の気分次第でした。
私は、そのどのプレイにも対応できる身体へと改造されて行きました。
部室で天井から吊るされたロープに、両手首をひとつに縛られて両手を頭の上に掲げられると、首から下は完全無防備にされます。そして、その姿勢で、膝に縄をかけられ、天井の梁から吊るし上げられ、片足立ちで股をひらいた格好にさせられます。
これも、SM系エロ本の写真を見て思いついたそうでした。
天井から吊るされた縄に両腕を引っ張られ、片足立ちの不安定な姿勢で責めが行われます。
快楽責めの時は、美穂様は私のガン起ちしたパイパン肉棒を握りしめ、いわゆる手こきをなさいます。
そして、片方の手で、私の乳首をお責めになります。
このプレイによって、私の乳首は開発されました。
17歳の性欲旺盛の身体が、このようなプレイに耐えられるはずもなく、あっという間に発射してしまいます。
それも、勢いよく白濁した液体を飛ばしてしまいます。
その後は、拷問プレイです。
発射したばかりで萎えていく肉棒が、バラ鞭で打たれます。
快楽を味わったばかりの両乳首に、ワニ口クリップが噛ませられ、激痛に悲鳴を上げます。
悲鳴を上げるたび、激しい鞭の洗礼を受けます。
必死に悲鳴をこらえ、美穂様の責めに耐えます。
もっとも苦しかったのは、萎えた肉棒への責めでした。
発射直後の萎え切った肉棒の皮が向かれ、亀頭の仮の部分を細い釣り糸できつく縛ります。
そして、釣り糸を伸ばし、ハンガーラックにぶら下がった滑車を通され、釣り糸の端に錘が結ばれます。
萎え切った肉棒が釣り糸によって引っ張られる格好になります。
そこで再び快楽責め…。
開発された両乳首を揉みしだかれ、時折、パイパン肉棒にも刺激が与えられます。
17歳の初々しい肉体は、すぐに元気を取り戻します。
萎えた肉棒に力がみなぎっていきます。
すると…、釣り糸できつく縛られたカリの部分に激痛が走ります。
肉棒に力がみなぎればみなぎるほど、肉棒が堅くなればなるほど、きつく縛られた釣り糸が、カリの部分に食い込みます。
その激痛と言ったら…。
カリの部分に激痛が走り、もがき苦しみ、下半身を突き出して必死に肉棒の激痛を避けようとする姿を見て、美穂様はご満悦でした。
そして、その身体をめちゃくちゃに鞭打ったのでした。
パンパンに膨れ上がるパイパンの肉棒。
激しく食い込む釣り糸。
激痛の中、美穂様はチャッカマンを片手にお屈みになり、火をつけた先端部をカチンカチンの肉棒の亀頭の下に当てました。
『熱い!!!!』
そう思った瞬間、釣り糸が焼き切れ、きつく食い込んでいた激痛から一気に解放され、それと同時に激しく射精してしまったのでした。
自分でも驚くほど、肉棒が勝手にひくひくと痙攣し、どくどくと発射したのでした。
天井から降ろされると後ろ手に縛られ、正座をした私の目の前に美穂様は仁王立ちとなり、スカートをまくり上げ、パイパンの割れ目を私の口元に押し付けてらっしゃいました。
『ご褒美よ。』
大きく口を開け、その口が美穂様のパイパンの割れ目を覆うと、美穂様の聖水が私の口の中へどぼどぼと放出されました。
それを一滴残らず飲み込むと
『このまま舐めていいわよ』
激しくむしゃぶりつき、美穂様の愛液まみれになりながら、美穂様のパイパンの割れ目を貪ったのでした。