カミングアウト 05
美穂様の責めは様々でした。
時に羞恥、時に快楽、時に拷問…。
その時々の気分次第でした。
私は、そのどのプレイにも対応できる身体へと改造されて行きました。
部室で天井から吊るされたロープに、両手首をひとつに縛られて両手を頭の上に掲げられると、首から下は完全無防備にされます。そして、その姿勢で、膝に縄をかけられ、天井の梁から吊るし上げられ、片足立ちで股をひらいた格好にさせられます。
これも、SM系エロ本の写真を見て思いついたそうでした。
天井から吊るされた縄に両腕を引っ張られ、片足立ちの不安定な姿勢で責めが行われます。
そして、片方の手で、私の乳首をお責めになります。
このプレイによって、私の乳首は開発されました。
17歳の性欲旺盛の身体が、このようなプレイに耐えられるはずもなく、あっという間に発射してしまいます。
それも、勢いよく白濁した液体を飛ばしてしまいます。
その後は、拷問プレイです。
発射したばかりで萎えていく肉棒が、バラ鞭で打たれます。
快楽を味わったばかりの両乳首に、ワニ口クリップが噛ませられ、激痛に悲鳴を上げます。
悲鳴を上げるたび、激しい鞭の洗礼を受けます。
必死に悲鳴をこらえ、美穂様の責めに耐えます。
もっとも苦しかったのは、萎えた肉棒への責めでした。
発射直後の萎え切った肉棒の皮が向かれ、亀頭の仮の部分を細い釣り糸できつく縛ります。
そして、釣り糸を伸ばし、ハンガーラックにぶら下がった滑車を通され、釣り糸の端に錘が結ばれます。
萎え切った肉棒が釣り糸によって引っ張られる格好になります。
そこで再び快楽責め…。
17歳の初々しい肉体は、すぐに元気を取り戻します。
萎えた肉棒に力がみなぎっていきます。
すると…、釣り糸できつく縛られたカリの部分に激痛が走ります。
肉棒に力がみなぎればみなぎるほど、肉棒が堅くなればなるほど、きつく縛られた釣り糸が、カリの部分に食い込みます。
その激痛と言ったら…。
カリの部分に激痛が走り、もがき苦しみ、下半身を突き出して必死に肉棒の激痛を避けようとする姿を見て、美穂様はご満悦でした。
そして、その身体をめちゃくちゃに鞭打ったのでした。
パンパンに膨れ上がるパイパンの肉棒。
激しく食い込む釣り糸。
激痛の中、美穂様はチャッカマンを片手にお屈みになり、火をつけた先端部をカチンカチンの肉棒の亀頭の下に当てました。
『熱い!!!!』
そう思った瞬間、釣り糸が焼き切れ、きつく食い込んでいた激痛から一気に解放され、それと同時に激しく射精してしまったのでした。
自分でも驚くほど、肉棒が勝手にひくひくと痙攣し、どくどくと発射したのでした。
天井から降ろされると後ろ手に縛られ、正座をした私の目の前に美穂様は仁王立ちとなり、スカートをまくり上げ、パイパンの割れ目を私の口元に押し付けてらっしゃいました。
『ご褒美よ。』
大きく口を開け、その口が美穂様のパイパンの割れ目を覆うと、美穂様の聖水が私の口の中へどぼどぼと放出されました。
それを一滴残らず飲み込むと
『このまま舐めていいわよ』
激しくむしゃぶりつき、美穂様の愛液まみれになりながら、美穂様のパイパンの割れ目を貪ったのでした。