17の告白 ③
Yシャツのボタンが外され、前面がさらされた私の身体を美穂様は愛撫なさいました。
そして、両乳首に刺激を与えられ、乳首の先端がツンツンに尖ってしまいました。
私のその尖った両乳首に、美穂様は洗濯ばさみを挟みました。
上半身、両乳首の激痛、そして、下半身のホチキスの激痛、そんな中、美穂様は私の身体を優しく愛撫なさいました。
激痛の中でも全身を快楽が襲い、パイパンの肉棒はホチキスで塞がれた包皮の中で、ますます膨れ上がりました。
それを見透かした美穂様は、後ろ手に縛られV字型に脚をひらいて立っている私の下半身の目の前に椅子をお持ちになってお座りになり、私のパイパンペニスを弄び始めました。
激痛と快楽の混じる私の下半身を、美穂様は優しく刺激なさいます。
包皮の中でパンパンに膨れ上がった肉棒を指先で摘まんで堅さを確認なさいました。
「苦しそうね。この中でカチンカチンになってる。」
「…どうか、針を外してください…。お願いします。」
顔をくしゃくしゃにして涙と鼻水を流しながら美穂様に懇願しました。
しかし、私の懇願など完全に無視して私の肉棒に刺激を与え始めました。
やがて、激痛と共に激しい快感が私の下半身を襲いました。
「行きます…」
一言いうと、私はホチキスで塞がれた包皮の中で、射精してしまったのです。
肉棒が激しく脈打ち、鎌首を激しく上下させながら、包皮の中に精液が流れ込むのが分かりました。
顔を近づけ、それを間近に見つめる美穂様は、キャッキャとおはしゃぎになられました。
そのお姿が、とても愛らしく、その美貌からは神々しささえ感じました。
そう。
私は、この女性の悦楽のために存在している…。
激痛と快感の中、必死に自分自身に言い聞かせていました。
先端からにじみ出る血液の脇から、精液がちょびりちょびりと漏れ始めました。
けど、美穂様はホチキスをお外しになさる気配はありません。
目の前で惨めに萎えていく私の肉棒を指先で摘まみながら先端の血液と精液を、濡れティッシュで拭いてくださいました。
「じゃぁ、私への奉仕をはじめてもらうわ。まずは…」
そうおっしゃると、美穂様は片足を椅子の上の乗せて立ち上がり、私を正座させました。
「一滴残さず飲み干すのよ。」
そういいながら、美穂様はスカートの前をめくり上げました。
一瞬、美穂様の意図が分かりませんでしたが、すぐさま分かりました。
スカートをめくった美穂様の下半身はノーパンでした。
私が来る前からノーパンだったのでしょう。
そして何より、美穂様のアソコも私同様、パイパンでした。
「口を直接つけて構わないわ。」
そうおっしゃられる美穂様のアソコに、私は恐る恐る大きく開いた口をつけました。
思わず舌で舐めてしまうと、美穂様に叱られました。
やがて美穂様の呼吸が整うと、私の口の中に、美穂様の聖水が注がれました。
「口を離さず、一滴もこぼすな!」
言われるまま、美穂様のパイパンのアソコに口をつけ、勢いよく注がれる聖水をゴクゴクと飲み続けました。
美穂様の呼吸が荒くなって行くのが分かります。
後から聞いたのですが、最高の悦楽をお感じになられた瞬間だったそうです。
完全に私の心と身体を支配した、そんな一瞬だったそうです。
やがて、聖水の放出が終わると、そのまま舌で奇麗に掃除するように言われました。
掃除が終わっても、そのまま舌であそこに奉仕するように命じられました。
スカートの中に顔を埋め、美穂様の愛液がドバドバ流れるアソコを舌で奉仕しました。
やがて…、美穂様は私の頭を両太ももで激しく挟み、絶頂なさったようでした。
ぐったりしながら椅子におかけになると、美穂様は私の包皮の先っちょのホチキスを外してくださいました。
既にだらんと萎えていた私のマイクロペニスは、包皮を絞り出さずとも余った皮が垂れ下がり、その隙間から精液が流れ出ていました。
激しい痛みと共にホチキスの針が外されると、中に貯まっていた精液がどろどろと皮の隙間から流れ出てきました。
その後、1週間近く、アソコの皮がひりひりする痛みに耐える生活が続きました。
その期間、美穂様の責め苦を容赦していただきました。
けど、その後、再び、美穂様の責め苦が始まり、それは卒業まで続くのでした。