カミングアウト 02
美穂さまからは、常にアソコの毛を剃っておくように言われました。
そして、たびたび部室で2人きりになると、ちゃんと剃ってあるか見せるように言われました。
ムラムラ来るようなむっちり太ももを組み、刃を全開に出したカッターナイフを片手に、私にズボンとトランクスを下すように言われました。
恐る恐る彼女の目の前で下半身を露出させました。
そして、手を後ろで組むように言われました。
『起たせなさい』
彼女に命令されたくらいで起つほど、まだMとして調教されていません。
緊張感で起つどころではありませんでした。
『無理です』
懇願など聞いてくださいません。
パイパンの肉棒の下からカッターナイフの刃先で持ち上げました。
恐怖で勃起どころか失禁しそうでした。
『起たせて』
必死にエッチなことを考えようとしましたが、無理でした。
『触ってもよろしいでしょうか』
私の言葉に彼女は無言で立ち上がり、ビニールテープを手にすると、いつものように私の手を後ろ手一つに縛りました。
そして、机にうつぶせになりお尻を掲げるように言われました。
Mとしての調教の開始でした。
彼女は、プラスチック製の定規で、私のお尻をビシビシ叩きました。
悲鳴を上げたら、誰かが来てしまいます。
必死に悲鳴を押し殺しながら、彼女に叩かれるままでした。
すると、突然!
後ろから股間に手を回し、私のパイパンペニスを鷲掴みにしたかと思うと、揉みしだきました。
苦痛からの突然の快感、肉棒にみるみるパワーがみなぎってきました。
それを見透かすと、すぐさま定規でお尻をビシビシ叩き始めました。
私の身体に教えているようでした。
自由を奪われた状態で苦痛を受けると、下半身が反応するように、正に、調教されて行きました。
そして、この行為が何度も続いていくうちに、私の身体は、カッターナイフを片手に持った彼女の目の前に立ち下半身を露出するだけで、パイパンの肉棒がガン起ちになるように改造されたのでした。
『もう、私のモノ…』
そうおっしゃって、私の肉棒を強く握りしめたのでした。
17歳の青春時代、私の男性器は、完全に彼女の所有物となったのでした。
彼女とのドッキングは一度もありませんでした。
それどころか、彼女の胸すら見たことがありません。
ただパイパンの割れ目だけが、服で覆われた彼女の身体の唯一見せられた部分でした。
そして、部室で2人きりになるたび、彼女は私の下半身を玩具になさっていました。
『どこまで入るかしら?』
パイパンの肉棒を握りしめ、仮性包茎の皮を剥き、涙(我慢汁)を流す亀頭の尿道口から、ずぶずぶと綿棒を差し込まれました。驚きと恐怖、そして、尿道を熱いものが侵入してくるその刺激に、私は激しく射精してしまいました。
それを見て彼女はご満悦のようでした。
自分で自分の尿道口に物を差し込むなど苦痛でしかありません。けど、自由を奪われ、S女様に棒を挿し込まれるとそれだけで発射してしまう、そんな身体にこの時、改造されたのでした。
ラブホテルの類にも入ったことはありません。
プレイはもっぱら部室でした。
けど、ある時は、彼女の家に連れていかれました。
ご両親は不在で、彼女と私だけでした。
そこでは、常に全裸でいるように言われました。
ある時、首輪をつけられ、その首輪についているリングと私の両手首が紐でつながれました。
肘を曲げて、両手首を首の左右に繋がれる格好にされ、私の身体は完全無防備な姿勢にされました。
大人の玩具、なんて買えない年齢です。
ご自宅にあるもので、私の身体を弄びました。
私の玉袋にたくさんの洗濯ばさみを噛ませ、その洗濯ばさみに鈴をつけ、腰振りダンスをして鈴を鳴らすようにご命令されました。
鈴の音が止むたびに、彼女のお手製の鞭で叩かれました。
両乳首とその周辺にも洗濯ばさみが噛まされました。
そして、無抵抗な私の身体のみぞおちから下腹部にかけて、彼女は筆ペンで落書きをなさいました。
『私は変態です』
『雄豚奴隷』
『肉玩具』
『人間便器』
ついでに、ガン起ちした肉棒にも筆ペンで落書きをし、真っ黒に塗りつぶし始めました。
そして、その恰好を、カメラで撮影されました。
恥ずかしくて恥ずかしくてとても耐えられない状態でした。
けど、自由を奪われ、どうすることもできません。
この時から、私の身体は羞恥プレイで激しい快楽を得るように改造されました。
高校卒業以来、彼女とは会っていません。
けど、私の身体は改造されたままです。
今では、同性からの責めにでさえ、快楽を感じてしまうようになりました。
新しいS女様を探しています。
mail:skeet@hotmail.co.jp
Skype :m_skeet
そして、たびたび部室で2人きりになると、ちゃんと剃ってあるか見せるように言われました。
ムラムラ来るようなむっちり太ももを組み、刃を全開に出したカッターナイフを片手に、私にズボンとトランクスを下すように言われました。
恐る恐る彼女の目の前で下半身を露出させました。
そして、手を後ろで組むように言われました。
『起たせなさい』
彼女に命令されたくらいで起つほど、まだMとして調教されていません。
緊張感で起つどころではありませんでした。
『無理です』
懇願など聞いてくださいません。
パイパンの肉棒の下からカッターナイフの刃先で持ち上げました。
恐怖で勃起どころか失禁しそうでした。
『起たせて』
必死にエッチなことを考えようとしましたが、無理でした。
『触ってもよろしいでしょうか』
私の言葉に彼女は無言で立ち上がり、ビニールテープを手にすると、いつものように私の手を後ろ手一つに縛りました。
そして、机にうつぶせになりお尻を掲げるように言われました。
Mとしての調教の開始でした。
彼女は、プラスチック製の定規で、私のお尻をビシビシ叩きました。
悲鳴を上げたら、誰かが来てしまいます。
必死に悲鳴を押し殺しながら、彼女に叩かれるままでした。
すると、突然!
後ろから股間に手を回し、私のパイパンペニスを鷲掴みにしたかと思うと、揉みしだきました。
苦痛からの突然の快感、肉棒にみるみるパワーがみなぎってきました。
それを見透かすと、すぐさま定規でお尻をビシビシ叩き始めました。
私の身体に教えているようでした。
自由を奪われた状態で苦痛を受けると、下半身が反応するように、正に、調教されて行きました。
そして、この行為が何度も続いていくうちに、私の身体は、カッターナイフを片手に持った彼女の目の前に立ち下半身を露出するだけで、パイパンの肉棒がガン起ちになるように改造されたのでした。
『もう、私のモノ…』
そうおっしゃって、私の肉棒を強く握りしめたのでした。
17歳の青春時代、私の男性器は、完全に彼女の所有物となったのでした。
彼女とのドッキングは一度もありませんでした。
それどころか、彼女の胸すら見たことがありません。
ただパイパンの割れ目だけが、服で覆われた彼女の身体の唯一見せられた部分でした。
そして、部室で2人きりになるたび、彼女は私の下半身を玩具になさっていました。
『どこまで入るかしら?』
パイパンの肉棒を握りしめ、仮性包茎の皮を剥き、涙(我慢汁)を流す亀頭の尿道口から、ずぶずぶと綿棒を差し込まれました。驚きと恐怖、そして、尿道を熱いものが侵入してくるその刺激に、私は激しく射精してしまいました。
それを見て彼女はご満悦のようでした。
自分で自分の尿道口に物を差し込むなど苦痛でしかありません。けど、自由を奪われ、S女様に棒を挿し込まれるとそれだけで発射してしまう、そんな身体にこの時、改造されたのでした。
ラブホテルの類にも入ったことはありません。
プレイはもっぱら部室でした。
けど、ある時は、彼女の家に連れていかれました。
ご両親は不在で、彼女と私だけでした。
そこでは、常に全裸でいるように言われました。
ある時、首輪をつけられ、その首輪についているリングと私の両手首が紐でつながれました。
肘を曲げて、両手首を首の左右に繋がれる格好にされ、私の身体は完全無防備な姿勢にされました。
大人の玩具、なんて買えない年齢です。
ご自宅にあるもので、私の身体を弄びました。
私の玉袋にたくさんの洗濯ばさみを噛ませ、その洗濯ばさみに鈴をつけ、腰振りダンスをして鈴を鳴らすようにご命令されました。
鈴の音が止むたびに、彼女のお手製の鞭で叩かれました。
両乳首とその周辺にも洗濯ばさみが噛まされました。
そして、無抵抗な私の身体のみぞおちから下腹部にかけて、彼女は筆ペンで落書きをなさいました。
『私は変態です』
『雄豚奴隷』
『肉玩具』
『人間便器』
ついでに、ガン起ちした肉棒にも筆ペンで落書きをし、真っ黒に塗りつぶし始めました。
そして、その恰好を、カメラで撮影されました。
恥ずかしくて恥ずかしくてとても耐えられない状態でした。
けど、自由を奪われ、どうすることもできません。
この時から、私の身体は羞恥プレイで激しい快楽を得るように改造されました。
高校卒業以来、彼女とは会っていません。
けど、私の身体は改造されたままです。
今では、同性からの責めにでさえ、快楽を感じてしまうようになりました。
新しいS女様を探しています。
mail:skeet@hotmail.co.jp
Skype :m_skeet