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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2023年05月の記事

新聞配達マダム ④

全裸で後ろ手に縛られ、椅子に括り付けられました。
両足は股をおっ広げる姿勢で椅子の脚に括り付けられ、
パイパンの下半身は半萎え状態でした。

そこへS女様は背後から私に覆いかぶさり、両手を前に回して私の両乳房を優しく包みました。

「や、やめてください…。」
「何、言ってるの?本当は嬉しいくせに。」

S女様が私の耳元でささやきました。
S女様の吐息と香りが私を包みます。
身体がだんだん熱くなって行きます。

「ほら、ここはどうかしら?」

S女様は、私の両乳首を人差し指と親指で摘まむと、ダイヤルを回すように刺激を与えました。

「や、やめてください…そ、そんなことされると…」
「こんなことされると、どうなっちゃうの?」
「お…おちんちんが……硬くなっちゃう…」
「じゃぁ、もっと弄っちゃおう。」

私の両乳首を優しくひねり回すS女様。

「あ…あ…あっ…」

私は、まるで女の子のように声を漏らしてしまいました。

「ふふふ。本当ね。」

私の下半身のパイパンの肉棒は、ゆっくりと天に向かってそそり勃ち始めました。

「あっ…いやっ…。本当に硬くなっちゃう。」
「ほらほら、もっと硬くして。カチンカチンになるくらい。」

S女様の指の力がだんだん強くなって行きます。

「あっ…ダメです。本当に、硬くなっちゃう!」
「うふふ。思い切り硬くしなさい。でないと、この後の肉棒いじめに耐えられないわよ。」
「あああああああ…」

女の子なら、もうアソコがぐしょぐしょに濡れまくっている、と言ったところでしょうか。
私のパイパンの肉棒は、カチンカチンに天に向かってそそり立ち、先端の穴から涙を流し始めました。
我慢汁、という奴です。

「あっあっあっ…。」

身体を捩りながら、S女様の乳首責めに耐える私。
だんだんと下半身を突き出そうとしてしまいました。

「あら。おちんちんも弄ってほしいの?」
「あぁぁぁ…。」

本性を見透かされて、何も言えません。

「まだ駄目よ。それに、おちんちんには気持ちいいことはしないから。今日はたっぷりと虐めて、オマエの泣き叫ぶ姿を見せてもらうの。」
「あぁぁぁぁ…。」

S女様の吐息も、こころなしか激しくなってきます。
その御口で、私の耳たぶといいこめかみといい、かぶりついてきました。
そして、両乳首への指の力が強くなり、抓るような刺激へと変わりました。
しかし、私の身体は完全に熱くなり、その刺激は苦痛よりも快楽に変わっていました。

「あっ…ダメっ!いやっ!おちんちんが…おちんちんが…」
「おちんちんが、どうしたの?」
「あぁぁぁぁ…」

自分自身の下半身を見ると、止まない乳首責めで、下半身のパイパン肉棒は完全に勃起し、
仮性包茎の先端の皮がめくれ、サーモンピンクの亀頭部が半分顔を出し、涙を流していました。

「おちんちんが、…泣いてます。…泣いてます。」
「どうして、おちんちんがないてるの?」
「…弄って…ほしい…と…。」
「嘘仰い!」

S女様は一気に私の両乳首を抓り上げました!

「痛いっ!!」
「違うでしょ!オマエの情けない肉棒は、私のアソコに入りたがってるんでしょ!」
「あうぅぅぅぅ…。」

確かに、本能と言うもので、私の下半身は、S女様の下半身を求めています。
けど、椅子にくくられ、ただただ性感部分を刺激される身体では、刺激を求めるほかありません。

「そんなに弄ってほしいの?」
「はいっ!弄ってください!!」
「ふふふ。そんなにしてほしいなら、今から私のいうとおりにするのよ。」
「はいっ!なんでもします!」

熱く興奮した身体をゆすりながら、S女様に忠誠を誓いました。

「今から縄を解くけど、絶対におちんちんを弄っちゃだめよ。でないと…」
「はいっ!分かっています。おっしゃるとおりにいたします。」
「ふふふ。いいわね。」

そう言うと、S女様は私の両乳首に洗濯ばさみを挟みました。
既に興奮状態の身体には、洗濯ばさみの苦痛は快楽でしかありませんでした。
そして、S女様は私の縄を解きました。

「そのままゆっくりと、床に4つん這いになりなさい。」

私は言われるがまま、椅子からは立ち上がらず、そのまま4つん這いになりました。

「そのまま、お待ち。」

全裸で4つん這いの姿勢のまま、待ちました。
S女様は、一度、傍を離れると、自室からなにやらお持ちになりました。
そして、私のお尻の後ろで作業を始めると、私の肛門に冷たいゼリー状のものが塗られました。

「…うっ!」

一瞬、ひるむと、すかさずS女様が私のお尻を平手打ちしました。

「動くな!」

そして、S女様の人さし指が私の肛門をゆっくりと撫で始めたのです。

「いいこと?何があってもこの姿勢を崩しちゃだめよ!」
「はい…。」

4つん這いになった両足の間からは、前方にそそり立ったパイパンの肉棒の先端から溢れ出る涙が、糸を引いて床に垂れ落ちていました。

「はうっ!!」

S女様の人さし指が、私の肛門に挿し込まれました!

「い、いやっ!!やめて下さい!!」
「うるさい!」
「お願いです!どうか…どうか…」

肛門から直腸へと侵入してくるS女様の人さし指を、肛門に力を入れて防ごうとしました。

「力を抜きなさい!!ほらっ!!力を抜いて!」

そういうなり、肛門に指を突っ込んだ手とは違う御手で私のお尻を平手打ちしました。

「うっうっうっうっ…」

ゆっくりと肛門から侵入してくるS女様の指を、私は受け入れました。

「よぉし。付け根まで入ったわ。」
「あうぅぅぅぅぅ…。」
「じゃぁ、かき回すわよ!」
「ひぃぃぃぃぃぃ!!」

これから行われる行為を、いちいち口になさるため、私はそれに対する心の準備と同時に、興奮も倍増しました。

「あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…。」

S女様の人さし指が、私の直腸壁をかき回します。
トイレで用を足す感覚とは違う、他人の指でお尻の穴を凌辱される悦楽…。
激しい興奮が下半身を襲いました。
そして、ふいに…

「ほら、こうしてほしいんだろ?」

S女様はそういうなり、私の下半身に手を伸ばし、完全ガン勃ちで涙を流しているパイパンの肉棒を握りしめました。

「本当にカチンカチンね。オマエのは余計な毛が生えてないから、握っていても気持ちいいわよ…。」

急に優しいお褒めの言葉…。
扱くでもなく、力の限りS女様は、私のツルツルの肉棒を握りしめました。
私の興奮は絶頂に達しました。

「はぁあ、うぅぅぅぅ!!!!」

言葉にならない音を発しながら、私はツルツルの肉棒の先端から、白濁したマグマを発射してしまったのでした。
肩で息をし、快感に浸る私…。
沈黙が包みました。
S女様は、発射後も肉棒を握りしめたままでした。
握りしめたS女様の御手の中で、私の肉棒は萎え始めました。

「あらあら。せっかくこれからオマエの肉棒に、拷問のような苦痛を与えようと思っていたのに…。これでは無理ね。」

そう言うとS女様は握った手をはなし、肛門から人差し指を抜き出しました。

「はうっ!」

指を抜き出す刺激にすら身体は反応してしまいます。

「まぁいいわ。」

そういうなりS女様は私の背中にまたがり、私の首に首輪、首枷を巻き付け、リード線で繋いだのです。

「オマエは私のペット。何でも言うことを聞くのよ。」

そう言うと、S女様は立ち上がり、私のリード線を引っ張りました。

「ほら、こっちよ。歩きなさい。」

リード線を引っ張り、犬の散歩のように私を歩かせました。
歩いてすぐ、

「ほら、ここで回るのよ。」

4つん這いのまま方向転換させられました。

「ほら、ご覧!オマエが吐き出した汚らしいものが床に散らばっている。」

目の前には、私が発射した白濁した液体が散乱していました。

「オマエの口で床を奇麗にしなさい。」

S女様の指示に、一瞬、躊躇うと、すかさず蹴りが入りました。

「さっさとおしっ!!」
「はっ、はい!」

私はS女様のご命令のまま、自分が発射したものを、口で奇麗に舐めとったのでした。

「ふふふ。いい子ね。」

四つん這いでうつむく私。

「気持ちよかった?」
「…はい。気持ち良かったです。」
「もっとしてほしい?」
「………。」

返事をしない私を、S女様は無言で蹴り上げました。
そして、優しくおっしゃいました。

「してほしいんでしょ?」
「……はい。」
「そう。じゃぁ、私のつま先にキスしなさい。」
「………。」

再び、S女様は私を無言で蹴り上げました。

「はぐぅ…。」

私は四つん這いのまま、仁王立ちのS女様の足元に進み、S女様のつま先に顔を近づけ、そのつま先にキスをしたのでした。



応援してください。

17の告白 ⑪

高校時代、私の下半身は美穂様の玩具でした。
私の身体は、ただただ美穂様の欲望を満たすための道具でしかありませんでした。
ですので、美穂様と2人の時、下半身を露出させている時は、常にパイパンの肉棒をガン立ちさせなければなりません。
もし美穂様の許可なく萎えさせでもしたら、恐ろしい拷問が加えられました。

その拷問のもっともきついものが、ホチキス責めでした。
勝手に萎えさせたと、美穂様の逆鱗に触れてしまい、萎えた仮性包茎のペニスの皮を先端にひとつにまとめられ、先っちょを塞ぐ形で、その皮をホチキスで留め、塞いでしまったのです。

その状況での快楽責め。
快楽奉仕。

この時、初めて美穂様の乳房を見せられました。
その衝撃もあり、先っちょをホチキスで塞がれたまま、私の肉棒は皮の中でカチンカチンになってしまったのです。



もしもこちらのブログを女性がご覧になられてたら…

もしも、こちらのブログを女性がご覧になってましたら、ぜひお試しください。

以前はヤフーチャットというのがあり、そこで出会った女性とオフ会に参加したりもしました。
そこで、私の性癖をカミングアウトすると、決まって関心を示してくださいました。
そこでアドバイスするのは、

全裸の男を後ろ手に縛って、顔面を一発、平手打ちしてみて下さい。

というものです。

平手打ちされた相手の男は、後ろ手に縛られているため、平手打ちを防ぐことも出来ず、また、抵抗することも出来ず、その女性の目の前にある男の肉体はしたい放題。どんなに弄っても、どんなに苦痛を与えても、何の抵抗も出来ない。ただただその女性に許しを請うか、その女性の責めに耐えるしかないことに気がつくでしょう。
その時、心の奥底のサディスティックな炎が、ポッと灯り、Sへと目覚めていくのです。

私はその実験台となり、オフ会後のホテルでこれまで3人ほどの女性が目覚めてくださいました。
こちらをご覧の女性の方がいらしたら、ぜひ試してみて下さい。





17の告白 ⑩

若さに任せて欲望のままいろんなプレイをしました。
今の歳になって思えば、本当にゾッとするようなプレイでもあり、果てしない望郷の念を思い起こさせるようなプレイばかりでした。
以前、お話したとおり、私は高校時代の彼女にMとして肉体改造され、S女様でしか欲情しない身体になってしまいました。
特に、美穂様とお付き合いしている時は、美穂様の責めでしか下半身が元気にならない身体にされてしまいました。
今でこそ経済力もあり、さまざまなSMプレイができる環境にありますが、高校生にそんな余裕はありません。そこで、無い知恵を絞っていろいろな工夫をしました。
誰もいない放課後の部室で全裸になるというだけで、今考えれば怖いことですが、しかも、ビニールテープで拘束され、無防備な肉体を美穂様の自由にされるというだけでも浮世離れした状況でした。
その美穂様がお好みになったのは、白濁した液体の大噴射、でした。
初めての時のお話は依然したとおりです。
全裸で後ろ手に縛られ、先ずはローターを肛門から突っ込まれました。
そのローターは、美穂様が大学生の先輩からゲットしたとおっしゃっていました。
バイブとかではなかったので丸っこい楕円球の部分が肛門から押し込まれると、肛門が閉じ、リモコンのコードが出ている状況でした。そのコードの端のリモコンをぶら下げた格好で立たされました。
ローターのスイッチが入れられ、私の下半身内部でローターが暴れると、美穂様は、背後から回した手で、私の両乳房、両乳首を責めました。
その快楽に、みずみずしい17歳の肉体が耐えられるはずもありません。
すぐさまパイパンの肉棒はガン立ちになりました。
けど、美穂様は、ガン立ちした肉棒には一切、手を触れず、ただただ私の両乳首を責めました。
下半身のローターが休みなく直腸内を刺激し、ツンツンに立った乳首は美穂様の美しい指先で凌辱されました。
それでも、美穂様は、パイパンの肉棒には指一本触れません。
じらしに焦らされ、私はいつの間にか腰を突き出し、ガン立ちした肉棒を垂直に立てていました。
肛門と乳首責めだけで、もう限界だ、となりました。
「出ちゃいます!!」と激しく腰を突き出しました。
そこへすかさず、美穂様は、肉棒にプラスチック定規で一撃を加えました!
「ぎゃーーーーー!!」
激痛ですが、爆発寸前の肉棒に唯一与えられたその刺激に反応し、私のパイパンの肉棒は、まるで別の生き物のように、私の意志とは別に激しく上下に痙攣し、サーモンピンクの亀頭部の先端の穴から、白濁した液体を噴水のように激しくあたりにまき散らしたのです。
下半身を刺激しているローターのせいで、私の下半身は、完全に私のコントロールを離れ、その快感に、私はその場に膝をついてしまいました。
ぐったりと下を向いていると、すかさず美穂様は私の目の前に仁王立ちとなり、スカートをめくりました。
下はノーパン。
美穂様のアソコもパイパンに剃り上げていました。
「お舐め!」
言われるがまま、美穂様のアソコにむしゃぶりつくと、ぐしょぐしょに濡れていました。
美穂様は、私への責めで、こんなにも興奮して下さったのかと思うと、無上の悦びでした。
こんなことを繰り返すと、こんなMの身体になってしまうのです。








踏みつけ

後ろ手に縛られ、ガン立ちしたパイパンの肉棒を机の上に置くと、S女様がローファーのつま先で肉棒を踏みつけました。
悲鳴を上げると、S女様はつま先を動かし、グリグリと踏みつけになられました。
高校時代の放課後です。
机の上に立ったS女様のミニスカートの奥に白い下着が見えたとき、激しく射精してしまいました…。
S女様は、M男の快楽など考えず、思うがままに肉棒を支配なさるのです。
手コキだの寸止めだの、男に媚びることなどありません。

それが本物のM男にとって、最高の悦びなのです。


応援してください。

素晴らしいプレイ

海外のM男CBT(性器拷問)系動画はド迫力です。
S女様の容赦ない責め苦が動画になっています。

けど、リアル社会で私がS女様から受けた責め苦は、正に海外CBT系動画並でした。
思い出すだけで、悍ましく忌まわしい記憶…ではなく、下半身が暴れ出すような素敵な責め苦でした。
そう。
私は、こんな身体に改造されてしまったのです…。
べニア板の真ん中に丸い穴を空け、そこからガン起ちした肉棒を突き出し責め苦を受けたのは、高校時代の文化祭前後のことでした。
肉棒の付け根を縛られ、2つの玉の根元を針金で縛られて袋の中で一つにならないように完全に分割されて責められたのも青春時代からでした。
チャッ〇マンや蝋燭の火で肉棒を炙られて悲鳴を上げたのも、青春時代からでした。
初めて麻縄で全身を緊縛されて、身体を玩具にされたのも青春時代からでした。
そう。
わたしのようなM男パイパン肉棒を自由に出来ると認識したS女様の創造性は、男が考えるよりはるかに壮大で、己が欲望を満たす果てしない想いが、M男の心臓を鷲掴みにする、そんな素敵な女性ばかりでした。

コロナは去りました!
あの素晴らしいプレイを再び…。

応援してください。

17の告白 ⑨

オジサンとなった今ふりかえってみると、十代の性欲旺盛な頃の不純異性交遊は非常に不純、と言うより恐ろしいまでの奔放さだったと思います。
確かに、人に由るのでしょうが、私が出会った美穂様は別格で、性欲が男いじめへと偏っている女性でした。

当時、まだパソコン動画等なく、アダルトビデオかエロ本、エロ漫画から知識を得るくらいで、そこで学んだ美穂様は、それらを私の身体で実践なさったのです。
SM系のアダルトビデオで、全裸の熟女が天井から吊るされ、片足を持ち上げる形で縛られたSMビデオがありました。
私もその恰好で縛られたのです。
先ずは上半身を乳房絞りで縛られ、両手を頭の上で一つにされ、天井から吊るされたロープに繋げられました。つま先で起つほどまで吊り上げられたのです。
そして、右足の膝に麻縄が結ばれ、その麻縄を天井へと吊り上げられ、私は左足つま先でかろうじて立っている姿勢にされたのでした。
右足を大きく持ち上げ、下半身のパイパンの肉棒は完全に無防備、それどころか、肛門までさらけ出す格好となりました。

イメージ
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ビデオで学んだ美穂様は、ビデオの真似をし、私の背後から両腕を私の前に回し、乳房と乳首を刺激なさいました。
その快楽に耐えられず、下半身のパイパンの肉棒は即座にガン立ちとなったのです。
ここからがビデオと違うところです。
ビデオでは熟女。
熟女の乳房や乳首、股間をバイブで刺激し、濡れ濡れになったアソコを男が舐めまわすのですが、私はM女ではなくM男。股間にはグロテスクな肉棒と玉が2つついています。しかも、責めるのは真性のS女である美穂様。上半身の快感に酔うことなく、下半身でいきり立つ肉棒への地獄の責めが行われました。
まずはガン立ちした肉棒への鞭打ち。
鞭がなかったので、プラスチック定規で激しく打たれました。
必死に暴れて鞭を交わそうとする私の肉棒の位置が定まらないと、美穂様は、ガン立ちした仮性包茎の皮をめくり、亀頭のカリの部分を紐で縛り、その紐を力の限り引っ張って肉棒の位置を定め、プラスチック定規で鞭打ちました。
打たれるたび悲鳴を上げる私の反応に、美穂様は心底、悦びをお感じになられているようでした。

そして、鞭打ちで真っ赤になった肉棒を、カリに結んだ紐とは別に、さらに細い紐で私の肉棒と玉を縛り上げました。
勝手に発射しないようにと、肉棒の付け根は入念にぐるぐる巻きに縛られ、玉の付け根と2つの玉が分離した状態になるように、それぞれ付け根を力の限り縛りました。
こうなると、肉棒と玉は完全に私の身体から分離された感覚になります。
そんな肉棒に、今度は蝋燭が垂らされました。
悲鳴でのたうつ私の反応など無視し、蝋燭責めが続けられました。
亀頭の先から、情けない我慢汁が涙のように流れ落ちました。
それを見た美穂様は、しつけのなっていない穴を塞ぐと称し、プラモデルの改造で使う太めのプラ棒を、私の尿道口から挿し込んできたのです。
途中、カリを縛っている紐につかえたのを無理やり挿し込むことで、プラ棒を紐が締め付ける格好となり、抜け落ちることはありませんでした。

そして、その屈辱的な恰好の私の肉体を、美穂様は竹刀でビシビシと叩いたのでした。



しょぼすぎる日本のM男系動画

私の子どもの頃からの実体験を動画にするだけで、激しく売れると思うんです。

M男系の動画って、検索すれば分かりますが、パンツを穿いていたりして、現実味が無いんですよね。
S女様に伺います。
下着姿の家畜を調教しますでしょうか?

私を調教なさったS女様たちは、高校時代のM穂様以外、常に全裸の豚にされて調教されました。
下着など身に着けることなどおこがましく、ただ許されたのは、屈辱的なSM用のハーネス類でした。
着衣でのプレイは、カラオケボックスや居酒屋の個室等で、突発的に始まった行為くらいでした。
ズボンのチャックを下ろされ、トランクスの前のボタンを外され、肉棒のみを引き出され、責められる、この程度で、専用の個室、部屋でのプレイは、常に全裸でした。

だから、日本のM男系の動画って、どうもしょぼすぎるんです。

熱くなれる動画が撮りたいです!
って、ここに来て急に動画関係の技術やニーズがアップしたのは、コロナのせいでしょう。
これが5年前なら、いくらでも動画が撮れたのですが…。

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