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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2019年06月の記事

玩具

温和とかいうのを通り越して、大人しい私で、だからこそ女性の言いなりになってしまうのでしょうか。

とあるS女様とお付き合いさせていただいていたころ、巷で言われる『射精管理』をされました。
『射精管理』をされ、命ぜられるまま言われたとおりに守っていたのですが
オナニー禁止令を破ったとのことでお仕置きを受けるはめになりました。
ちゃんとオナニー禁止令を守ったのに、因縁としか思えないことを言われ、
それでも言われるがまま、S女様に従いました。

S女様「そんなに発射したいなら、存分に発射させてあげる!」

こんなことを言われ、鎌倉観光に出かけました。
いろいろな観光地を巡る度、そこにある多機能トイレや物陰で、強制的に射精させられました。

最初の一発目は、駅にある多機能トイレです。
多機能トイレに入るときは、入る前に演技をします。
S女様が気分が悪くなり、それを介抱するふりをして、2人で入ります。
広まった多機能トイレに入った瞬間、S女様は私の股間を握り、
ズボンを下すなり、激しく肉棒に吸い付きます。

あえなく発射。

S女様のお口に発射した白濁した液体を、S女様は小瓶の中に吐き出しました。

S女様「この瓶、いっぱいになるまで発射させるわよ。」

そういうとトイレを後にして、普通に観光地巡り。
ここだ、という場所を見つけるたび、強制射精をさせられました。
男性ならお分かりいただけると思います。
いくら若くても、そんなに何発も何発も発射なんぞできません。
硬さが足りない!
とたびたびS女様は私の肉棒に噛みつきました。

最後は、江ノ島の海岸にあるボロ小屋の陰で2で座り、S女様が私のズボンの下したチャックから手を入れ、連続射精で痛んだ肉棒をまさぐってくださいました。

私は完全にS女様の玩具でした。

同性愛

私は同性からも玩具にされました。

とあるS女様の彼氏でした。
S女様の見ている前で侵されました…。

S女様に言われるままホテルに入ると、全裸になるように言われました。
そのまま臨検が始まります。
股間の毛の手入れが少しおろそかになっているのを叱られると
すぐにシャワーを浴びて、すべての毛を剃るように言われました。

シャワーから出ると、男性がいました。
慌てて股間を隠そうとすると、S女様に叱られました。

その男性はS女様の彼氏でした。

彼氏が持ってきたパンツをはくように言われました。
そのパンツとは、ゴム製のパンツで、股間を覆う部分には、穴が開いており、その穴を金属の金具が覆っていました。
その金属の穴から肉棒を出すゴムパンツでした。
腰と股間はゴムチューブのみのつくりでした。
(写真)

それをはくと肉棒の付け根が圧迫される形になり、
金具から顔を出している肉棒がカチンカチンに勃起します。
黒いゴム地の股間に銀の金属の穴、そこから顔を出す肉棒…。
私の下半身と、肉棒は完全に隔離された形になり、穴から顔を出す肉棒に対し、
地獄の拷問が施されました。

×の字に壁に磔にされると目隠しをされました。
そして、腰の部分に枕を入れられ、腰を突き出す姿勢にされました。
腰に挟んだ枕を落とすとただじゃすまない旨のご命令を受け、枕を挟みながら腰を突き出す姿勢を維持しました。

その前に、彼氏さんがお座りになったようです。
目の前でガン起ちする肉棒を、はじめのうちは指で摘まんだり弄ったりして、硬さを確かめていらっしゃるようでした。

するといきなり、目から火が出るほどの電撃が、金具の先から延びるガン起ちの肉棒にお見舞いされました。
悲鳴をあげて腰をくねらした途端、腰の枕が落下し、それと同時に、S女様の罵声と一本鞭が、私の身体を襲いました。
再び枕を腰に挟まされ、股間を突き出し、金属の穴から延びる肉棒に、電撃がお見舞いされました。
もう枕を落とすことはできません。
悲鳴をあげながら必死に肉棒への電撃責めに耐えました。

鼻をすすりながら涙を流して懇願しても、電撃責めはやみませんでした。
快楽系ではなく苦痛系の責めでした。
肉棒が、完全に自分のものではないような感覚になりました。

甲高い笑い声が聞こえました。

おもむろに肉棒責めが終わると、今度は亀頭責めでした。
仮性包茎の私の肉棒は、皮を被ったうえから電撃責めを受けていたのですが、今度は皮を剥かれました。

皮を剥かれた瞬間、驚きと恐怖で、またも腰をくねらせてしまい、枕を落としてしまいました。
すかさず罵声と一本鞭がお見舞いされます。
悲鳴をあげながら許しを乞うと、今度は露になった亀頭部にシッカロールが塗られました。
そして、女性がお化粧する際に使うふわふわの刷毛で、亀頭部を責められました。
今度は快楽責めです。
腰が引けてしまうほどの快感が、金属穴の先端から延びる私の肉棒の亀頭部を襲います。
×の字に拘束され、完全無防備の両乳首に、S女様が指先で刺激を与えます。
耐えられないほどの快楽が全身を襲います。
カチンカチンにガン起ちした肉棒の付け根に穴をカバーしている金属が食い込みます。
逆流しない血液が肉棒の先端に充満し、カチンカチンにおっ起ちます。

するとなんと!
その彼氏さんが私の肉棒をお口に含んだのです!

S女様の命令なのか、彼氏さんに同性愛の性癖があるのか分かりませんが、
彼氏さんは私の肉棒を口に含むと舌で亀頭部や尿道口を責め、その味覚を口になさったのです!

恥ずかしいような気持ち悪いような、でも肉棒の快楽に全身を襲われるような、複雑な気持ちでいながらも、身を快楽にゆだねてしまいます。
両乳首はS女様の指先が刺激を与えます。

すると、今度は、彼氏さんの唾液でネバネバになった亀頭部を、電動歯ブラシで責められました。


股間を覆う黒いゴム、その黒いゴムにはめられた金属の穴から延びる肉棒。
金属の穴から延びる肉棒は、完全にS女様とその彼氏の玩具にされてしまいました。


そしてその後、解放されると、上半身を縄で緊縛され、
下半身を無防備にされ、
そのままS女様の見ている前に、彼氏さんに交尾されたのでした。

拷問としか思えない責め

女性の部屋に招かれ、全裸にされました。
パイパンの下半身に異常な興味を示されたS女様でした。
今のテーブルの上に×字に寝かされると、四肢をテーブルの柱に縛り付けられました。
そんな身動きの取れない状態で、私の身体はS女様の玩具にされました。

Mとして開発された乳首を責められると、下半身が炎上してしまいます。
ギンギンに、ガン起ちした肉棒をS女様は思うがままに玩具になさいました。
尿道口から綿棒を突っ込むだけでなく、待ち針を肉棒に突き刺しました。
激痛に耐えながらも、ひたすらS女様の責めが終わるのを耐えていました。

しかし、責めは終わらず、一晩中、私の身体は玩具にされたのでした。

私の顔面に跨り、アソコを舐めるように言われました。
それも、一時的に舐めるのではなく、1時間近くも舐めさせられました。
S女様の味覚も何もなく、ただただ舌が痛くなっても舐めさせられました。

次は肉棒責めです。
待ち針が抜かれると、うっすらと出血したのを楽しみながら
肉棒にバイブレーターをあて、私の反応をお愉しみになりました。
限界が来て、勢いよく精子を放出しても、責めは終わりませんでした。
射精後の極めて敏感になった亀頭部を曝け出し、さらなる責めが加えられました。
腰を動かしながら必死に責めから逃れようとするたび、一本鞭が私の身体を襲いました。

拷問です。

それでも、小学生の頃に刷り込まれたM性のせいで、喜んでいる私がいることを感じました。

オフ会のアイテム

オフ会等へ持っていくアイテムとして、その他に電撃棒があります。
アマゾンで買った玩具のペンライトサイズの電撃棒ですが、使い方を誤ると自分が感電してしまうので、使い方を教え、S女様に手渡します。

電撃棒

以前、川崎でお会いしたS女様とは、駅前の居酒屋の個室でお話しいたしました。
個室とはいいながら、いわゆるカラオケボックスを改造した居酒屋で、完全な密室でした。

S女様にお酒が回ると、最初のウチは面白がって私の太い腕や足に当ててスイッチを押し、
打ち出される電撃に悲鳴をあげて逃げる姿を楽しんでくださいました。

それがエスカレートすると、
今度は「パイパンかどうか確かめる!」とおっしゃいながらズボンを脱ぐように言われ、
パイパン下半身を晒すよう言われました。
パイパンを見るなり大喜びなされましたが、
すぐさま日頃の鬱憤を込めて、だらんとしてる肉棒に激しい電撃責めをなされました。
その責めに悲鳴を上げ、激痛に耐える私の姿をご堪能になりました。
真性のMは、女性が喜んでくださる姿に興奮し、肉棒がムクムクと硬くなってしまいます。
仕舞には涙(我慢汁)を流して肉棒が悦び出しました。
その姿をお愉しみいただきました。

私が涙を流しながらも電撃責めに耐え抜くと、
最後に、ご褒美としてしゃぶってくださり、S女様のお口に私の汚濁を放出してしまいました。
ホテルへは行かなかったのですが、お話ではめちゃくちゃ濡れていらしたそうです。


普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。


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devu_houkei@yahoo.co.jp