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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "カミングアウト" の記事

カミングアウト 06

私が最も恐れた拷問は、拳銃プレイでした。

美穂様は本当に美人でしたので、私以外に付き合っている男性がいてもおかしくない女性、女子高生でした。
以前、お話したとおり、私との肉体関係は皆無で、ドッキングなんてありえない関係でした。
私は、ただただ美穂様の肉塊玩具に過ぎない存在だったのです。
ですので、他に付き合っている男性とドッキングなさっていたか、なんてのは全く持って不明でした。

ただ、普通に男友達はいたようで、その交友範囲も多岐に渡り、いろんなことを知ってらっしゃいました。
その男友達の1人から、エアーガンをもらったとかで、その標的に私はされたのです。
当時、人気だったアメリカ軍のM16というアサルトライフルがあります。
ゴ〇ゴ13がこれの改造銃を使っているとかで、高校生たちにも人気がある銃でした。
BB弾なんてのが出たばかりの時代でしたが、美穂様がもらったエアーガンはガス銃のBB弾仕様でした。
私はそれの標的とされたのです。
私の肉体は、既に美穂様に改造され、美穂様の思うがままになっていました。
美穂様がお望みのタイミングで肉棒をガン起ちさせることなど造作もないことになってしまっていました。
全裸で部室の柱に縛り付けられ、柱とお尻の間にクッションを挟ませ、股間を突き出すような格好にさせられました。
そして、両乳首に刺激を与えられ、パイパンの肉棒をガン起ちにさせておくように命令されました。
股間を突き出し、ガン起ちした肉棒を突き出し、その肉棒を標的になさったのです。
正面からの射撃ではなく、横からの射撃でした。
ご丁寧にスコープまでもらったようで、スコープの十字クロスの真ん中を、横から伸びる肉棒に照準し、引き金をお引きになりました。
フルオート(連射)機能などまだない時代です。
1発1発、発射なさいました。
けど私の短小仮性包茎のパイパン肉棒は、標的としては小さすぎるようで、なかなか命中させられませんでした。
肉棒のすぐそばをBB弾がかすめるたび、恐怖で縮みあがりそうです。
萎えそうになる度、美穂様が私に近づき、鞭と乳首への刺激を与え、ガン起ちさせておくよう厳命されました。
そして、ガン起ちするたび、5メートルほど離れ、射撃に熱中なさいました。
イラついて、私の太ももに当てることもしばしばでした。
BB弾が当たるたび、悲鳴を上げる私の様子に、美穂様はご満悦のご様子でした。

恐怖が先行し、肉棒をガン起ちさせておくのが困難でした。
それでも美穂様の刺激で何とか起たせてたのですが、しびれを切らした美穂様は、とうとう私の肉棒をお口に含み、激しいガン起ちを誘いました。
私の肉棒は爆発寸前で、亀頭部の先端からは、涙(我慢汁)が溢れました。
それを見透かした美穂様は、それまで5メートルは離れて射撃なさっていたのを2~3メートルまで接近し、照準を合わせました。

今度は命中する!!

私の全身に恐怖が走った時、引き金が引かれました。

ぎゃーーーーーーーーーーーーー!!!!

私の肉棒の左側、ど真ん中にBB弾が命中し、肉棒が弾き飛ばされました。

悲鳴と同時に肉棒が勝手に暴れだし、激しく上下にビクビクと動きながら、まるでエロ漫画の1シーンのように、亀頭部の先端から白濁した液体を、火山の噴火のように激しく放出したのです。
激痛と、下半身が吹き飛ぶような快感に襲われました。
肉棒が私のコントロールを離れ、勝手に上下、左右に暴れまわり、その先端から激しく白濁したマグマを放出する様を、私は涙目で見下ろしました。
それをご満悦の表情でじっと見つめる美穂様。
そのお美しいお顔を見るだけで、下半身の快感は倍増し、心の底から沸き起こる幸福感が私を満たしたのでした。

股間を突き出す格好で柱に縛り付けられた全裸の肉塊が、悲鳴と共に全身を震わせ、パイパンの肉棒をビクビクと動かし、その先端部から白濁したマグマを放出する姿…、惨めとしか言えません。
けど、心の底から大好きな美穂様にお楽しみいただける歓びが、私の最高の幸せでした。

この射撃に気を良くした美穂様は、例の男友達におねだりしたようです。
今度はハンドガンを入手なさいました。
しかもご丁寧にレッグホルスターまでもらったようです。
まぁ、この年頃、美穂様のような美女にチ〇コをしゃぶってもらい、口の中に発射させてもらおうものなら何でも貢ぐことでしょう。

美穂様は、私を調教なさる際は、ミニスカートの内側の太ももにレッグホルスターをつけ、ハンドガンを忍ばせるようになりました。
そして、お怒りになるたびにスカートをめくり、お美しい太ももと純白のパンティをちらつかせ、ホルスターからハンドガンを抜き出し、私を撃つのでした。
両手首を後ろで縛られ、全裸で床に転がされた私の肉塊を見下ろしながら、ハンドガンの引き金を引きます。弾が私の身体にあたるたびに私は悲鳴を上げます。その姿が無性に快感のご様子で、興奮し、私の肉塊を足で滅茶苦茶に踏みつけるのもしばしばでした。

全裸で大の字に磔にされ、正面から狙われるのが最大の恐怖でした。
銃口を向けられ、どこを狙われているのか、想像するだけで涙が出てきました。
ギチギチに縛られ、磔にされ、両手で防ぐことも出来ません。
ただただ銃口に恐怖し、泣きながら懇願するのみでした。

ハンドガンは、本格的なエアーガンではなく、対象年齢10歳以上の玩具でした。
ガスガンでもなく、威力も血豆が出来るような強力なものではありませんでした。
M16が一本鞭なら、ハンドガンはバラ鞭といった程度でした。
その味を私の身体が覚えてしまいました。

美穂様の調教は、そんな私の肉体を改造なさいました。
心では恐怖し、涙しているのに、肉体が美穂様の責めを求めてしまうようになりました。
銃口で狙われるだけで下半身がむらむらと燃え上がり、パイパンの肉棒は、まるで私を撃って下さいと言わんばかりにガン起ちしてしまうようになったのです。
弾が私の肉塊に命中するたび悲鳴を上げます。
その姿にご満悦のようでした。
しかし、思うような私のパーツに命中しない時、イラついて私に近づき、ガン起ちした肉棒を狙って引き金を引きました。
肉棒が直撃を食らう度、M16の時のように、激しく勝手にのたうち回り、白濁したマグマをあたりかまわず飛び散らしてしまいます。

そんなプレイが続けられました。
17歳の私の肉塊は、美穂さまの思うが儘に改造されたのでした。


そして、今では、女性が銃口を向けている姿を目にするだけで、肉棒がガン起ちしてしまう身体になってしまったのです。






暑い夏が来ました…

私は、小学生の時、近所のお姉さんたちに、性的玩具にされました。
はじめのうちは、単なるお医者さんごっこだったのですが、そのうちエスカレートし、体を押さえつけられた状況で、下半身を玩具にされました。
いくつものお姉さんたちの手が、私の無毛ペニスを弄り回し、遊んでいました。
そして、被った皮を剥かれ、無垢なピンク色した亀頭部にウナコーワを塗られ、その激痛にのたうち回る私の姿を見て、お姉さんたちの心に、何か火が灯ったようです。
それ以降、私は常に拘束されて玩具にされました。
ガン起ちした肉棒を握りしめ、先端の穴に何か棒を指してみようか、となった時は、さすがに恐怖を覚え、泣いて許しを請いました。
おかげで、その時は尿道処女を守ることが出来ました。
私は小学生。相手は小中学生の年上のお姉さんたち。
さすがに口に含むと言った行為はなく、ただ手や道具で私の下半身を虐めたのでした。


中学生になったころは思春期で、少しエッチなマンガや友達がこっそり持ってくるエロ本に興奮もしました。
手淫で射精を覚え、マンガやエロ本から得た知識で、女性と関係したいと思いました。
けど、何かが違うと感じました。
そして、いつしか割り箸で十字架をつくり、ミクロマンの人形を磔にして興奮するようになっていました。


高校生になると、ノーマルな初体験より先に、S女様と出会ってしまいました。
17歳のS女様は、私の身体を肉体改造なさいました。
嫉妬深いS女様で、私が他の女性と口をきいただけで激しく嫉妬し、その後、ふたりになった時、激しい責めを受けました。
私の下半身は常にパイパンにしておくことを強要され、ツルツルの下腹部に、そのS女様自らお名前をマジックで書き込み、所有者であることを明記し、責めが始まります。
時には我慢できないほどの快感責め、時には苦痛責め。
S女様に対してのみ、身体が反応するよう調教されました。
拘束されたままHビデオを見せられ、下半身がガン起ちすると、容赦なく硬くなった肉棒に鞭が振り下ろされました。
他の女性と口をきいた日には、全裸で柱に縛り付けられ、激しく鞭打たれました。
その後は決まって横にならされ、私の顔の上にS女様がしゃがみ込み、S女様のパイパンのアソコを舐めるように言われました。
S女様のアソコを舐めていると、S女様が私の肉棒を優しく扱き、射精させてくれました。
この繰り返しで、私はS女様にしか反応できなくなって行ったのでした。
そして、ある時、着衣のまま、両手を広げ、まるで十字架のように拘束され、自由を奪われた状況で、ゆっくりとズボンと、トランクスが下ろされ、下半身が露にされました。
その時、ミクロマンの人形を十字架に磔にして喜んでいた頃がよみがえり、私はこのS女様、美穂様のモノになる決心をしたのでした。


その後の人生で出会った女性たちは皆、S女様でした。
ノーマルな付き合いは出来ませんでした。
S女様の思うがまま、お好みのまま、私の肉体はS女様の所有物となりました。

S女様に抱きしめられたり、S女様を抱きしめたりなんて行為は一度もありませんでした。
お互いの唇を合わせることもありませんでした。
ただただ私は全裸となり、S女様に弄ばれる日々でした。
そのおかげで、女性に抱き着きたいとか、女性に抱きしめられたい、という感情はわかなくなりました。
ただただお美しいS女様の玩具にされ、ペットにされ、家畜にされ、奴隷にされることにのみ喜びを感じるように改造されてしまったのです。

セクシーな美女が私の隣に座り、私を誘惑してきても反応しない身体になってしまいました。
全裸にされ、体の自由を奪われた時、激しく身体が興奮するようになってしまいました。


S性に目覚めるなんて簡単です。
ビニールテープで相手を後ろ手に縛って、顔面に平手打ちを食らわせれば良いのです。
たった一撃で、無抵抗な相手の様子を目の当たりにし、S性が目覚めます。
オフ会とかでは必ずお持ち帰りされるような体格を持っている私ですが、ノーマルなんて出来ません。
会話でMであることをあらかじめ相手に教え、ホテルではその方のS性を呼び起こします。
呼び起こされた方が、私の女王様となってきたのでした。

 

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よろしければ、お話しませんか?

性別:男 40代 東京都在住
職業:平凡な会社員
身長:180.0㎝ 体重:89.0㎏
股下:90.0㎝  太股:63.0㎝
右腕:42.0㎝  腹まわり:95.0㎝
胸まわり:112.0㎝  鳩胸ガッシリ型 
Skype:m_skeet

青年が、M男へ改造されるまで。04

両手は天井から伸びる鎖に繋がれ、両足は足首に足枷をはめられ、左右の壁から伸びる鎖で引っ張られた形で、全裸で×の字に部屋の真ん中で拘束されます。

私は緊張し、下半身の惨めなポニョは縮こまっています。

その玉袋の付け根を、黒いゴムのリングでギチギチに搾り出されました。

まずは、その哀れな肉塊をご堪能になります。

そして、私にS女様はゆっくりと近づき、先ずは両手の人さし指の先端で、私の両乳首をコロコロと弾きます。

開発された私の両乳首は、そんなわずかな刺激でも興奮し、ツンツンに起ってしまいます。

両乳首が起つと、S女様は、両手人差し指と親指で、私の起った両乳首を摘まみ、機械のダイヤルを回すように、くるくると回し始めます。

始めは優しく、じわじわと責める形で、S女様の指先が私の両乳首を刺激します。

その責めに耐えかねて、私の下半身で縮こまっていた惨めなパイパンポニョの竿がガン起ちとなり、天を仰いでそそり立ちます。

「本当に小さいわね…」

天を仰いでそそり立つ私のガン起ちの竿をご覧になりながら、S女様がつぶやきます。

ガン起ちになったのを確認すると、S女様は、私の乳首を摘まんでいる両指に力を入れ、私の両乳首を抓り始めます。

この段階で、既に私の身体は完全興奮モードとなり、優しい刺激など刺激にならず、苦痛レベルの刺激が私への刺激となります。

両乳首が抓られれば抓られるほど、下半身のガン起ちの竿が興奮し、先端からうれし涙を流し始めます。

皮被りの仮性包茎のマイクロペニスの先端からわずかに見えているピンク色の亀頭部から溢れた涙が、亀頭を包む皮の口で貯まり、表面張力によって光輝きます。

それを目にしたS女様は、私の身体から離れ、破廉恥にもガン起ちして先端にうれし涙を貯めて天を仰いでそそり立つ私のカチンカチンの肉棒に、すかさず激しい鞭の一撃を入れます!

「ぎゃーーーーー!!」

カチンカチンのパイパン肉棒への激痛に悲鳴を上げるのとは裏腹に、激しい快感が下半身を襲い、ガン起ちの肉棒が激しく痙攣し、先端部から白濁した液体をぶちまけます。

ドクドクッ!

ドクドクッ!

ドクドクッ!

下半身の快感にヒクヒクと上下するガン起ちの肉棒の先端から、白濁したマグマが放出されます。

その私の身体にS女様が容赦なく鞭を入れます。

全身を打つ鞭の痛みと下半身からこみ上げる快感。そして、貯まっているものを吐き出す肉棒からの悦楽。

私は気を失いそうになるほどの悦びに包まれるのです。

これが最初の発射です…。

そのままの姿勢でしばらくの休憩が入ります。

私の身体はぐったりし、下半身の肉棒はだらしなく垂れ下がり、先端からは涎を垂らすかのように、白濁したマグマの残りが糸を引いています。

S女様は、そんな私の背後に回ると、私のお尻を割り開き、肛門のローションをお塗りになります。

アナルの入口を入念にもみほぐし、ローションのついた御指をゆっくりと私のアナルに挿入し、直腸内にもローションを塗って行きます。

入口が柔らかくもみほぐされると、そこへ一気にローターがねじ込まれました。

アナルはローターの卵を飲み込むと、その口から細いコードが垂れ下がりました。

ローターの先端の卵が私の直腸内で、命令を待っています。

2回目の発射へは、肉体への苦痛と快楽、両方が施されました。

「声を出したり、悲鳴を上げたりしたら、オマエの両乳首をナイフでそぎ落とすわよ!」

全身全裸で×の字に拘束された私に抵抗するすべもなく、全てS女様の思いのままにされてしまいます。

生殺与奪はS女様の思いのまま。

ナイフを取り出し、乳首をそぎ落とそうとしても、私はそれを見ていることしか出来ません。

ただただ声を上げず、耐えるしかないのです。

その耐えている姿を、S女様はご覧になるのが至福の瞬間のようなのです。

まず、だらしなく涎をたらして萎えている私のパイパンのポニョに、銀のちいさなクリップが噛まされました

洗濯ばさみの比にならない噛みつく力で、小さな銀のクリップが、私のポニョに噛みつきました。

悲鳴を上げることも、許しを請うことも許されません。

もしそんなことをしようものなら、途端にS女様のご機嫌を損ない、何をされるか分かりません。

私は、ただただ苦痛に耐えるしかないのです。

しかし、そんな苦痛とは裏腹に、だらしなく垂れ下がっていた仮性包茎の肉棒が再び力を取り戻し始めます。

1度発射して縮こまろうとして搾り出されている玉袋に痛みを感じながら、沢山の小さな銀色クリップに噛みつかれながら、肉棒が硬さを増していきます。

S女様は、その肉棒を摘まむと、先端の仮性包茎の皮をズルリと剥き下ろしました。

ピンク色の美しい亀頭部が空気にさらされます。

先端部からは、最初の残りと新たなうれし涙が溢れています。

その先端部の穴から、S女様は尿道用責め具の棒を挿し込んだのです!

「…っく!」

思わず声が漏れそうになります。

しかし、わずかでも声を出そうものなら、両乳首をナイフでそぎ落とされかねません。

恐怖と苦痛に耐えながら、S女様のなさるがままの責めに耐え続けるのです。

尿道用責め具は、等間隔に「返り」がついており、挿入する時は滑らかに尿道に侵入し、引き出す時にその「返り」が尿道の壁面を刺激し、苦痛が走ります。

その責め具の出し入れに、私は脂汗をかきながら耐えました。

小さな銀色クリップが噛みつくたくさんの小さな苦痛と、尿道内を行き来する苦痛。

そんな私を見ていたS女様は、肛門から垂れ下がる細いコードの先端にあるスイッチを入れたのでした。

「ふぐっ…!」

直腸内のローターが激しく振動し、下半身を快感が襲います。

後ろから巻き起こるローターの快感。

前に与えられる尿道の苦痛とクリップの苦痛…。

ただただS女様に私の下半身を任せ、されるがままになっています。

脂汗をかき、不自由ながらも身体を捩る私…。

そして、S女様は、先端がギザギザのワニ口クリップを取り出し、それを私の両乳首に噛ませたのでした。

「(ぐひぃぃぃぃぃぃ!!)」

心の中で叫びました。

下半身の直腸内で暴れまくるローターの快感。

肉棒の苦痛と両乳首の苦痛…。

そんな私の身体に、S女様は鞭打ったのです。

ビシビシと私の身体を鞭で打つ音が響き渡る中、尿道に挿し込まれた尿道用責め具が引き抜かれた瞬間、私は2回目の発射をしてしまったのでした。

そして、三度目の発射へと続くのでした。





躊躇いなく…

思春期の燃えるような性欲がみなぎる年頃。
目の前には学校で1、2を争う美女。
けど、その美女の身体には触れることも出来ず、全裸姿も私のマイクロペニスをカチンカチンにさせるための手段にすぎません。

そんな我慢を強いられる状況で、唯一、その欲望を満たしてくれるのが、美穂様の黄金の液体を直に受け止める時です。
飲み干した後、舌で奇麗にするように命じられました。
舌でお掃除している最中、時々、美穂様はお手にした棒鞭で私の肉棒を弾き、一瞬で射精してしまったことが何度もありました。
そんな調教が繰り返されるうちに、いつのまにか美穂様の放出される黄金の液体を飲むことを求めるようになっていました。
それが狙いだったのかもしれません。
数えきれないほど、私は美穂様の黄金の液体を飲み干したのです。
飲み干すたび、美穂様の黄金の液体が私の胃袋に入り、内臓器官が美穂様の黄金の液体を吸収し、全身の細胞に行き渡される…。
そんな想像をするたびに、全身が美穂様に支配されている感覚となり、無上の悦びを味わうのでした。

この体験をもとに、私はS女様から放出される黄金の液体を飲み干すことに、幸福を感じるようになったのです。


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