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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

カテゴリー "プレイ" の記事

素晴らしいプレイ

海外のM男CBT(性器拷問)系動画はド迫力です。
S女様の容赦ない責め苦が動画になっています。

けど、リアル社会で私がS女様から受けた責め苦は、正に海外CBT系動画並でした。
思い出すだけで、悍ましく忌まわしい記憶…ではなく、下半身が暴れ出すような素敵な責め苦でした。
そう。
私は、こんな身体に改造されてしまったのです…。
べニア板の真ん中に丸い穴を空け、そこからガン起ちした肉棒を突き出し責め苦を受けたのは、高校時代の文化祭前後のことでした。
肉棒の付け根を縛られ、2つの玉の根元を針金で縛られて袋の中で一つにならないように完全に分割されて責められたのも青春時代からでした。
チャッ〇マンや蝋燭の火で肉棒を炙られて悲鳴を上げたのも、青春時代からでした。
初めて麻縄で全身を緊縛されて、身体を玩具にされたのも青春時代からでした。
そう。
わたしのようなM男パイパン肉棒を自由に出来ると認識したS女様の創造性は、男が考えるよりはるかに壮大で、己が欲望を満たす果てしない想いが、M男の心臓を鷲掴みにする、そんな素敵な女性ばかりでした。

コロナは去りました!
あの素晴らしいプレイを再び…。

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私がMである理由

男が女性をモノとして扱う時、それは「穴」です。
「穴」に挿し込んで劣情を注入する、それが女性をモノとして扱う目的です。
では、女性はどうでしょうか?
肉棒を自分の「穴」に無理やり挿し込むことでしょうか。
私は男ですのでわかりません。
けど、私をモノとして扱ってくださるS女様たちは、私の肉棒を無理やり自分の穴に挿し込もうとはなさいませんでした。
中にはいらっしゃいましたが、そのほとんどは、私の身体を憂さ晴らしの道具としてお使いいただきました。
ドMを自称なさる女性でも、全裸になった私をひとたび後ろ手に縛り一発平手打ちを食らわせるだけで、カチッとスイッチが入ります。
心の奥底に潜むS性がドックンっと目覚めるのです。
二発目三発目と平手打ちを食らわせても、相手(私)は後ろ手に縛られていて反撃どころか抵抗すらできない。そのうち許しを乞うてくる、そんな姿にS性がメラメラと燃え上がり、己が性欲を満たすための道具として私を扱い始めます。
いきなり下半身に手をお伸ばしになられるS女様もいらっしゃいますが、まずは上半身からお責めになられる方が多いようです。
私の両乳首は完全に開発済みで、乳首をコリコリ、ダイヤルを摘まんで回すように弄られただけで、肉棒はガン起ち。後はその肉棒を思うがままに自由に弄ぶ。
お口に入れて味をご堪能になられるS女様。
道具を使ってお責め下さるS女様。
苦痛を与えるS女様。
その責め方で私の反応をお楽しみになられる方もいれば、反応無視でご自身の性欲を満たそうとなさる方、様々です。
ダイナマイトボディの方、ぽっちゃりデブの方もいらっしゃれば、貧乳スレンダーな方、様々です。どんな体形のS女様に興奮するか、なんてことは全くありません。責めの苦痛や快楽に幸福を覚えることもありません。
ただ、S女様の性欲を満たすことに自分の身体を捧げている、その行為が幸せなのです。
お互いシャワーを浴びて裸のままでベッドの中でドッキング…、ご家庭をお持ちの方とやったら、これは不倫です。私は、不倫はできません。相手に家庭があると思うと起たないんです。
けど、私を性欲を満たす道具として扱われるのは、全く別です。デパートで買った玩具で遊ぶのと同じ感覚で、その玩具なんです。S女様の穴に私のパイパン肉棒が無理やり入れさせられることがあっても、それは玩具を穴に入れる、それだけなんです。
けど…、やはり私のパイパン肉棒は、ほんとうに小さく、女性を悦ばせられるような代物ではありません。
だから…ただ身体を尽くしてご奉仕するしかないのです…。


プレイ方法 解説

興味があるけど、なかなか吹っ切れない、不安があるというS女様はたくさんいらっしゃると思います。
また、SMに関心があるけど、どちらかというと自分はMだと思っているS女様もたくさんいらっしゃると思います。
そんな未経験なS女様、誰にでも最初はあるのもで、吹っ切れて、立派なS女様となっていただくために私をお使いいただいたこともありました。

着衣のまま、試しに私を後ろ手に縛っていただきます。
縄を使う、とか以前に、とりあえず手軽に、コンビニでも100均でもいいのでビニールテープを購入し、それで後ろ手に縛っていただきます。
縛られた両手、私はそれを必死に解こうともがきます。
私も着衣です。
着衣で後ろに回された両手はビニールテープで縛られている、それを必死に解こうともがいている、けど、決して解けない…。
この姿をご覧いただくだけで、胸の奥底に、何か炎が燃え始めていきます。
めらめらと燃え始める炎…。
そして、一発、平手打ちをお願いします。
後ろで縛られている両手を解こうとしてもがいているのになかなか取れずにもがく私の頬を、平手打ちしていただきます。
初めてですから、1発目は手加減して平手打ちなさいます。
けど、一方的に平手打ちをして、何ら抵抗も受けず見事に平手打ちが決まり、それでも相手は両手がふさがっているため、防御すらできません。
下を向いて逃れようとしても、髪の毛をつかまれて無理やり顔を上げさせられ、2発目の平手打ちをお願いします。
1発目より力のこもった平手打ちが飛びます。

両手がふさがっている私はされるがまま、耐えるしかありません。
必死に許しを請えば乞うほど、女性の心の奥底で燃え盛る炎が激しく燃えていきます。

これで、S女様としての覚醒が始まるのです。


相手は無抵抗。
平手打ちだけでなく、何をしても抵抗できません。
後ろで両手を縛られた目の前の男は、完全に女性の支配下に置かれます。
服を脱がそうが相手は抵抗が出来ないのです。
嫌がる男のズボンを下ろし、惨めな下半身を露出させようが、男は後ろで両手を縛られていて、隠すことすらできません。
抵抗も防御も出来ずにさらされる下半身も、全て女性の支配下にあります。
もじゃもじゃの毛を全て剃り落とそうが、2つの玉を輪ゴムで縛り上げようが、竿に針を刺そうが、相手は何の抵抗も出来ないのです。
自分の思うがまま、興味が赴くまま、その男の身体を自由に出来るのです。

S女様は、どんなことをすれば相手が喜ぶか、などと考えてはいけません。
支配者はS女様、女王様ですから、自分の興味が赴くまま、縛られて支配されている男を自由にしていいのです。
もちろん、流血沙汰にしたり、本当に手が後ろに回るような危険な行為はタブーですが、SMってそういう世界なのです。

時々、自分の要望を口にする自称M、いわゆる『エゴマゾ』とかいう方がいらっしゃるようですが、私のような本当のM男は、決して自分では望まないような責めを受けたり、理不尽なことを強要されたりして、それに耐えることが快感なのです。
ですので、肉体は正常ですから、自分で縛って自分で乳首に洗濯ばさみをつけても痛いだけです。ガン起ちした肉棒の尿道口から棒を差し込んでも苦痛しか感じません。
自分で自分を責めても、苦しいだけなのです。
けど、自由を奪われ、S女様の思いのまま興味が赴くままに責められることに耐えることが快楽に繋がるのです。
S女様が喜んでくださる、ただそれだけに幸福感がもたらされるのです。

特殊な方でない限り、誰だってお〇っこなんて飲みたくありません。
けど、尿意を催したS女様が私を人影のないところへ無理やり連れていき、立ったまま下着を下したS女様のあそこに直接口をつけ、放〇を口で受け止めてごくごくとS女様のおしっ〇を飲む、その状況が幸せなのです。
自分はS女様に尽くしている、それが幸福なのです。


でも、実際にどんなことしたら愉しいか、いまいち思いつかない方もいらっしゃると思います。
そこで、このブログのこのカテゴリ『プレイ』では、私が受けた責めと私の感想をアップしていきたいと思います。