コインランドリー
十代の頃、若さと体力がみなぎる年齢、アブノーマルな世界に堕とされました。
普通に恋愛もしましたが、そのお相手とはプラトニックな関係。今思えば、相手はそれなりの肉欲を望んでいたのかもしれません。
けど、私の肉欲は、全てアブノーマルな世界に縛られていました。
その道へ連れて来た美穂様には、恨みよりも感謝の気持ちさえ抱いていました…。
東京、新宿区に住んでいた十代の頃、ベッドの上に大の字に縛られ、目隠しをされた状態で、私の親以上のお歳の熟女様の玩具になりました。
縛られて玩具にされることに何ら抵抗を抱かなくなっていた私は、女性に玩具にされることに悦びを感じていました。
その熟女様とは、たまたまコインランドリーで出会い、乾燥が終わるのを待っているところに、熟女様がいらっしゃいました。
乾燥が不十分なのに気がついて、更にコインを入れて回し始めると、私は何をするともなく椅子に座っていました。
そこにはその熟女様と私の2人だけ。
こんな状況ですから、熟女様はすっぴんでいらっしゃいます。
その素のままで、何気なく世間話が始まりました。
背が高く、若くてスマートで体格もよく、顔もそれなりの私で、彼女がいるのか?みたいな話になりました。
もちろん、いません。
驚きの表情を見せながら、半ばからかいながら私の素性を聞いてくる熟女様に、正直に、性にコンプレックスを持っている旨を話しました。
短小・仮性包茎…。
すると、見せてほしいと言われました。
コインランドリーで、いきなり、でした。
当時、防犯カメラなんぞない時代、人影がないことを確認し、コインランドリーの影で、ズボンのチャックを下ろし、その熟女様にご覧いただきました。トイレで立ちションしているような格好で、その熟女様には申し訳ない気持ちになりましたが、見るだけではなく、弄っても良いかと聞かれ、許可すると、完全にモノ扱いで私のパイパンの肉棒と玉袋を弄りました。
若い下半身が熟女様に弄られるのに耐えられるはずもなく、場所が場所にも関わらず、すぐにカチンカチンになりました。
「そんなに小さくないわよ。」
「装着されている時が小さいだけでしょ?」
「自信を持っていいわよ!だって、おばさん、このおちんちん、とっても食べたいんだもん!」
「食べてもいい?」
「…どうぞ、御随意に。」
いうが早いか、おばさまは私のガン起ち肉棒にむしゃぶりついて来ました。
仮性包茎の皮を思い切り剝かれ、過敏な亀頭部に舌がまとわりついてくると、我慢など出来ずにすぐさま発射してしまいました。
「まだできるでしょ?」
そういわれると、洗い終わった洗濯物をしまい、おばさまのアパートへと連れていかれたのでした。