私の身体は、おばさまの玩具でした。
特に下半身は、竿と玉、そして、穴までが完全におばさまのモノでした。
常にパイパンであることを強要され、特に穴でお遊びになられたいときは
決まって浣腸で下腹部を空にしておくようにと強要されました。
タイミングは月曜日の昼でした。
専売所の寮、と言っても2LDKの古いアパートで、相方の部屋は空き室のままのひとり暮らし。
そこへおばさまが通っていらっしゃいました。
前日の日曜日の早朝、
空が白み始めた頃、決まってすれ違う場所でバイクの速度を落とし、
おばさまのリクエストを伺います。
「明日は穴よ。」
日曜日は夕刊の配達がないため、夕飯を控え、代わりに下剤を飲むか浣腸するかで
下腹部の直腸内を空にしておきます。
そして、月曜日の朝刊配達…。
すれ違いざまに、
「準備しておきました。」
その日は朝食も食べず寮へ帰宅し、昼前まで一休みします。
そして、いよいよおばさまがいらっしゃる時間になるとシャワーを浴び、
下半身のムダ毛をチェックし、身を清めたまま、全裸でおばさまの到着を待ちます。
玄関のカギを開けておくと、おばさまが素早く中へ入り、
入った瞬間、スイッチが入り、もうS女様モード、女王様モードでした。
「土下座して私のつま先を舐めなさい!」
全裸でおばさまの足元へひれ伏し、つま先を舐めると、もう片方の足を私の背中に乗せ
私を踏みつけます。
「今日はオマエの下半身を、徹底的にいたぶってあげるからね。」
そうおっしゃるなり、空き室の相方の部屋へお入りになられます。
私は四つん這いでおばさまの後に続き、何もない板の間の空き室へ入ります。
部屋の片隅にあるスポーツバッグを開き、中から手枷足枷首輪を取り出し、私にハメます。
今日は枷にするか縄にするか、おばさまの気分で決まります。
その日は手枷足枷をはめられ、体だけ、亀甲縛りにされました。
股縄は1つにせず、Vラインで性器を露出するように通され、お尻でもVの字に割れ目を開くように縛られました。
これで私の玉と肉棒、そして、後ろの穴が完全に露出される格好となりました。
まずは床に伏せ、膝で立ってお尻を突き出すように言われました。
言われるまま突き出すと、私のお尻の前におば様は丸椅子で座り、私の肛門にローションを塗り始めます。
そして、肛門を人差し指の腹で優しく撫でまわし、おもむろにずぶずぶと指を挿し込んでいらっしゃいます。
「うっうっうっう…。」
お尻の穴に侵入してくるおばさまの人さし指を受け入れ、その快楽に思わず声が漏れると、おばさまは大喜びなさり、より深く、より激しく指でこねくり回すのでした。
「ここに男の子のおちんちん、挿してみたくない?」
「ひぃぃぃぃ!」
俗にいう、
「お釜を掘る、ということでしょうか?」
その問いにおばさまは、
「そうね。オマエなんかの汚い尻に肉棒突っ込んでくれる物好きはいないか。」
そう言いながら、おばさまは私の肛門を玩具になさいました。
「じゃぁ、これ。」
取り出したのはキュウリでした。
手に取ったキュウリにコンドームをかぶせると、私のお尻の穴にキュウリをずぶずぶと挿し込みました。
「ひいいいいいいいいいいいい!」
キュウリの違和感、キュウリを挿入されているという嫌悪感に、私の心臓は握りつぶされるかのような感覚を味わいました。
そして、挿入されるキュウリは奥へ奥へと突っ込まれ、とうとう1本、全部が私の身体に入ってしまいました。
最後のヘタの部分を飲み込むと、私の肛門は閉じ、コンドームの付け根のゴムだけが出ている状態になりました。
「さぁ、そのまま立つのよ!」
「うぅぅぅぅぅ…。」
うめき声を上げながらも立ち上がると、おばさまは私の両手をひとつにして、天井から吊り下がるフックに括り付け、私を吊るしました。
下腹部にはキュウリが丸々一本入ったまま。
便意とも言われぬ不気味な感覚が私の下半身を襲っています。
それ以前に、私の腸が中で傷つかないかと、素人ながら不安でいっぱいになりました。
けど…、私の身体はおばさまのモノ…。
ただただおばさまのご遊戯に身体を差し出すだけでした。
亀甲縛りの縄が身体に食い込みます。
その身体をおばさまはバラ鞭でお打ちになったのでした。
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