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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2019年04月の記事

ビジネスホテルの一室で

ホテルの一室で、S女様は着衣のままソファにおかけになり、ビールをお召し上がりでした。
着衣のS女様の前で私は全裸になり、大股開きで立ち、オナニーするよう命じられました。
思い切り射精をして発射するところをご覧になられたいとのご命令でした。

オナニーですので肉棒に手をやると、すぐさま叱られました。
両乳首を刺激するだけで発射しろとの仰せでした。

確かに、私の両乳首は非常に敏感で、自分で刺激するだけで股間のパイパンの肉棒がカチンカチンにおっ起ってしまいます。
しかし、刺激を与えず発射した経験もなく、ただただ言われるままに両乳首を刺激し、肉棒を硬くしました。

刺激を与えるとすぐさまカチンカチンになり、天井を仰いでそそり起ちます。
しかし、発射となると自信がございません。
それでもS女様のご命令は絶対です。

ソファにおかけになり、着衣のままビールをお召し上がりになるS女様の目の前で
全裸になり両乳首に刺激を与えて股間の肉棒をおっ起てている状況を想像するだけで
M男としては興奮の絶頂なのですが、やはり、刺激なくして射精は難しかったのです。

目を閉じ、腰を振ったり突き出したりしながら両乳首を刺激して射精を促しました。
思い切り発射したところをS女様に見ていただき、お悦びいただきたい一心でした。

必死に妄想し、両乳首を刺激し、カチンカチンに膨張した肉棒の先端には我慢汁が溢れていました。
爆発寸前まで膨張していました。
しかし、両乳首の刺激だけでは発射は難しかったのです。
M男失格…。

それでも目を閉じ、腰を突き出していると、突然!


「ぎゃーーーー!!」

いつの間にかS女様が一本鞭を手にしており、その鞭で私の肉棒を打ち付けました!

その瞬間、

ドクドクと白濁した精子を思い切り放出してしまいました。

放出の間、S女様は大笑いし、私の身体に一本鞭をお入れになりました。
よろけそうになると容赦なく蹴りが入り
不安定な姿勢のまま両乳首への刺激を止めず、ツルツルの下半身にそそり起つ肉棒の先端から、精子を発射し続けました。



この後、私の身体に加えられた拷問は、また別の機会に書きたいと思います。



ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

夏はまた…

今年の夏は、久々にS女様に虐めていただこうと、虐めてくださるS女様を探しています。
まぁ、それと同時に少し体重も落とそうと思っています。
下半身の写真を見ても、惨めな短小ペニスを隠したとき、ぽっちゃり女性の下半身を見間違えてしまうほどです。
女性ホルモンが多いのでしょうか?
それとも、ただのデブなのでしょうか…。

S女様に下半身を玩具にしていただく際は皆様お悦びいただいてましたが
パイパンであるのが大きかったようです。
丸っこい下半身を虐め、大男が苦しみ悦ぶさまをご堪能いただけるS女様を探してます。

ご意見・ご感想をお待ち申し上げております。
devu_houkei@yahoo.co.jp

火炎地獄

カチンカチンにおっ起った肉棒の先端は、涙を流しています。
特に仮性包茎の肉棒でしたら、その涙が皮の内側に溢れ出ているでしょう。
そこにゴルフボール大のヘアムースをのせ、それに火を点けてお愉しみください。
運が良ければムースの表面が燃えるだけで済み、運が悪ければ、火炎地獄が肉棒を襲います。

ムース

S女様のグループチャットの招かれました。
そのグループにカメラからの映像を公開するよう命じられました。
グループの中に、その日が誕生日だというS女様がいらっしゃいました。
皆様が映像をご覧になっている中、カチンカチンにおっ起った肉棒の先端にムースを塗り、
点火しました。
それをお誕生日のS女様が息を吹きかけ、火をお消しになりました。
皆様、お悦びいただけたようですが、流れ落ちたムースにも引火し、
私の肉棒を火炎地獄が襲いました。
必死に我慢し、火をお消しになられるのを待ちました。

ただS女様にお悦びいただくことで、悦びを感じてしまいます。 

簡単な肉棒縛り

 Sとして興味があってもなかなか難しいとお考えのS女様と出会うこともあります。
 ただ一言、

 『真性のM男は、ただS女様の興味が赴くままに責めていただき、それに耐えることでS女様に尽くしている感が心の中に芽生え、快楽を得る』

 とお話させていただきます。
 ただ、ここら辺、男にもよると思います。巷で言われている『エゴマゾ』なんて存在がそうでしょう。自分は『M男』だと言いながら自己中な責めをS女様に求めるただのエゴイストです。


 責めてみたいけど責めたことがないS女様にお話しさせていただく簡単な『肉棒の縛り方』をアップさせていただきます。
 カチンカチンに勃起した肉棒、私のようにパイパンペニスでしたら尚縛りやすいでしょう。



 そのおっ起った肉棒をこのようにお縛りください。
 簡単な縛り方ですが外れません。
 左右に引っ張った紐の端を一つにまとめれば、それをリード線代わりに部屋の中を引きずり回してお愉しみいただけると思います。また、ひも状のものでしたらいろいろなものを代用できますのでお試しください。



 また、紐の代わりにアメゴムでお縛りになられれば尚お愉しみいただけます。
 私はオフ会に参加する際、いつもこっそりポケットに入れていきます。
 もちろん使わずに帰ることもありますが、その場で盛り上がったらS女様に縛っていただきます。
 パイパンですので縛りやすいですし、肉棒を引っ張ってお愉しみいただくこともできます。
 アメゴムは、通常、滑り止めが働いてべたべたしていますが、水にぬらすとスムーズになります。水にぬれた状態で縛り、水が乾くと完全にピタリとフィットします。左右に引っ張ったアメゴムの先端をひとつにまとめ、M男を直立不動に立たせ、限界までアメゴムを引っ張り…、S女様のお望みのままに手を放すと、アメゴムがM男の股間を思い切り直撃します。ここからはホテルでの『深いプレイ』ですが…。

 悲鳴と歓喜。
 ぜひお試しください。

動画や写真

 女性を責めるSMビデオや写真ってよく流れてるんですが、男性を責めるのはありません。
 もちろん、M男系のビデオや写真はありますが、そう、何と言うか…。
 例えば、SMチェアやテーブルにギチギチに縛りつけられたり拘束されたりして身動きひとつ取れない状況にされて、無抵抗に露わになったおマ○コを玩具にしてネチネチと責める。恥ずかしくて隠したくても当然隠せない。隠すどころか、思い切り恥ずかしい格好で、ガバーッと大股開きさせられている。また、抵抗したくても全く抵抗できない。自分の大切なアソコが、Sによって無残にも弄られる。こんな状況にさらされている男性のビデオや写真って、ありません。
 縄で縛られてはいても、拘束具に拘束されてはいても、ただS女様に鞭で打たれたり手こきされたりするくらいで、グロテスクに責められたりしてないんです。女性の場合は本当にいろんな責められ方をしていて、洗濯ばさみやクリップで虐めるのはもちろん、ネチネチと陰毛を剃られたり、いろんな機械を使って責められたり、医療器具でお医者さんごっこされたり、はたまた、巨大な蟲を煽ったり、犬に舐めさせたり、蛇やウナギを割れ目にねじ込んだり…。
 卒倒しそうな責めの数々です。

 その点、欧米系のその手の動画には男性が責められるものがたくさんあります。
 けど…外国人とうことだけでやはり思い入れができないのです。

 オフ会に参加し、そこのS女様がいるとその場でプレイが始まったりします。
 お酒の回ったS女様が私の股間をまさぐり始め、硬くなるなりズボンを下され、そそり立つ仮性包茎の皮をズルリとひん剥かれ、焼酎で申し訳程度の消毒をした焼き鳥の串を、涙(我慢汁)を流す尿道口からズブズブと差し込まれます。
 『どこまで入るかしら?』
 とか言いながら、短い竿の根元まで差し込まれ、グリグリと回転されたり出し入れされたりして、その苦痛に悲鳴をあげてしまいます!
 普段、彼氏や旦那さんには決してできないプレイをなさることで憂さ晴らししていただいています。
 こういう場面は、動画だの写真だのは無理でしょう。

 完全に自由を奪われ、抵抗できない状況にされ、カチンカチンのツルツルちんぽをS女性の思うままに玩具にされる…。
 そんな私自身の体験を動画なり写真なりにしてアップできないか、そんなことを考えてしまいます。




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