2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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道具

私の『変態』は、『少数派』の中では『多数派』のようです。

極端なプレイは、やはり私でも嫌厭してしまいます。
事前にNGを告げるのは、悪いことではなく、どんなにS女様の思うがままに、と言っても、お互い楽しむためには最低限のラインだと思います。
極端に言うなら、ナイフで肉棒を切り落とされでもしたら、二度と楽しめなくなるからです。

それで、とあるS女様とお話をして、そのラインとして道具を揃えました。ただ、これも興ざめで、それ以後、プレイ前に2人で100均へ行き、プレイに使う『道具』を揃えました。
プレイをあれこれ想像して品物を物色するだけでもとても楽しいです。
それを持ち込んでプレイ、となると幸福至極でした。



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少数派の中の少数派

私がお付き合いしたS女様は、本物のS女様たちでした。

私を気持ち良くすることなど考えず、自分がやりたいことを気持ちの赴くまま私に施し、その反応をお楽しみになる方々ばかりでした。

多数派の方がされたら嫌悪するような行為でも、目の前のS女様がお喜びになるだけで幸せなM男にとっては無上に幸せなのです。


かつて出会って、お互い密室で全裸になったM女様がいました。

M男とM女とで何をするのか、と思われるかもしれません。

けど、SMだけがプレイではありません。

M同士の男女でも、口と手と身体がある限り、性的な部分に刺激を与えて快楽を得ることが出来ます。


そんな出会ったM女様の中に、肉体改造された方もいらっしゃいました。

はじめてみた時は、驚きしかありませんでした。

その女性のために詳しい説明は伏せますが、それを見た時、驚きしかありませんでした。

ただ、そこで認識したのは、自分には出来ない、ということでした。

同じ『変態』でも、その『少数派』の中には様々な趣向があるのだと感じた瞬間でした。

その奇形した改造部分にどう接すればよいのか分からず戸惑ってしまったのです。

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少数派なだけです

子どもの頃、近所のお姉さんたちに玩具にされて以来、様々な経験をしてきましたが、高校時代の彼女(と言えないかもしれませんが)に改造されて以来、『変態』が当たり前になりました。

もちろん、本当に手が後ろに回るような、つまり、法に触れるような『変態』は経験したことありませんし、それ以前に、そんなことは嫌です。けど、そうでない、社会的に見て、文化的に見て、少数派と言われる行為は、散々、経験してきました。

密室で私は全裸にされ、後ろ手に縛られて、口だけでS女様の肉体にご奉仕したり。
下半身を縄で雁字搦めに縛られ、股縄で搾り上げられ、肉棒の先端からステンレスの棒を挿し込まれた状態で、S女様の家事をやらされたり。
これらをすることが悦びなだけで、それが『変態』と呼ばれるにすぎません。

変態というより『少数派』なんです。




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変態ではありません

中年のおっさんにもなれば、いろいろな経験をしてきます。
社会経験は言うまでもありませんが、このブログのテーマに関する経験は、こちらにアップしている記事のとおり、普通以上です。
そこで、このカテゴリでは、これまでの経験を通じて思ったこと、考えたことをアップしたいと思います。


まずは『変態』についてです。

かつてYa×ooチャットが健在だった頃、そこで出会ったS女様とお会いしたことが何度かありましたが、同時に、同じ趣向と言うことでM女様ともお会いしました。
そして、出会うM女様たちは、大抵、『変態』ということにコンプレックスを抱いていらっしゃいました。
『自分は変態なんだ』と。
けど、この『変態』、言い換えてみれば『少数派』ということだと思います。

ノーマルな性交と対にするようにアブノーマルなんて言葉があります。
それを捉えて『変態』なんて表現するんでしょうが、それはただの『少数派』に過ぎません。
『少数派』だから、出会いが難しく、また、パートナー、プレイメイト、に打ち明けにくくさせているのです。
ひとたび、カミングアウトし、それを相手が受け入れてくれなかったら、それまでの関係は崩れてしまいます。
そう。
結婚を考えるほどの付き合いでも、カミングアウトした瞬間、相手に引かれて、それまでの関係が崩れてしまうのです。
それを考えると、本当に怖いことで、『変態』という言葉にコンプレックスを持ってしまいます。

また、S女様、というよりは、痴女の方々も様々です。
同じように、中にはコンプレックスを抱いている方もいらっしゃいました。
私は基本、ここでいうなら『変態』の類で『少数派』です。
もちろん、ノーマルな性交の経験もありますが、それ以上に、少数派の経験もあります。
少数派の経験。
具体的には、性交(ドッキング、挿入)なしに、ただただ肉体的性的な快感を得る、という経験です。
性交では得られない悦楽の経験です。
密室でお互い全裸になり、いきり立つ肉棒を相手のクレパスに挿し込むことなく会館だけを求めあう、こんな行為は多数派から見れば『変態』でしょう。
けど、確実に、この『変態』とレッテルを貼られる『少数派』は存在し、そういう世界が現実に存在するのです。
ただただこれだけのこと。

そう考えると『変態』も『普通』の一部に過ぎないことが見えてくるでしょう。



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美穂さん ②

ホテルに入るなり、美穂さんはいきなりしがみついてきました。
もうアソコがぐしょぐしょでうずいてしょうがないから、先ずは舐めていかしてほしい、と。
女性からこんなこと言われるなんて想像もしていなかったですが、スイッチが入ってしまった女性の姿は何度も見てきました。すぐさま彼女の足元に膝まづき、ズボンとショーツを下ろしました。

彼女の下半身パイパンでした。
足を開き、アソコを指で開き、早く!と言われるままに口をつけ、舌でご奉仕しました。
美穂さんは、激しく私の顔に下半身を押し付け、自分でご自分の胸を揉みだし、激しい喘ぎ声と共に、イッテしまわれました。

お姫様だっこでベッドに寝かし、私はシャワーを浴びました。
私が浴び終わると、美穂さんがシャワーを浴びると言い出し、一緒に入るように言われました。
美穂さんの全裸姿は、神々しいばかりの美しさでした。 セクシーダイナマイト、なんてスタイルとは違いますが、S女様としての神々しさを発していました。

「実は、私もそんなことをしたいってずっと思ってたの。けど、誰にも言い出せなかったし、そんな出会いもなかったの」

そう言いながら風呂場に入ると、シャワーを浴びながら

「私のも飲んで。」

と言い、私に向かって下半身を突き出しました。
その足元に正座をし、美穂さんの太ももに両手をかけ、口を大きく開いて見せ、美穂さんの瞳を見上げました。

初めてなのでしょうか。
なかなか放出が始まりません。
それでもジッと美穂さんの瞳を見上げ、口を開いて待っていました。 やがて、少しずつ、放出が始まると、私は瞳を閉じ、美穂さんの股間に口をつけ、舌で放出を受け止め、ごくごくと飲み始めました。
途端に放出が勢い良くなり、シャーシャーと私の口内に放出されます。
それを一滴も逃すまいと、必死に飲み干しました。

そして、放出が終わると、美穂さんのアソコを舌で舐め、奇麗に掃除しました。
ご満悦なのでしょうか。
微笑を讃えながら、美穂さんは私を見下ろしていました。

「本当、変態なのね。」

つぶやく美穂さんに 

「はい。これで私は美穂様の性奴隷となりました。もう私の身体は美穂様にしか反応しません。」

こうして、新しい美穂様との関係が始まったのでした。