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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

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肉棒ダンス

『変態』女性、って、私は本当に素敵な女性だと思います。
自分を隠さず、全ての性欲をさらけ出し、それを満たそうとなさる女性が大好きです。
心の底から愛してしまいます。

温泉旅館に泊まった時、部屋に入るなり、私は全裸になるように言われ、部屋を後にするまでずっと全裸でした。
身につけることが許されたのは、手枷と足枷、そして、首輪でした。
その姿で、S女様の記が赴くまま、私の身体は玩具にされました。
肉棒が萎えているのを見る度、起たせるように言われました。
個室温泉が備えてある部屋で、何度も温泉に浸かりました。
浸かるたび、S女様の御身体へご奉仕させていただきました。
もちろん、S女様の尿意は、全て私が口で受け止めました。

全裸で腰を振り、肉棒ダンスをさせられるという恥ずかしい行為もさせられました。
S女様が人差し指の根元まで、私の肛門に挿し込み、悶えるように言われました。
足を開いて立ったまま自分で肉棒を扱き、発射するようご命令も受けました。

傍から見れば、『変態』です。
けど、これは『少数派』に過ぎないのです。



Skype:m_skeet
 mail:devu_houkei@yahoo.co.jp

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自分を「変態」などと思い込んでコンプレックスを抱く必要はありません

少数派のプレイとして、代表的とも思えるのは、性器を性器ではなく玩具として扱う行為です。

ガン立ちさせたパイパン肉棒に色を塗ったり、模様を描いてお楽しみになられる痴女様もいらっしゃいました。
カメラ付き携帯が出回る以前はそれをデジカメで撮影し、記念になさる方もいらっしゃいました。
世間的に女性がそんな行為をすること自体、『異常』と思われてしまう社会です。
けど、『少数派』にとっては、それで構わない、それが『普通』なのです。

また、私のパイパン肉棒を型取りなさった痴女様もいらっしゃいました。
秋葉原のポルノショップあたりに行くと、女性器の型取りが売られていたりしますが、それの男性版です、って、その手の形をしたバイブレーターは生の型取りなのでしょうが、自分の支配した物として、トロフィーを型取ったものです。
M男が無毛の肉棒をガン起ちさせ、それを女性がシリコンで型取りし、同じ形の模型を作る、これも世間的に見れば異常な女性になるのでしょうが、少数派には普通なのです。

コンプレックスを抱く必要などもありません。
ただ、さすがに出来上がった品物を持ち帰っても、保管場所が無いとのことで、最終的には破棄してしまいましたが…。




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道具

私の『変態』は、『少数派』の中では『多数派』のようです。

極端なプレイは、やはり私でも嫌厭してしまいます。
事前にNGを告げるのは、悪いことではなく、どんなにS女様の思うがままに、と言っても、お互い楽しむためには最低限のラインだと思います。
極端に言うなら、ナイフで肉棒を切り落とされでもしたら、二度と楽しめなくなるからです。

それで、とあるS女様とお話をして、そのラインとして道具を揃えました。ただ、これも興ざめで、それ以後、プレイ前に2人で100均へ行き、プレイに使う『道具』を揃えました。
プレイをあれこれ想像して品物を物色するだけでもとても楽しいです。
それを持ち込んでプレイ、となると幸福至極でした。



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少数派の中の少数派

私がお付き合いしたS女様は、本物のS女様たちでした。

私を気持ち良くすることなど考えず、自分がやりたいことを気持ちの赴くまま私に施し、その反応をお楽しみになる方々ばかりでした。

多数派の方がされたら嫌悪するような行為でも、目の前のS女様がお喜びになるだけで幸せなM男にとっては無上に幸せなのです。


かつて出会って、お互い密室で全裸になったM女様がいました。

M男とM女とで何をするのか、と思われるかもしれません。

けど、SMだけがプレイではありません。

M同士の男女でも、口と手と身体がある限り、性的な部分に刺激を与えて快楽を得ることが出来ます。


そんな出会ったM女様の中に、肉体改造された方もいらっしゃいました。

はじめてみた時は、驚きしかありませんでした。

その女性のために詳しい説明は伏せますが、それを見た時、驚きしかありませんでした。

ただ、そこで認識したのは、自分には出来ない、ということでした。

同じ『変態』でも、その『少数派』の中には様々な趣向があるのだと感じた瞬間でした。

その奇形した改造部分にどう接すればよいのか分からず戸惑ってしまったのです。

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美穂さん ②

ホテルに入るなり、美穂さんはいきなりしがみついてきました。
もうアソコがぐしょぐしょでうずいてしょうがないから、先ずは舐めていかしてほしい、と。
女性からこんなこと言われるなんて想像もしていなかったですが、スイッチが入ってしまった女性の姿は何度も見てきました。すぐさま彼女の足元に膝まづき、ズボンとショーツを下ろしました。

彼女の下半身パイパンでした。
足を開き、アソコを指で開き、早く!と言われるままに口をつけ、舌でご奉仕しました。
美穂さんは、激しく私の顔に下半身を押し付け、自分でご自分の胸を揉みだし、激しい喘ぎ声と共に、イッテしまわれました。

お姫様だっこでベッドに寝かし、私はシャワーを浴びました。
私が浴び終わると、美穂さんがシャワーを浴びると言い出し、一緒に入るように言われました。
美穂さんの全裸姿は、神々しいばかりの美しさでした。 セクシーダイナマイト、なんてスタイルとは違いますが、S女様としての神々しさを発していました。

「実は、私もそんなことをしたいってずっと思ってたの。けど、誰にも言い出せなかったし、そんな出会いもなかったの」

そう言いながら風呂場に入ると、シャワーを浴びながら

「私のも飲んで。」

と言い、私に向かって下半身を突き出しました。
その足元に正座をし、美穂さんの太ももに両手をかけ、口を大きく開いて見せ、美穂さんの瞳を見上げました。

初めてなのでしょうか。
なかなか放出が始まりません。
それでもジッと美穂さんの瞳を見上げ、口を開いて待っていました。 やがて、少しずつ、放出が始まると、私は瞳を閉じ、美穂さんの股間に口をつけ、舌で放出を受け止め、ごくごくと飲み始めました。
途端に放出が勢い良くなり、シャーシャーと私の口内に放出されます。
それを一滴も逃すまいと、必死に飲み干しました。

そして、放出が終わると、美穂さんのアソコを舌で舐め、奇麗に掃除しました。
ご満悦なのでしょうか。
微笑を讃えながら、美穂さんは私を見下ろしていました。

「本当、変態なのね。」

つぶやく美穂さんに 

「はい。これで私は美穂様の性奴隷となりました。もう私の身体は美穂様にしか反応しません。」

こうして、新しい美穂様との関係が始まったのでした。