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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2023年02月の記事

専売所の女神⑤

僕の身体は全ておばさまのモノでした。
おばさまは、私のパイパン仮性包茎の短小おちんちんを優しく握ってくれました。
カチンカチンの硬さを確かめるように揉み、扱いてくれました。
この女性(ひと)になら殺されてもいい、そんな気持ちにさせられました。

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交尾する時は、おばさまは盛りのついた野生動物のようでした。
僕はおばさまに言われるがまま、おばさまの快楽の道具になりました。

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約束の時間に遅れたりすると、お仕置きが待っていました。
舌が痛くなるほど、ひたすらおばさまのアソコを舐め続けました。
私の口の周りはおばさまのマン汁だらけになり、力の限り舌を奥まで挿入し、おばさまにご奉仕しました。
おばさまが逝くときは、窒息するかと思うほど、私の頭を締め付けました。

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僕はそのお仕置きを求めるようになり、わざと遅れていきました。
遅くなればなるほど、おばさまのお仕置きは厳しいものになりました。
拘束され、苦痛を与えられるも、おばさまの責めは快楽を中心としたものでした。

そんなおばさまの責めでも、一度、恐怖を感じたことがありました。
例によって、身動き一つとれずに大股開きにパイパンの下半身を晒して肉棒をおっ起てていると、おば様はスポイトとストローを用意しました。

おばさま「スポイトで尿道口からジュースを膀胱に流し込んで貯めて、それをストローで飲んでみたい。」

背筋が凍るようでした。
身動き一つとれない姿勢で、何も抵抗できません。
おば様はオレンジジュースをスポイトで吸い込むと、それを私の尿道口に挿し込みました。

私「どうかおやめください!」

涙を流し、鼻水を垂らしながら懇願しました。
けど、そんなことお構いなしに、私のくしゃくしゃになった泣き顔を見て、薄ら笑みをこぼしながら、尿道にジュースを注ぎこみました。
けど、不思議なことに、ある程度ジュースが注がれると、膀胱へは至らず、尿道口からジュースを吐き出し始めました。

今でこそ知識がありますが、膀胱洗浄というものがあります。
やはり、カテーテルのようなものでなければ膀胱には至らないようです。
少し不機嫌になったおば様は、細いストローを私の尿道に挿し込み、尿道内に残っているわずかながらのジュースをお飲みになりました。

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この時は、本当に恐怖でした。
私の肉体は、完全におば様の玩具であることを思い知らされたプレイでした。






17の告白 ⑧

私の千夏への想いは強くなって行きました。
愛してる…。
そんな気持ちが毎日強くなって行きました。
そして、千夏も同じでした。

美穂様に隠れてこっそり愛し合う日々が続きました。
それも、美穂様によって野生にされてしまったお互いの心が共鳴し
ありえない場所でも愛を確かめ合う関係になって行きました。

淫乱

淫乱

それを美穂様は知ってか知らずか、美穂様の怒りの矛先は千夏に向けられていました。
そして、私に惨い仕打ちをなさいました。
私に千夏を拷問にかけさせたのです。

拷問の前には浣腸の儀式がありました。
千夏の大腸の中を空にしてから拷問が始まります。
浣腸をするのはもちろん私でした。
嫌がる千夏を後ろ手に縛り、お尻を掲げた姿勢で床に伏せさせ、グリセリン浣腸液のたっぷり入った石鹸水を千夏の肛門から体内へ注入していきます。

浣腸

注入し終わると、やがて千夏の下腹部でグリセリン浣腸液入り石鹸水が暴れはじめます。

「おトイレに行かせてください…。」

千夏の可哀想な声が聞こえます。
けど、美穂様は許しません。
苦しむ千夏に

「ここで出しなさい。立ったままで!」

苦しむ千夏。
脂汗にまみれながら脚を開いて立ち上がります。

私は跪き、その様子を見るように命令されています。

苦しむ千夏を見て、涙を流していました。

「あ…あ…あ…。」

肩で息をする千夏。
やがて…。

ブリブリ!ブリっ!ぶりびびびびいびびびびいび!!

大きな音を立てながら、千夏の肛門から黄土色のグロテスクな物体が、激しい勢いで放出されました。

「全部出しなさい!出さなければ後で雄豚に食べてもらうわよ!」

排泄物を食べるプレイは噂として知っていました。けど、大腸菌をもろに食べるようなもので危険極まりないことを知っていました。

浣腸

それを知ってか知らずか、千夏は必死にすべてを出そうとしていました。

私と千夏は人間ではありませんでした。
完全に野性化した動物でした…。
でなければ、人前でこんな真似はできませんでした。
17歳の夏でした。

そして、全てを出し終わると、美穂様は私に千夏のお尻をウェットティッシュで奇麗にするよう命ぜられました。
いよいよ千夏への拷問が始まります。