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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2021年08月の記事

プレイ方法 解説

興味があるけど、なかなか吹っ切れない、不安があるというS女様はたくさんいらっしゃると思います。
また、SMに関心があるけど、どちらかというと自分はMだと思っているS女様もたくさんいらっしゃると思います。
そんな未経験なS女様、誰にでも最初はあるのもで、吹っ切れて、立派なS女様となっていただくために私をお使いいただいたこともありました。

着衣のまま、試しに私を後ろ手に縛っていただきます。
縄を使う、とか以前に、とりあえず手軽に、コンビニでも100均でもいいのでビニールテープを購入し、それで後ろ手に縛っていただきます。
縛られた両手、私はそれを必死に解こうともがきます。
私も着衣です。
着衣で後ろに回された両手はビニールテープで縛られている、それを必死に解こうともがいている、けど、決して解けない…。
この姿をご覧いただくだけで、胸の奥底に、何か炎が燃え始めていきます。
めらめらと燃え始める炎…。
そして、一発、平手打ちをお願いします。
後ろで縛られている両手を解こうとしてもがいているのになかなか取れずにもがく私の頬を、平手打ちしていただきます。
初めてですから、1発目は手加減して平手打ちなさいます。
けど、一方的に平手打ちをして、何ら抵抗も受けず見事に平手打ちが決まり、それでも相手は両手がふさがっているため、防御すらできません。
下を向いて逃れようとしても、髪の毛をつかまれて無理やり顔を上げさせられ、2発目の平手打ちをお願いします。
1発目より力のこもった平手打ちが飛びます。

両手がふさがっている私はされるがまま、耐えるしかありません。
必死に許しを請えば乞うほど、女性の心の奥底で燃え盛る炎が激しく燃えていきます。

これで、S女様としての覚醒が始まるのです。


相手は無抵抗。
平手打ちだけでなく、何をしても抵抗できません。
後ろで両手を縛られた目の前の男は、完全に女性の支配下に置かれます。
服を脱がそうが相手は抵抗が出来ないのです。
嫌がる男のズボンを下ろし、惨めな下半身を露出させようが、男は後ろで両手を縛られていて、隠すことすらできません。
抵抗も防御も出来ずにさらされる下半身も、全て女性の支配下にあります。
もじゃもじゃの毛を全て剃り落とそうが、2つの玉を輪ゴムで縛り上げようが、竿に針を刺そうが、相手は何の抵抗も出来ないのです。
自分の思うがまま、興味が赴くまま、その男の身体を自由に出来るのです。

S女様は、どんなことをすれば相手が喜ぶか、などと考えてはいけません。
支配者はS女様、女王様ですから、自分の興味が赴くまま、縛られて支配されている男を自由にしていいのです。
もちろん、流血沙汰にしたり、本当に手が後ろに回るような危険な行為はタブーですが、SMってそういう世界なのです。

時々、自分の要望を口にする自称M、いわゆる『エゴマゾ』とかいう方がいらっしゃるようですが、私のような本当のM男は、決して自分では望まないような責めを受けたり、理不尽なことを強要されたりして、それに耐えることが快感なのです。
ですので、肉体は正常ですから、自分で縛って自分で乳首に洗濯ばさみをつけても痛いだけです。ガン起ちした肉棒の尿道口から棒を差し込んでも苦痛しか感じません。
自分で自分を責めても、苦しいだけなのです。
けど、自由を奪われ、S女様の思いのまま興味が赴くままに責められることに耐えることが快楽に繋がるのです。
S女様が喜んでくださる、ただそれだけに幸福感がもたらされるのです。

特殊な方でない限り、誰だってお〇っこなんて飲みたくありません。
けど、尿意を催したS女様が私を人影のないところへ無理やり連れていき、立ったまま下着を下したS女様のあそこに直接口をつけ、放〇を口で受け止めてごくごくとS女様のおしっ〇を飲む、その状況が幸せなのです。
自分はS女様に尽くしている、それが幸福なのです。


でも、実際にどんなことしたら愉しいか、いまいち思いつかない方もいらっしゃると思います。
そこで、このブログのこのカテゴリ『プレイ』では、私が受けた責めと私の感想をアップしていきたいと思います。

アダルトショップ初体験

やさしいおば様でした。
旦那さんは牛丼の吉〇家の店長さんで、24時間お忙しく、生活の助けというより気晴らしでパートで働いているおば様でした。

吉ギューの話で盛り上がると、お食事に誘っていただきました。
そして…。
ドッキングはしませんでしたが、おば様の性のはけ口としていただきました。

青春の悩み、みたいな話になって、二十歳前の燃え盛る劣情の話をすると、身体を密着させ、下半身をまさぐり始めました。
親の年齢まで行かずとも、激しい色気を漂わせるおば様の行為に、されるがままでした。
恥をかかせまいと必死に耐えていましたが、ズボンを下ろそうとなさったときは躊躇いました。
なぜなら、もうずっとパイパンだったからです。
私の変態ぶりを知られてしまう、少しでも自分に言い訳するために、パイパンである旨を告白いたしました。
すると、尚更、盛り上がってしまったようです。

ズボンを引きずり降ろし、激しく怒張する肉棒をトランクスの上から握りしめられました。
そして…。

初めての時は、お口の中へ放出してくださいました。
それ以来、私のパイパン肉棒は、おば様の玩具となりました。

数日後、再び呼び出された私は、剃り残しがないよう剃毛を施していきました。
今度は、いきなり全裸になるよう言われ、そのまま四つん這いにさせられました。
おば様は私の背中にお座りになり、私は家具として扱われました。

優しい女神様のようなおば様は、だんだんとS女様の本性を現していきました。
それでも、毎回、お口の中へ放出させていただく快楽に耐えられず、通い続けました。


ある時、アダルトショップへ行こうと誘われました。
当時は、まだ後ろめたさの漂う『大人の玩具』のお店で、最近、あるような明るい雰囲気の堂々としたお店ではありませんでした。
品物も、今よりは割高。
けど、生まれて初めて入ったアダルトショップに興奮しました。
そこで購入したのは、万を超える値段のハーネスでした。

黒いベルトで身体を固定するためのハーネスでした。
ただ、私の体格が大きいため、上半身用と下半身用に分かれるタイプのモノを購入しました。
バイト代が吹っ飛びましたが、それでも最高の買い物だったと思います。

例によって、おば様のご命令で全裸になり、ハーネスをつけました。
両腕を拘束する部分だけ、最後におば様が固定なさいました。

圧迫する黒いベルトが私の肉塊にめり込み、下半身には股縄の代わりに二本のチューブが股間をくぐり、私のパイパンの性器を搾りだしていました。
そんな格好で、おば様へのご奉仕を命じられました。
クンニと言わず、おば様の全身を舐めるように言われました。
おば様の香りをたっぷりと嗅ぎ、最大興奮の中、黒いベルトで絞り出されている両乳房の乳首がカチンカチンに尖ってしまいました。
そこへご褒美として、鈴のついたクリップが嵌められました。
激痛…というより激しい快感を感じました。
完全興奮状態だと、私の身体は多少の刺激では満足しなくなっていました。

カチンカチンに勃起している肉棒を握りしめると、おば様は綿棒を挿し込んできました。
その刺激に耐えきれず、激しく発射してしまいました。


許可なく発射したと因縁をつけられ、しばらくそのままの格好でいるように言われました。
こんな格好では、すぐさま興奮してしまいます。

発射して間もなく、再び元気になり始めた肉棒を見て、十代の勢いに感動なさったおば様は、鞭で私の全身を激しく打ち据えました。

その後、しばらくの間、その場に立ち尽くすよう言われ、おば様の鑑賞道具とされ、少しでも肉棒を萎えさせると容赦なく鞭が飛びました。




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