2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2021年06月の記事

(自称)M女さま ②

Sに目覚めた(自称)M女さまは、私を性器玩具として扱われました。
自らご主人様に調教された経験から、どんな責めがMの悦びであるかを知り尽くしてらっしゃいました。
ただ、そのご主人様とは、実は女性だったというお話は、ずっと後になってから分かるのでした。


休日の昼間から、責めは始まりました。
大き目のお部屋のラブホに入った2人は、まずは一緒にシャワーを浴びます。
その時はノーマルで、お互いの身体を確かめ合いながら洗い、パイパンの剃り残しがあればその場で剃毛されました。

シャワー室から出ると、(自称)M女さま、通称A様は、すぐさま着衣なさり、私は全裸のままでした。
そして、調教が始まります。

「顔をこちらに向けながら、お尻の肉を両手で大きくかき分けなさい。そして、大きな声で『卑しいかおるの不潔な穴をご覧ください』といいなさい!」

言われるまま、お尻の肉を開き、肛門をさらす形でおねだりいたしました。
ゆっくりとA様は私の肛門に手を伸ばし、小さく円を描くように、私の菊蕾の窪みをなぞりました。

「ここは未開発のようね…」

そうおっしゃるなり、A様の指が菊蕾をえぐって私の中へと侵入してきました。
私の両手で広げられた肛門は、全くの無防備で、A様の指の侵入を阻止する術はありませんでした。
A様は、中指を付け根近くまで突き入れ、直腸の粘膜を欲しいままにまさぐりました。

「ひいいいいい!お許しを。」

A様は、直腸の奥深く穿った指を曲げたり回転させたりしながら私を辱めました。
そして、お尻の割れ目の上からジェルを垂らし、菊蕾をヌルヌルに浸すと、中指に加え、人さし指を無理やり私の肛門へと挿入してきました。

「ぎゃーーーーー!!!!」

人差し指と中指をいっしょに挿入されて肛門をかき回される被虐感を、生まれて初めて味わいました。
これもA様がご主人様から受けた調教のひとつだということでした。

肛門を凌辱された私の下半身は、パイパン肉棒が、ギンギンにカチンカチンにおっ起っていました。
それを肛門に入れた指のもう片方の手でぎゅっと握りしめました。

「こぉんなに堅くなってる…。私にはこんな竿はついてないけど、このあとされたことをしてあげるね。」

そうおっしゃるなり、肛門から2本の指を抜き取り、私を後ろ手に縛りました。
そして、ガン起ちした肉棒に洗濯ばさみを噛ませ始めました。
1つ2つではなく、いくつもの洗濯ばさみが私の肉棒に嚙みつきます。
肉棒が洗濯ばさみでいっぱいになるや、今度は玉袋にも洗濯ばさみが噛みついていきます。
私は上体を起こし、腰を突き出す形でされるがまま、パイパンペニスへのA様の責めに耐えていたのでした。

「ふふふ。痛い?」

よく見ると、それらの洗濯ばさみの金具の部分には紐がついていて、それぞれ伸びた紐が一つにまとめ上げられ、その端をAさまがお持ちでした。

「さぁ、歩きなさい!」

沢山の洗濯ばさみに噛まれたパイパンペニスを突き出す姿勢で、ちょこちょこと歩きはじめました。
両足首には足かせがはめられており、それを50センチほどの長さの鎖でつながれており、自由な歩幅で歩くことはできません。
それを知っていて、A様は、わざと歩を速め、パイパンペニスに噛みついた洗濯ばさみがギンギンに引っ張られ、1つ、また1つと外れていきました。
外れるたび、私は悲鳴を上げるのでした。




(自称)M女さま ①

目覚めた時の女性の創造力は、男の比なんかではなく激しい、と聞いたことがあります。
ある(自称)M女さまとの出会いでその通りだと思いました。

オフ会に参加して、終わり間際、皆がトイレやら会計やらで移動を始めた時、その(自称)M女さまと2人きりになるタイミングがありました。
目が合った瞬間、すぐに口づけを交わし、お互いを激しく求めあいました。

その後、お決まりのようにホテルへ行きました。
ノーマルなラブホでした。

部屋に入るなり、ノーマルにお互いを求めあい、シャワーを2人で浴びました。
相手は人妻だったのですが、その時は未だわかりませんでした。
27歳と32歳(私)でした。

シャワーを浴びながら、彼女の身体を丁寧に洗ってあげている時、自分はM女であることを白状なさいました。
そして、以前、ご主人様からどのような責めを受けたのかお話になりながらシャワーを浴びていました。
お話の内容と、(自称)M女さまの柔らかい肉体に触れているのとで、私の下半身のパイパン肉棒はガン起ちでした。

私がM男であることは、オフ会で白状済みでしたので、M同士、その手のプレイは無理だと思い、まずはノーマルでドッキングしました。
パイパンが気持ちいいとおっしゃっていました。

一息つくと、Mプレイのお話でした。
両手を上に上げた姿勢で吊るされるのが最高だとかおっしゃっていました。
確かに、万歳した形で両手を上に上げて、肉体を無防備に曝そうものなら、Sでなくとも男なら弄り回したくなるようなボディの持ち主でした。
そんな時、試しにやってみたら?ってな具合で、嫌がる(自称)M女さまにいろんな道具を見せ、私を後ろ手に縛るようにお願いしました。
全裸で後ろ手に回し、ガムテープでぐるぐる巻きにお縛りになりました。
そして、ベッドの上で、(自称)M女さまの目の前に正座をしました。
うつむき加減で待っていても、何もしてくださいません。
そこで試しに、私の頬に平手打ちをするようお願いしました。

パチン!

最初は明らかに力を抜いて平手打ちなさいました。
けど、私の両腕は背中に回され、ひとつに縛られています。
全く抵抗できない姿勢に気づいた(自称)M女さまは、再び私の頬を平手打ちなさいました。
今度は幾分、力が込められていました。

「なんだか、ゾクゾクしちゃう!」

そうおっしゃるなり、平手打ちが連続で飛んできました。
私は悲鳴を上げ、ただただ彼女の平手打ちに耐えるしかありません。
そうこうしているうちに、状況に興奮した私の下半身が、ギンギンに元気になってしまいました。
それを見て、彼女は益々興奮したようです。

「ご主人様に虐められると私、あそこが濡れちゃうけど、男の子だったら、やっぱ、おっ勃っちゃうのね。」
「はい…。」

堅くなった肉棒を弄りながら、私の反応を確認なさる(自称)M女さま。
4つんばいになるように言われ、後ろ手に縛られた背中を上に、上半身をベッドにつけ、お尻を持ち上げた姿勢になりました。
すると、お渡しした鞭で、私のお尻を打ち始めました。

「あん!あん!あん!」

鞭が振り下ろされるたび、声を上げてしまいます。
その反応に、益々、興奮なさった(自称)M女さま。
真っ赤になったお尻を撫でられると、今度はベッドわきに立つようにおっしゃいました。

後ろ手に縛られ、足を開いて立つ私の肉体を、(自称)M女さまは、力の限り、めちゃくちゃに鞭打たれました。
何をしても抵抗してこない男の肉体を虐める悦びに、完全にお目覚めになっていました。
始めのうちは、嫌がりながらもニヤつきながらお責めになっていのが、だんだんと表情が真顔になり、この時は既に女王様の貫禄たっぷりの表情でした。

低い声で、真顔で
「腰を突き出して、チンコを突き出しなさい。」

言われるまま腰を突き出し、おっ起った肉棒を差し出すと、(自称)M女さまは力の限り鞭を振り下ろし、私のパイパンの肉棒を鞭うったのです。

激痛と激しい刺激に耐えられず、鞭で打たれた瞬間、私のペニスは激しく脈動し、白濁したマグマを大放出してしまったのでした…。


それを真顔でジッと見つめる(自称)M女さま…。
私は彼女の性器玩具として飼われるのでした…。