2ntブログ

淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

タグ "S女様" の付いた記事

青年が、M男へ改造されるまで。01

クラスにめちゃめちゃ奇麗な同級生がいました。
声をかけるのもはばかられるような女子〇校生でした。
けど、ギャル系、とか、可愛い系、ではなく、用紙が整った『美形』の同級生でした。
誰もが遠巻きに見る感じで、彼女と気の合う一部の女子としか話さないような同級生でした。
そんな彼女を見て、思春期の私は劣情を催し、夜な夜な彼女との情事を妄想し、下半身を慰めていました。

miho


その転機が訪れたのは、遠足でした。

遠足、と言うよりも社会科見学で、地理分野の勉強で、扇状地を散策しました。
列になって目的地へ歩いて移動する繰り返しで、そのうち、自然と集団に分かれていきました。
いつの間にか私の周りで一緒に歩いていた連中が後続集団と合流し、私ひとりに。
その目の前を歩いていた美人同級生と集団になったのでした。
次の見学地は、扇状地の奇麗な水を使った醸造所の見学でした。
薄暗い室内で、醸造所の方の説明を聞き、酒蔵の中を見学していくうちに、美人同級生が私の身体に密着してきました。
思春期で燃え上がるような性欲の男子高校生が、そんな行為に耐えられるはずもなく、また、何かをするでもなく、その身体を密着させてきた状況を沈黙のうちに楽しみました。
時々、彼女の顔を見ると、上目遣いで私を見つめ、ニコリと微笑みました。
そんな夢のような遠足、社会科見学でした。

miho date

普通の高校生活に戻ってすぐ、彼女から呼び出しを受けました。
誰もいない委員会室に入るなり、彼女は私にしがみつき、いきなり私の股間に手を当て、チャックを下ろしました。
されるがままに身を任せると、開いたチャックから彼女の手が私のトランクスの窓をこじ開け、硬くなりつつある肉棒をまさぐり始めました。
けど、まさぐった後、すぐさま手を引き、
「私、毛があるの嫌いなの」
そういうと、チャックを空けたままの私から離れ、足早に委員会室から出て行きました。

さて、思春期の燃えるような性欲が満ち溢れる私としては、学校の帰り道、コンビニで安物の髭剃りを買いました。
帰宅するなり、下半身を晒し、ゴミ箱の上にまたがって、先ずは長い毛を鼻毛切ハサミでブチぶちと切り落としました。
それである程度、短く整え、いよいよ風呂場でシャワーを浴びながら、石鹸をつけてジョリジョリと毛を剃り始めました。
竿の付け根だけでなく、玉の裏、股下の肛門までの間の毛まで剃りました。
ある程度、剃ったらお湯で石鹸を洗い流し、剃り落とし部分を確認して再度、剃り続ける…。
最終的には、完全にツルツルになるまで剃り上げました。
髭剃り跡と同じく、スキンクリームを塗り、改めてツルツルの肉棒を見るとすぐさまそそり立ち、自らの手で慰め、ミルクタンクのマグマを放出しました。


次の日、期待して美人同級生を意識していましたが、私を避けるでもなく、その日は口をきくことすらできませんでした。
その後、土日をはさみ、月曜日になると彼女から呼び出しがかかりました。
無人の委員会室の予定を把握しているかのようです。
無人の部屋に2人きり。

「どう?」
「(笑)ツルツルにしたよ」
「……。ふざけてるの?」
「…へ?」

照れくさそうに笑ってしまったのが気に入らないようで、彼女は真顔のまま私に質問しました。
その雰囲気に威圧され、私の度胸も萎んでしまいました。

「お見せ!」

命令口調で言われ、恐る恐るズボンを下ろしました。
そして、ゆっくりトランクスを下ろすと、ツルツル…ではなく、日が経って少しばかり毛が生え始めた下半身が露出されました。

「ツルツルじゃ、ないよね?」
「ごめん…、ちょっと日が経っちゃって…」
「言い訳なんかするんじゃないわよ!ふざけてるの?」
「いや、そんなんじゃ…」
「それと、あんたがタメ口きくの、聞いててムカつくの!私には敬語を使いなさい!」

なんで私が命令されるのか?なんて疑問が頭をよぎりましたが、お叱りになる彼女は、声を上げながら脚を組みなおし、そのたびにスカートの奥の水色の下着がチラチラと見えました。
その仕草に、ただただ劣情が支配され、彼女の言うがままになりました。


miho busitu


「申し訳ございません。今すぐ、剃って来ます…」

そう言うと、水泳部の部室に潜り込み、シャワー室で下半身をツルツルに剃りなおしました。
ツルツルにして戻ると、既に彼女の姿はありませんでした。



彼女こそ、その後の私の性生活を狂わせる女王様、『美穂様』だったのです。







肉棒ダンス

『変態』女性、って、私は本当に素敵な女性だと思います。
自分を隠さず、全ての性欲をさらけ出し、それを満たそうとなさる女性が大好きです。
心の底から愛してしまいます。

温泉旅館に泊まった時、部屋に入るなり、私は全裸になるように言われ、部屋を後にするまでずっと全裸でした。
身につけることが許されたのは、手枷と足枷、そして、首輪でした。
その姿で、S女様の記が赴くまま、私の身体は玩具にされました。
肉棒が萎えているのを見る度、起たせるように言われました。
個室温泉が備えてある部屋で、何度も温泉に浸かりました。
浸かるたび、S女様の御身体へご奉仕させていただきました。
もちろん、S女様の尿意は、全て私が口で受け止めました。

全裸で腰を振り、肉棒ダンスをさせられるという恥ずかしい行為もさせられました。
S女様が人差し指の根元まで、私の肛門に挿し込み、悶えるように言われました。
足を開いて立ったまま自分で肉棒を扱き、発射するようご命令も受けました。

傍から見れば、『変態』です。
けど、これは『少数派』に過ぎないのです。



Skype:m_skeet
 mail:devu_houkei@yahoo.co.jp

  応援してください!

自分を「変態」などと思い込んでコンプレックスを抱く必要はありません

少数派のプレイとして、代表的とも思えるのは、性器を性器ではなく玩具として扱う行為です。

ガン立ちさせたパイパン肉棒に色を塗ったり、模様を描いてお楽しみになられる痴女様もいらっしゃいました。
カメラ付き携帯が出回る以前はそれをデジカメで撮影し、記念になさる方もいらっしゃいました。
世間的に女性がそんな行為をすること自体、『異常』と思われてしまう社会です。
けど、『少数派』にとっては、それで構わない、それが『普通』なのです。

また、私のパイパン肉棒を型取りなさった痴女様もいらっしゃいました。
秋葉原のポルノショップあたりに行くと、女性器の型取りが売られていたりしますが、それの男性版です、って、その手の形をしたバイブレーターは生の型取りなのでしょうが、自分の支配した物として、トロフィーを型取ったものです。
M男が無毛の肉棒をガン起ちさせ、それを女性がシリコンで型取りし、同じ形の模型を作る、これも世間的に見れば異常な女性になるのでしょうが、少数派には普通なのです。

コンプレックスを抱く必要などもありません。
ただ、さすがに出来上がった品物を持ち帰っても、保管場所が無いとのことで、最終的には破棄してしまいましたが…。




Skype:m_skeet
 mail:devu_houkei@yahoo.co.jp

  応援してください!

道具

私の『変態』は、『少数派』の中では『多数派』のようです。

極端なプレイは、やはり私でも嫌厭してしまいます。
事前にNGを告げるのは、悪いことではなく、どんなにS女様の思うがままに、と言っても、お互い楽しむためには最低限のラインだと思います。
極端に言うなら、ナイフで肉棒を切り落とされでもしたら、二度と楽しめなくなるからです。

それで、とあるS女様とお話をして、そのラインとして道具を揃えました。ただ、これも興ざめで、それ以後、プレイ前に2人で100均へ行き、プレイに使う『道具』を揃えました。
プレイをあれこれ想像して品物を物色するだけでもとても楽しいです。
それを持ち込んでプレイ、となると幸福至極でした。



Skype:m_skeet
 mail:devu_houkei@yahoo.co.jp

  応援してください!

少数派の中の少数派

私がお付き合いしたS女様は、本物のS女様たちでした。

私を気持ち良くすることなど考えず、自分がやりたいことを気持ちの赴くまま私に施し、その反応をお楽しみになる方々ばかりでした。

多数派の方がされたら嫌悪するような行為でも、目の前のS女様がお喜びになるだけで幸せなM男にとっては無上に幸せなのです。


かつて出会って、お互い密室で全裸になったM女様がいました。

M男とM女とで何をするのか、と思われるかもしれません。

けど、SMだけがプレイではありません。

M同士の男女でも、口と手と身体がある限り、性的な部分に刺激を与えて快楽を得ることが出来ます。


そんな出会ったM女様の中に、肉体改造された方もいらっしゃいました。

はじめてみた時は、驚きしかありませんでした。

その女性のために詳しい説明は伏せますが、それを見た時、驚きしかありませんでした。

ただ、そこで認識したのは、自分には出来ない、ということでした。

同じ『変態』でも、その『少数派』の中には様々な趣向があるのだと感じた瞬間でした。

その奇形した改造部分にどう接すればよいのか分からず戸惑ってしまったのです。

Skype:m_skeet


 mail:devu_houkei@yahoo.co.jp

  応援してください!