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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2025年02月の記事

淑女がSに目覚めるのは簡単です!

SMというと、とかく女性が縛られて男に虐められて喜ぶ、なんてのがたくさんありますが、縛られて虐められて喜ぶ男もいるんです。ただ、イジメられて喜ぶ男と言うと、中年の豚親父が若い女王様に鞭で打たれて悦んでいる変態のイメージが固定されています。
けど、それってあくまでも世間で固定されてしまったイメージです。
女性は縛られて男に責められて喜ぶのがSM。変態豚親父が若い女王様に鞭で打たれて悦ぶのがSM。
これはまるで女性は家で子育てと家事をするもの、といったジェンダーのように植え付けられたイメージです。

S性は、大勢の女性に備わっています。
それを社会的なイメージで抑え込まれているだけです。
それが解放された時、目覚めた時、新しい人生、夢のような人生に出会うでしょう。
どうすれば良いか?
簡単です。
試しにやってみるのです。

男性を椅子に座らせてみましょう。
そして、両手を後ろに一つにして、両手首を縛ってあげましょう。
縛るものは縄でなくて構いません。
100均で買ったビニールテープか何かで構いません。
両手首をぐるぐるとビニールテープでひとつに巻きましょう。
巻く回数も、念入りでなくても構いません。
こんなんで大丈夫?と不安になるくらい少ない回数でも、後ろ手にひとつにされている状態から、決して手首のテープを切るなんてことは出来ません。

さぁ、後ろ手に縛ったら、一歩下がって、その男のことを見てみましょう。
心の奥底から、何かがメラメラと湧き起こる感覚があるはずです!
それは、ある人は『可哀想』だったり、ある人は『可哀想』という感覚を持ちながら『言葉に出来ない感覚』が湧き起こって来ます。なぜなら、縛ったのは自分だからです。
その感覚こそ『支配欲』です。
目の前で後ろ手に縛られている男性のすべてをあなたが支配している、その感覚が心の奥底から湧き上がって来ます。

そして、とどめの一撃をお見舞いしましょう。
何の理由も要りません。
その男の髪の毛をつかんで顔を上に向かせ、無言で男の顔面を平手打ちしましょう!
淑女の平手を防ぐ両手は後ろで縛られています。
無抵抗な顔面にモロに食らわせることができるでしょう。
その瞬間!
淑女は目覚めるはずです。
己のS性に目覚め、無抵抗の男を支配する悦びに歓喜することでしょう!

2発目は、さすがに首を振ったりして抵抗するかもしれません。
その時は、目隠しさせましょう。
タオルで代用しても良いですし、ビニールテープで瞼を貼り付けても面白いでしょう。
次の平手をいつ食らうのか分からない状況にすれば、2発目も3発目も、何の抵抗も受けずにお見舞いできるでしょう。

ぞくぞくしませんか?

この時、相手が悪態をついてくることがあります。
そんな時は、悪態をつけなくなるほど虐待すればよいのです。
そのうち、縛られている、弱みを握られている、という状況を理解すれば、許しを乞うてくるでしょう。
その時、自分の玩具、或いは、ペットになることを誓わせましょう。
誓約書にサインさせるなんてのも面白いですし、忠誠の証しとして、足の裏にキスさせるなんてのも良いでしょう。足の裏にキスしているところを写真にでも残しておけば、もうその男は淑女のモノです。

ただ、事前に事情を話して関心を持ってもらってから始めると、なお一層スムーズに、楽しくプレイできるでしょう。

因みに私が高校時代、美穂様に調教された時には、既に小学生での経験が身体に刷り込まれていたので、むしろ最初から身体が反応してしまいました。
心ではめちゃくちゃ恥ずかしい、とか、嫌悪感、罪悪感はあったのですが、小学校低学年の時、高学年のお姉さんたちに畳の上に力ずくで押さえつけられ、下半身を露にされ、肉棒と竿を玩具にされた経験が、身体の芯まで沁み込んでいて、美穂様の行為を身体が求めているのが分かりました。
哀れなM性ですね…。
それを美穂様に見透かされ、その後、プレイがエスカレートしていきました。

さて、支配欲が満たされ、S性が湧き起こって来た淑女の心にも留目の一撃を食らわせましょう。
観念したその男に、立ち上がるように命令しましょう。
そして、立ち上がったら、絶対に動かないように命令しましょう。
命令したら、ゆっくりとその男の身体を撫でまわし、服を脱がし始めましょう。
その男に目隠しをしておくと効果的です。
少しでも動いたり抵抗するそぶりを見せたら、きつい言葉で動かないよう命令しましょう。
相手は後ろ手に縛られているので手で抵抗することは出来ません。
もしも足が心配でしたら、足首も椅子の脚に縛り付けておくのが良いでしょう。
この状況でズボンを下ろされるのに抵抗を示す男もいるかもしれません。
ですので理想的なのは、両手の拘束を解いて、前で再びひとつに縛り、その両手を男の頭上に固定することです。
天井から吊り降ろすことが出来れば理想的ですが、そうもいかなければ、壁に頑丈なフックでも取り付け、そこに両手首を吊るすのでも良いでしょう。
要は、男の両手を、その男の頭の上に固定し、全身を完全に無抵抗の状態にするのです。
その姿を見た瞬間、その男の肉体すべてを支配している感覚に襲われるでしょう。
そう。
事実、淑女はその男の肉体のすべてを支配しているのです。
その男の肉体を自由にできるのです。
上半身は両手が頭の上で固定されているため服は乱すくらいしか出来ませんが、下半身は自由です。
嫌がろうが恥ずかしがろうが、その男のズボンをゆっくりと下ろし、反応を愉しみましょう。
ベルトを外し、チャックを下ろし、ゆっくりとズボンを脱がされることに何の抵抗も出来ない哀れな男。
そして、いよいよ下着。
ブリーフを穿いていたら、それを馬鹿にするのも愉しいでしょう。
ゆっくりとずり下していくと、淑女の目の前に肉棒と玉が露にされます。
そう。
その肉棒と玉は、完全に淑女様の支配下にあるのです。

前述のとおりM性が骨の髄まで刷り込まれていた私は、もはやこの時点でカチンカチンにガン起ちしていました。

露になった肉棒と玉袋は、完全に淑女様のモノ。
何をしても抵抗されることはありません。
自由に何でもできます。
お召し上がりたければ、しゃぶりついても構いません。
虐めたければ、指で弾いたり、つねったり、ひねったり、細い紐で雁字搦めに縛ったりしてもかまいません。
相手は何の抵抗も出来ないのですから、抵抗したくても、拘束されて出来ないのですから。
両乳首を抓り上げたり、洗濯ばさみを挟んだりするのも愉しいでしょう。
肉棒が硬くなったら、涙を流す先端部の口に、ゆっくりと棒を挿し込んでいくのも愉しいでしょう。
もはや、淑女はS女様、その男を支配するご主人様、女王様なのです!

ただし、エスカレートしすぎるとただの『サイコパス』になってしまうので、常に『プレイ』のレベルであることは認識しておいてください。
サイコパスで逮捕されても、人生、滅茶苦茶になりますから。
そこで、当然、相手にも美味しい目に遭わせておくことが大切です。はじめの頃は、相手をイカせてあげるようにしましょう。

私の場合、最終的には美穂様から拷問を受けても悦ぶような身体に調教、というより、改造されましたが…。
硬くなる前の肉棒の仮性包茎の皮を先端でひとつにまとめられ、ホチキスでガチっと止められた時、激痛と同時に幸福感が全身をめぐりました。
その状況で、ただひたすら美穂様の肉体にご奉仕させられ、当然、興奮した肉棒が硬くなり、ホチキスで塞がれた皮の中でパンパンに膨れ上がりました。

正に拷問でした。



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射撃

美穂様の美貌は学校内でも評判でした。
けど、教室内では大人しく地味な雰囲気で、今でいうスクールカーストの頂点に立つような女性ではありませんでした。それがまた魅力のひとつなのでしたが、その魅力に引き付けられるのは、やはり、少し特殊な男子ばかりだったようです。

その中のひとりに、エアガンマニアがいたようで、美穂様の気を引こうと、数丁のエアガンをプレゼントしたようです。
今の時代に流行っている、ガスガンの類ではなく、バネで発射させるタイプのもので、美穂様はライフル銃とハンドガンをもらったようです。威力も、あまり威力があり過ぎるのは嫌だと、18歳以上対象のガンではなく、10歳以上対象の、少し威力が弱めの、本当の玩具でした。けど、当たればそこそこの痛みが走り、至近距離からあてられれば血豆が出来かねない威力でした。
その銃をもらってご機嫌な美穂様は、早速、私にお試しになりました。

例によって、休みの部活動を装い、高校内に侵入。
離れにある秘密の部室に呼び出されました。
そこは倉庫のような場所で、窓は天井の細長い光取りの窓があるだけでした。
水泳部の部室脇のシャワールームでシャワーを浴び、秘密の部屋に入ると、早速、全裸になるように言われ、いうがままに全裸になりました。

まずは全身検査です。
全裸のまま、その場に立ち、全身をチェックされます。
特に股間の剃り残しがチェックされ、パイパンであることを強要されました。

チェックが終わると、打ちっぱなしの壁に、バツの字に磔にされました。
両手首、両足首に枷がはめられ、その枷のリングが、壁の端から伸びる鎖に繋がれ、私は全裸でバツの字に磔にされたのでした。

美穂「目隠しはいる?」

何のことか分からず、要らないと言ってしまいました。
すると、美穂様は微笑を湛えながら

美穂「そうね。見えていた方が楽しいかも」

と言いながら、部屋の脇の荷物の後ろから、2丁のライフル銃とハンドガンを取り出しました。
その銃を見て、私は心臓を捕まれたような気分でした。
銃である以上、当然、弾を発射させる。その弾の行先は、当然、私!
しかも、この状態で狙いうつされるとしたら…。

考えただけで、
……普通ならゾッとするのでしょうが、もうこの頃の私は、美穂様から完全にM玩具として改造されていたのです。
あろうことか、狙い撃ちされる部位を頭の中で想像しただけで、下半身のパイパン肉棒が、天井に向かってカチンカチンにそそり立ってしまったのです。

美穂「はぁ?アハハハハハハ!!」

そう。
美穂様は、震えながらも肉棒を硬くしている私の姿を見て大笑いなさったのです。

美穂「オマエは本当に変態だね?そんなに狙ってほしいのか?オマエの粗末なチンコを」

あああああ…。
お美しい美穂様の御口から発せられる卑猥な言葉だけで、私の肉棒はガン起ちです。

美穂「じゃぁ、今日は特別にサービスしてあげる」

そうおっしゃるなり、美穂様はお着替えになりました。
露出の高い、セクシー系兵士、と言った井出立ちで、上半身はブラ。下半身はショートパンツ。
脹脛を覆うほどの長さの黒のブーツをお覇気になり、ゴーグルのおでこの上にハメ、ライフル銃を天井に向けて持ち、ポーズを決めたのでした。

その姿を見て、その美人兵士に当然狙い撃ちされるであろう肉棒は、今にも爆発しそうでした。




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全ての始まり

一生忘れられない、最高の体験がありました。

その体験のせいで、私は一生、M人生を歩むことになったと言っても過言ではありません。

その日も、美穂様に密室に呼び出され、全裸にさせられ、後ろ手に縛られ、椅子に座らされ、股を開く格好で椅子に括りつけられていました。

背もたれを背中と腕の間にし、しっかりと固定され、目隠しと猿轡をされました。

猿轡をされる時は、決まって苦痛系の責めが行われます。

その日も覚悟を決めて、美穂様に身体をゆだねていました。

美穂様は、私の前にあぐらをかいて座り、私のパイパン肉棒を玩具にしていました。

美穂様の美しい御手がおぞましい私の玉と肉棒を弄っている状況を想像しただけで、肉棒は激しくいきり立ち、カチンカチンになって天を仰いでいました。

皮を剥き、亀頭部を何かで撫でられました。

感触で、それは綿棒か何かの先端であることが分かりました。

その先端が、尿道の入口でぐるぐる回り始めました。

肉棒は美穂様に握りしめられ、美穂様の御手の中で脈打っていました。

美穂「こんな経験は生まれて初めてよね?」

そういうなり、美穂様はゆっくりと綿棒を私の尿道に挿入しはじめました。

私「うっうっうっうっ…」

熱いものが肉棒の裏側にゆっくりと挿入されます。

尿道の中をゆっくり進む綿棒。

「熱い!」

それが初体験の感想です。

ステンレス製のブジ―ならそうでもありませんが、先端がざらざらした綿棒の挿入は「熱い」の一言でした。

私「うっうっうっ!」

熱い苦痛にのたうつ私。

恐らくその姿をご覧になって、美穂様は至極ご満悦だったのでしょう。

どこまで挿入されるのか、と考えるまでもなく、綿棒はその付け根まで挿入されました。

美穂「ふふふ。オマエの肉棒に芯棒が入ったわよ!」

そうおっしゃると、美穂様は、尿道に深く挿入された綿棒を、ゆっくりぐりぐりと回転させ始めたのです。

熱いものが私の尿道の中で動いています。

肉棒全体は、美穂様の御手で握りしめられています。

その回転に、やがて上下ピストンも加わり、その速度も速くなって行きます。

満たされた尿道の我慢汁は、綿棒に吸い取られ、苦痛が私の肉棒の裏側を襲います。

快感?

私の快感は、ただただお美しい美穂様の欲望の玩具にされているということだけで、肉体は苦痛しか感じません。

身動きの取れない状況で必死に身体を捩り、懇願する私の姿を、美穂様はご満悦だったのでしょう。

その状況から、考えられないことに、私の下半身が反応し始めたのです。

そして、頃合いを見計らって、美穂様は肉棒を力の限り握りしめたかと思うと、一気に綿棒を引き抜くと同時に、握りしめた手をお話しになったのでした!

拘束から解放された肉棒が暴れます!

さらに、引き抜かれた綿棒を追いかけるように、私の白濁したマグマが放出され、極限までの快感が、私の下半身を襲いました。

私は悲鳴にも似た声をあげ、下半身を激しく上下させ、肉棒は激しく脈打ちながら、その先端から大量の白濁したマグマを所かまわずぶちまけていました。

それを見て大笑いなさる美穂様。

この瞬間、私はこの身体を一生美穂様に捧げようと決心したのでした。

そして、猿轡を外されると、その想いを美穂様に伝えたのでした。

美穂様「ふふふ。相当よかったようね。じゃぁ、今度は導尿カテーテルで強制的に放尿させられるところが見たいわ。」




つづく

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