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淑女たちの肉玩具

東京のM男です。 子どもの頃から女性たちの肉玩具にされ、Mの身体へと改造(調教)され、まともなS〇Xが出来ない身体になってしまいました…。S女様、痴女様を悦ばせるありとあらゆる調教を受け、性交せず肉体的快楽を求めるための玩具に改造されました。その過程への実体験をご覧ください。今後のMとしての妄想願望もアップしています。

2019年08月の記事

アーチ―

シャワーを浴びると、そのまま全裸でベッドに横たわるように言われました。
ベッドにはビニールシートがかけてあり、その上で私の肉体がS女様に弄ばれるとすぐに分かりました。

頭から口元だけ露出する目隠しの全頭マスクをかぶせられ
ベッドの上に大の字になるよう言われ、
四肢をベッドの脚にあるローラーに固定されました。
下半身のパイパン性器は、情けなくだらんとしていました。

準備が終わると、いきなりS女様は私の顔面に跨り、そのまま69の形で私の身体に覆いかぶさり、下半身のパイパン肉棒をお口に含まれました。
萎えたままだと責められないということだと思います。
S女様は私の口元にアソコを密着させ、舌でご奉仕するよう命じられました。
S女様のアソコに舌を突っ込み、必死にご奉仕しました。
その状況で私の肉棒にはS女様の舌が絡み、この快感に我慢などできるはずもなく、私の肉棒はすぐさまギンギンにガン立ちしました。

さぁ、CBTの開始です。

ペニスがギンギンフルパワーになるなり、S女様は竿と玉の付け根に強力なゴム輪をお羽目になりました。
ゴム輪によって私のペニスは肉体から分離されんばかりに絞り出されました。
と同時に、ゴム輪で締め付けられているため、肉棒に流れ込む血液が逆流せず、ただただカチンカチンに勃起していきました。
そのカチンカチンにいきり立った私のパイパンペニスの先端の皮を引きずり下ろし、亀頭部を露出させたS女様は、優しく愛撫なさいました。
指と指の間にガン起ちした肉棒を挟んで優しく撫でまわし、亀頭部は入念に撫でてくださいました。
まるでペットの小動物を可愛がるように、強力なゴム輪で絞り出された玉と竿を撫でまわしてくださいました。

「ふふふ。たっぷり虐めさせてね」

そうおっしゃりながら、愛玩チンコを愛撫なさいました。



まず始めの責めは電流責めでした!
S女様はペンサイズの電撃棒をお手になさると、強力なゴム輪で絞り出され、ガン立ちしている肉棒に放電部を押し当て、スイッチをお押しになりました。

パチンッ!!
「ぎゃっ!」

高圧電流が肉棒に走ります!
悲鳴とともに私の肉棒が、ビクッ!っと反応します!
その様子にキャッキャとお悦びなられるS女様。
容赦ない電極責めが始まりました。


そう。
こちらのS女様は、大の字に固定された私の身体には興味がなく、強力なゴム輪で絞り出され、肉体と分離せんばかりのペニスだけにご関心があったのです。
この後、何度もご奉仕に伺うことになるのですが、その度に、私のペニスだけを露出させ、愛玩ペニスとして弄びになられました。

私は肉体を固定され、ただただS女様にペニスを提供なさる玩具だったのです。
もちろん、私にも人格があり名前もあるのですが、S女様はお心の中で私のペニスを私の肉体から完全に分離し、「アーチ―」と名付けられました。
その後、何日もご奉仕に伺い、その度に私のパイパンペニスを「アーチ―」とお呼びになられ、可愛がってくださいました。


幸せの日々でした。


飲尿

自分でも、おしっこを飲むなんて信じられませんでした。
しかし、S女様の責めを受け、強制的に飲まされて以来、抵抗なく飲尿するようになりました。

まだ十代の頃、本当に素敵なS女様でした。
平時、お優しい笑顔の美しい女性ですが、いざ、スイッチが入ると悪魔のような女王様でした。
彼女の前では、布切れひとつ身に着けることは許されず、ハーネスで全身を固定し、両手は常に後ろ手に縛られ、全頭マスクは目を覆い、ただただ肉塊としてお尽くしするしかありませんでした。

床に転がされた私を踏みつけになり、ハイヒールの踵で一点集中責め。
ガン起ちした肉棒には容赦ない電撃責め。
起ちあがった私の肉塊に容赦ない鞭打ち。

限界ギリギリまでの責めを受け、聖水を飲むよう強要されました。
それでも拒否をすると、今度は地獄の快楽責めです。
私の両乳首は、この方によって開発されたといっても過言ではありません。
乳首への容赦ない責め。
敏感になった乳首を責められると、肉棒がガン起ちします。
すると再び容赦ない責めを受けました。

竿を細い針金で力の限りギチギチに縛り上げ、苦しむ私に鞭打、蝋燭責めが施され、泣きながら許しを乞うても休みない拷問…。
肛門には3つのローターがねじ込められ、フルパワー振動で下半身を内部から責めます。
我慢できず射精してしまっても、射精の最中にも責めが続き、射精で敏感になった亀頭部が蝋で固められました。

仁王立ちするS女様の足元にひれ伏し、涙を流し許しを乞うと、レザービキニの股間のチャックを開け、そこに口をつけるよう言われ、そのまま直飲みでS女様の放尿を受け止めました。
屈辱感と羞恥心、情けなさに涙を流しながらS女様の放尿を受け止め、ごくごくと飲み干しました。

「これでオマエは完全に私のモノ。胃袋に入った私の聖水がオマエの身体の隅々の細胞まで行きわたり、オマエのすべてを私が支配する…。」

地獄の責め苦に耐えかねた先の、Mへの目覚めでした。


それ以来、S女様のお気持ちに差し支えなければ、飲尿することで忠誠を誓う儀式を行っています。